2021年03月23日
【From America】「日本の食材は美味しい!」
アメリカのウインドゲイト緑です。
日本人は世界一グルメな国民だと思います。日本の食品の質は世界一です。日本人はこれでもか、これでもか、という位に上を目指して品質を高めることに余念がありません。そして、日本の消費者も美味しいものを求めています。それを世界中の人たちが認めています。
アメリカでの日本食のブームというのは何回かやってきたと思うのですが、私の記憶では先ずキッコーマンと呼ばれるようになった醤油、ヘルシーを売り物にした豆腐。その次には、生の魚を食べる文化がなかったアメリカ人の間で寿司が人気になりました。それと相前後して、牛肉大好きのアメリカ人たちに向けて「アンガス・ビーフ」を愛していたアメリカのレストランが「神戸ビーフ」や「和牛」という言葉をそのまま使った日本の牛肉の美味しさに目覚めたのです。神戸ビーフ、や和牛という言葉がメニュー付いていると値段は跳ね上がります。そして、その美味しさを求めてアメリカ人は大金を払うようになりました。
そして、その次は豚肉です。写真のメニューをご覧になればお分かりとおもいますが、日本の「黒豚」をそのまま日本語を使って「Kurobuta」と表現しています。正に「神戸ビーフ」や「和牛」と同じで「黒豚」も又、レストラン業界で使われる言葉になっています。
さて、次なる日本の食材がアメリカに進出するのは何でしょうか?
サルモネラ菌を心配しなくて良い、日本の安全な鶏肉や生卵ではないか? と期待しているのは私だけでしょうか?
日本人は世界一グルメな国民だと思います。日本の食品の質は世界一です。日本人はこれでもか、これでもか、という位に上を目指して品質を高めることに余念がありません。そして、日本の消費者も美味しいものを求めています。それを世界中の人たちが認めています。
アメリカでの日本食のブームというのは何回かやってきたと思うのですが、私の記憶では先ずキッコーマンと呼ばれるようになった醤油、ヘルシーを売り物にした豆腐。その次には、生の魚を食べる文化がなかったアメリカ人の間で寿司が人気になりました。それと相前後して、牛肉大好きのアメリカ人たちに向けて「アンガス・ビーフ」を愛していたアメリカのレストランが「神戸ビーフ」や「和牛」という言葉をそのまま使った日本の牛肉の美味しさに目覚めたのです。神戸ビーフ、や和牛という言葉がメニュー付いていると値段は跳ね上がります。そして、その美味しさを求めてアメリカ人は大金を払うようになりました。
そして、その次は豚肉です。写真のメニューをご覧になればお分かりとおもいますが、日本の「黒豚」をそのまま日本語を使って「Kurobuta」と表現しています。正に「神戸ビーフ」や「和牛」と同じで「黒豚」も又、レストラン業界で使われる言葉になっています。
さて、次なる日本の食材がアメリカに進出するのは何でしょうか?
サルモネラ菌を心配しなくて良い、日本の安全な鶏肉や生卵ではないか? と期待しているのは私だけでしょうか?
aokijuku at 00:30│コメント(0)│