2014年12月30日
【From America】「大晦日のラスベガス」
アメリカのウインドゲイト緑です。
2014年ももうすぐ終わりになりますね。日本では大晦日の過ごし方は除夜の鐘、年越しそば、と決まっています。アメリカの定番の大晦日の過ごし方は花火です。私の住んでいるラスベガスでは多くのメジャーなカジノ・ホテルが大晦日にはたくさんの花火を打ち上げます。
ラスベガスといえばカジノ・ホテルのネオンで毎日がキラキラ輝いています。飛行機から見るラスベガスの夜景を「宝石箱をひっくり返したような輝き」と表現する方が多いのも、このカジノのネオンの故でしょう。そのキラキラしたネオンの上に更にまた大きな花火が上がる光景は正に圧巻です。
アメリカで大きな花火が打ち上げられるのは一年に二回。一回は真夏の7月4日。アメリカの独立記念日です。そしてもう一回がこの大晦日。花火を見たいと思われる方は、ぜひともこの二回の時期にラスベガスにいらしてください。宝石箱の上に花火が上がる光景は一見の価値があると思います。
皆様、今年一年間 このFrom Americaをお読み下さいまして誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
Happy New Year!
2014年ももうすぐ終わりになりますね。日本では大晦日の過ごし方は除夜の鐘、年越しそば、と決まっています。アメリカの定番の大晦日の過ごし方は花火です。私の住んでいるラスベガスでは多くのメジャーなカジノ・ホテルが大晦日にはたくさんの花火を打ち上げます。
ラスベガスといえばカジノ・ホテルのネオンで毎日がキラキラ輝いています。飛行機から見るラスベガスの夜景を「宝石箱をひっくり返したような輝き」と表現する方が多いのも、このカジノのネオンの故でしょう。そのキラキラしたネオンの上に更にまた大きな花火が上がる光景は正に圧巻です。
アメリカで大きな花火が打ち上げられるのは一年に二回。一回は真夏の7月4日。アメリカの独立記念日です。そしてもう一回がこの大晦日。花火を見たいと思われる方は、ぜひともこの二回の時期にラスベガスにいらしてください。宝石箱の上に花火が上がる光景は一見の価値があると思います。
皆様、今年一年間 このFrom Americaをお読み下さいまして誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
Happy New Year!
aokijuku at 00:00│コメント(0)│