2013年06月21日
家族旅行(尾瀬一日目)
ずーっと行きたかった尾瀬にやっと来れました
息子が生まれてからいつ行こうかと言ってたけど、歩けるまで無理かなあと思ってたら、子どもを背負えるリュックの存在を知り、今回の旅行が実現しました
一日目は、朝5時に出発
車の規制がないところまで車で行き、降りて専用バスに乗ろうと思ったら、なんとタイヤがパンクしてたので、夫がスペアタイヤを付け替えるというハプニングに見舞われました
なんとか無事作業を終え、タクシーで鳩待峠へ
ここからは専用バスも一切通れないので、いよいよ尾瀬ウォークのスタートです
よくテレビで見るメインの木道までは3.3キロ
階段や坂をひたすら下ります
たくさんの木々に囲まれてるので、マイナスイオンやフィトンチッドをたっぷり吸い込み、心身共にリフレッシュ
途中、途中に見られる珍しい花々を楽しみながら、約一時間
やっと到着です
天気は曇り
この時期のお出かけは、曇りがいいと思ってるので最高です
頬を撫でる風が気持ちい〜い
そして、尾瀬といえばミズバショウ
めちゃめちゃキレイです
息子もリュックに乗ってご機嫌〜
子どもをリュックに乗せた姿は珍しいようで、みんなに「楽でいいねえ〜」とか「かわいい〜」とか言われながら、注目の的でした
で、時間の許す限り歩こうと思っていたのですが、そんな願いとは裏腹に雨がポツポツと…
止むことを願ってさらに奥まで進んでみましたが、どんどん強くなったので、レインコートを着て引き返すことに
二時間くらいしか歩けなかったけど、空気が澄んでて、爽快でした
今日の宿は、尾瀬ロッジ
以前は、3時間くらい歩いたところにある奥の山小屋に泊まりましたが、今回は息子がいるので、なるべく近い山小屋を予約
雨も降ってきたので大正解でした
しかもこのロッジ、古いですが隅々まできれいに掃除されてて、清潔感があったので快適でした
宿の人たちも息子をとても可愛がってくれましたし、息子も「おじいちゃま〜」と言って、ご主人のことを探し回り、気に入ったみたいでした
少し雨が上がったので、宿の周りを息子とお散歩し、それからお風呂に入って夕食です
品数多く、ボリューム満点でおいしかったです
息子は、ほとんど歩きませんでしたが三杯飯でした
ご丁寧に手づくりの献立が貼ってあります
夕食後は少し喋ってなんと!7時30分には寝てしまいました
部屋にはテレビもないし、携帯も電波が入らないし、おいしい空気は吸えるし、とっても健康的な生活です
息子が生まれてからいつ行こうかと言ってたけど、歩けるまで無理かなあと思ってたら、子どもを背負えるリュックの存在を知り、今回の旅行が実現しました
一日目は、朝5時に出発
車の規制がないところまで車で行き、降りて専用バスに乗ろうと思ったら、なんとタイヤがパンクしてたので、夫がスペアタイヤを付け替えるというハプニングに見舞われました
なんとか無事作業を終え、タクシーで鳩待峠へ
ここからは専用バスも一切通れないので、いよいよ尾瀬ウォークのスタートです
よくテレビで見るメインの木道までは3.3キロ
階段や坂をひたすら下ります
たくさんの木々に囲まれてるので、マイナスイオンやフィトンチッドをたっぷり吸い込み、心身共にリフレッシュ
途中、途中に見られる珍しい花々を楽しみながら、約一時間
やっと到着です
天気は曇り
この時期のお出かけは、曇りがいいと思ってるので最高です
頬を撫でる風が気持ちい〜い
そして、尾瀬といえばミズバショウ
めちゃめちゃキレイです
息子もリュックに乗ってご機嫌〜
子どもをリュックに乗せた姿は珍しいようで、みんなに「楽でいいねえ〜」とか「かわいい〜」とか言われながら、注目の的でした
で、時間の許す限り歩こうと思っていたのですが、そんな願いとは裏腹に雨がポツポツと…
止むことを願ってさらに奥まで進んでみましたが、どんどん強くなったので、レインコートを着て引き返すことに
二時間くらいしか歩けなかったけど、空気が澄んでて、爽快でした
今日の宿は、尾瀬ロッジ
以前は、3時間くらい歩いたところにある奥の山小屋に泊まりましたが、今回は息子がいるので、なるべく近い山小屋を予約
雨も降ってきたので大正解でした
しかもこのロッジ、古いですが隅々まできれいに掃除されてて、清潔感があったので快適でした
宿の人たちも息子をとても可愛がってくれましたし、息子も「おじいちゃま〜」と言って、ご主人のことを探し回り、気に入ったみたいでした
少し雨が上がったので、宿の周りを息子とお散歩し、それからお風呂に入って夕食です
品数多く、ボリューム満点でおいしかったです
息子は、ほとんど歩きませんでしたが三杯飯でした
ご丁寧に手づくりの献立が貼ってあります
夕食後は少し喋ってなんと!7時30分には寝てしまいました
部屋にはテレビもないし、携帯も電波が入らないし、おいしい空気は吸えるし、とっても健康的な生活です
toshimi_maho at 06:15│コメント(0)│