2018年04月22日

ブログ18-13

信長の棺

歴史小説でしられる加藤廣さんが亡くなったと新聞が報じています。
本能寺の変を独自の視点で描いた信長の棺が小説家デビューです。

中小企業金融公庫の京都支店長の時織田信長を徹底にしらべ本能寺の変後に信長の遺骸が消えた歴史ミステリーがベストセラーになりました。

彼は途中入社で山一に来られましたがオーストラリアのトレー二ーでANZ銀行に派遣されその後小生がトレ二ーになりましたのでわずかのあいだ一緒でした。

彼の歴史知識はそれはたいしたもので、とてもついていけませんでした。


aokijuku at 20:28│コメント(0)

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