2015年05月30日

縄文人の生き方を実行しましょう

長老を敬い、宝物の子供は地域全体で育てる和ちあう文化です。
団塊の世代が700万人、これから10年で死んでいきます。今65歳以上が3000万人、次にひかえています。

今は国に頂戴頂戴といえば、なんとかしてくれると思っていますが、国もお手上げ状態です。
現代は智慧より知識で物事を処理します。

縄文時代は文字がなかったので、長老が生字引で尊敬されていました。生きる智慧も死ぬ智慧も長老が見本をみせてくれました。

孤独氏はよくないようにいわれていますがとんでもない!孤独死ほどいい死に方はない!
なぜなら自然死だからです。
自分が四つんばでトイレに行けなくなり、食べることもできなくなったらねむるように苦しまないでいけるのですよ。
生まれてくる時も死ぬ時も一人なのです。

医術をほどこせば死ぬに死ねずスートねむるようにいけるのに苦しんで生きのびなければならないことです。
「自分の命は自分で守る」後世に健康保険の借金を増やさないよう個々が覚悟して日々を健やかに過ごしましょう。
どうすればピンピンころりの生き方ができるか、鼻歌を通して心と身体のバランスを整えてヒポクラテスの残した言葉を信じて、自分の内なる治癒力を使いこなす方法をご指導いたしますよ。


aokijuku at 00:05│コメント(0)

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