2013年01月22日

【From America】「TVコマーシャルの音量」

Commercial
アメリカのウインドゲイト緑です。

アメリカのTVを観ていると、番組の途中に入るコマーシャルの時に急に音量が大きくなることがよくあります。これは観ている人たちの注意を引き付けたい、という意図で故意に音量を大きくしているのですが、これに関して視聴者からの不満が多く寄せられていました。

番組の途中でコマーシャルの音が急に大きくなって、びっくりしてしまうことも多いでしょう。そうなると、視聴者はTVのリモコンで音量を下げます。そしてプログラムが始まったら再びリモコンで音量を上げるという作業が必要になります。うるさいから、という理由でコマーシャル中は「ミュート」ボタンを押して音を一切なくす人もいるくらいです。

今回、アメリカでは「TVコマーシャルの音量をプログラムより大きくすることを禁止する」ことが決まりました。それでもコマーシャルの音量を大きくしている場合には、視聴者がトール・フリーの電話番号に通報することが出来るシステムも用意されました。

TVのコマーシャルは視聴者に観てもらって初めてその効果を発揮できるものです。視聴者としても、新しい良い製品が登場すれば、その情報を入手できる良い手段でもあるわけです。この新しいルールが効果を挙げてくれて、TVコマーシャルを作る側と見る側両方にとって利益がある方法になると良いと思います。


aokijuku at 00:00│コメント(0)

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