2018年09月01日

ブログ18-23

Nリハビリセンターの、84歳K女史について

彼女におそわること多々あるのでいくつかご紹介させてください。

45年近く木彫の先生をやつていましたがやつとバトンを渡すことが出来ましたと聞きました。

大和市の講師の時は、先生のアシスタントで行き始めたのてすが生徒さんが皆先生ではなく、Kさんから教わりたいとなり、それが長々続くようになりました。

けっして先生の場を奪おうとさたのではなく、ごくしぜんとなりました。どこでも生徒さんの心をしつかり捉えるので、みごとなものです。

リハビリセンターに行くと彼女のお話は楽しいのです。84歳でもこう有りたいものです。


aokijuku at 00:30│コメント(0)

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