2013年09月02日

【明日の世界192】 「算盤」

司馬遼太郎全講演録(朝日文庫)にこんな文がありました。

「西郷隆盛について;

ところが役目につくには、人のやらないことにをしないとなれません。西郷は算盤を習いました。西郷は、晩年に至るまで算盤の名人だったそうです。

全く話が変わりますけどね、戦国時代の英雄豪傑は、たいてい算盤が上手ですね。

算盤の下手なやつは滅んでいます。織田信長も豊臣秀吉も、みんな算盤ができますよ。西郷はそういう時代のタイプの英雄豪傑ではありませんが、やはり計算ができた。郡役所の下役として18歳ぐらいのときに雇われ、算盤をパチパチはじいていた。」

今トモエ算盤の藤本トモエ社長が横浜キッズクラブと組んで算盤を小学校の低学年生に普及させようとしています。縁あってそのプロジェクトに関係していますのでご紹介させてください。

西郷隆盛のついて司馬遼太郎の文を見つけたときこれは普及の役に立つと勝手に思っているところです。次回に今までの経緯と今後について述べます。



aokijuku at 00:03│コメント(0)

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