2010年11月21日

旅客機のドアはいつも左側が開く理由

最近、地方への出張が増え飛行機に乗る回数が増えました。もともと飛行機少年だった小生としては、全然苦痛にはなりません。
先日、前から不思議に思っていた「なぜ飛行機の乗り降りは必ず左側のドアからなのだろう?」を調べてみました。

 実は、左から乗り降りするようになったのは船にならったからだそうです。
船は、スクリューの回転方向の関係で、左舷から接岸するほうが適していたため、それが習慣となったそうです。そして飛行機もそれにならい、左から乗降するようになったようです。

その後、船体を横に動かすプロペラ装置が開発されると、船は左右どちらでも接岸できるようになりましたが、飛行機のほうは、その船の乗降の習慣が残ったそうです。

aokijuku at 00:03│コメント(1)

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この記事へのコメント

1. Posted by hashimoto   2010年11月22日 02:32
飛行機の左側をポートサイド(港側)といい、これって船の用語なんですね。一方右側はスターボード・サイド(舵側)といい、昔の船の舵が右側についていたことからこう呼ばれるらしいです。
ちなみに旅客機だけでなく、戦闘機などの軍用機も殆どすべて左側からの搭乗です。
もう殆ど意味のない慣習が今も残っているというのは、おもしろいですね。

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