2012年12月24日
【明日の世界156】 「青木塾長」
新人の登竜門と言われるJR西荻窪駅近くの奇聞屋で野口千代子門下生のライブコンサートがありました。会場40名定員ですが満席で、野口先生の門下生に期待するところ大が伝わりました。そこにわれらの青木塾長が出演し、サラリーマンの哀愁の歌4曲を唄いましたが、じっくりと聞かせる素晴らしいパーフォーマンスでした。歌もさることながら塾長のトークが実に面白く、さだまさしもびっくり?でしょうか。中西圭三さんも来られていて会場をさらに盛り上げました。
もともと青木さんと野口さんのご縁は青木さんのお嬢さんが雑誌にシングソングライターのコンクールにお父さんの作品を出され、200曲以上の応募の中から断然トップになって、そのご褒美に野口さんのボイストレーニングを受けられることになりました。特に作詞が見事と高い評価を得ています。
感心することは先代の塾長もご本人もそのような才能があることを一言も言わないことでした。筆者ならすぐ話してしまうことですが、人間出来ている方はそこが違うと改めて学ぶところでした。
もともと青木さんと野口さんのご縁は青木さんのお嬢さんが雑誌にシングソングライターのコンクールにお父さんの作品を出され、200曲以上の応募の中から断然トップになって、そのご褒美に野口さんのボイストレーニングを受けられることになりました。特に作詞が見事と高い評価を得ています。
感心することは先代の塾長もご本人もそのような才能があることを一言も言わないことでした。筆者ならすぐ話してしまうことですが、人間出来ている方はそこが違うと改めて学ぶところでした。
aokijuku at 00:03│コメント(0)│