2019年07月11日

ブログ19-28

走り高跳び

走り高跳び日本記録保持者の戸辺直人が2メートル27で4年ぶりに制し世界選手権代表に決定しました。

彼は身長が1メートル94あって筑波大学の博士論文で走り高跳びでいかに効率よく飛ぶかで博士号を取得しております。オリンピックで2メートル40飛んで金を取ると公言しています。

さて30年まえになりますがアメリカにいる時、ハイジャンプの講演で1年間引っ張りだこのひとがいました。

どんな方でしようか?

背面跳びを開発?した人です。一体どんなところから、その様なアイデアがでてくるのか、アメリカては初めてのかたが大変尊重されますが、まさにそのケースです。

アメリカのすごさがこんなところにも出てきますね。


aokijuku at 00:30│コメント(0)

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