2015年06月22日
【明日の世界286】 「吹き戻し」
広島三次から参加しておられる青木塾メンバー、ルピナスの山本社長の吹き戻しは間違いなく大きなうねりになりそうです。三好と言えば高級化粧筆で年400万本、世界シエア―50%の白鳳堂が有名ですが、近い将来これを凌駕するとみています。なぜか?7月の文春で京都大学山極壽一総長が言っていますが異なる能力をもつ人間が、別別な発想で研究したものが出会ったときに、化学反応が起き、新たな価値を生み出す。分野の垣根を越えて、発想が出会う場所を作らなくてはいけない。また東大の五神真総長は現代に必要な「タフさ」とは人を巻き込む力だと。現代は何をやるにしても人を巻き込まきこまないといけない。そのためには相手のことを理解できないといけないと言っています。
吹き戻しはだれでも知っている懐かしいもので縁日やお祭りでおなじみです。それが現代の医療に生きてくるのですか、よくぞ山本社長はそこに目が行ったと感心します。次回何故大きく飛躍しそうなのか青木塾長も関係していますの述べてみます。
吹き戻しはだれでも知っている懐かしいもので縁日やお祭りでおなじみです。それが現代の医療に生きてくるのですか、よくぞ山本社長はそこに目が行ったと感心します。次回何故大きく飛躍しそうなのか青木塾長も関係していますの述べてみます。
aokijuku at 00:05│コメント(0)│