2012年02月17日

九州の旅(大分編)-その3

真穂としみok九州の旅、二日目は、大分。
この日のお宿は、夢にまで見た(オーバー?)ゆふいーん

まずは、博多から別府に向かいました
ここで食べなければいけない!?のが『とり天』
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見た目は普通のから揚げに見えますが、一口食べたら…、おいしーい
少し厚めのカリッとした衣とにんにくがきいた味付けがあとをひきます。いつも食べてる唐揚げとはちょっと違いました

続いて2軒目は、『鈴よし』。生け簀のあるお店です。
ここでは関さばをパクリ
こちらはさば御膳。
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関さばのお刺身の他、味噌汁、さばの煮こごりなど鯖づくし。なんといっても関さばは最高!コリコリっとした食感、味はぶりやはまちのような脂ののった感じでいつまでも噛んでいたいほどでした
こちらは全室個室だったので、のんびりできました

お腹一杯食べたところで、今度は観光
ベタに地獄めぐりをしました。寒かったのと宿への到着時刻を考えて、今回は「赤」と「青」の2つだけにしました
こちらが、赤の『血の池地獄』

そしてこちらが青の『海地獄』
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スカイブルーのきれいな色でした

そして本日のお宿がこちら。湯布院『狭霧亭(さぎりてい)』
受付(建物左)と食事処(右)
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宿泊施設は離れが十棟あり、それぞれに半露天風呂がついています
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東屋には、温泉卵とビールサーバーがあり、食べ飲み放題
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そして待ちに待った夕食ターイム
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これはほんの一部で、他にもお鍋やお刺身、炭火で焼く丸天(さつま揚げ)やいろいろな創作料理が出てきて、お腹いっぱいになりました

九州の旅、二日目も大満喫で終了しました

toshimi_maho at 09:00│コメント(0)

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