2010年10月30日
通勤電車で目が覚めた時にご注意ください
お久しぶりです。
昨日青木さんと会って、他愛もない話しをしていると青木さんも同じ経験があるそうで、是非ブログに書いてほしいと頼まれた話しです。
最近の通勤電車の話しです。近代化された通勤電車(京浜東北線や山手線・中央線など)は、ドアの上に液晶画面が2画面あり、一方は宣伝やショートストーリーを放映し、他方は電車の運行状況を知らせる画面になっています。
問題は、運行状況を知らせる画面です。ほとんどの電車が、駅で止まった際にその電車の「行き先表示」をしているのです。たとえば、京浜東北線で大井町駅に止まっている時、「大宮行」と表示されています。
座っていて居眠りをしているとき、目が覚めるのはたいてい駅に停車した時です。そこで画面表示を見ると行き先駅(終点の駅名)が表示されていると「寝過ごした!」と思って電車を飛び降りてしまいます。
「なぜ今停車中の駅名表示をずっと出しておかないのでしょう?」きっと、普段電車通勤をしない人が考えたプログラムなのでしょう。
青木さん含めて、10人以上の方から共感されましたので、せっかく座ったのに、結構みんなあわてて降りてしまったみたいです。
昨日青木さんと会って、他愛もない話しをしていると青木さんも同じ経験があるそうで、是非ブログに書いてほしいと頼まれた話しです。
最近の通勤電車の話しです。近代化された通勤電車(京浜東北線や山手線・中央線など)は、ドアの上に液晶画面が2画面あり、一方は宣伝やショートストーリーを放映し、他方は電車の運行状況を知らせる画面になっています。
問題は、運行状況を知らせる画面です。ほとんどの電車が、駅で止まった際にその電車の「行き先表示」をしているのです。たとえば、京浜東北線で大井町駅に止まっている時、「大宮行」と表示されています。
座っていて居眠りをしているとき、目が覚めるのはたいてい駅に停車した時です。そこで画面表示を見ると行き先駅(終点の駅名)が表示されていると「寝過ごした!」と思って電車を飛び降りてしまいます。
「なぜ今停車中の駅名表示をずっと出しておかないのでしょう?」きっと、普段電車通勤をしない人が考えたプログラムなのでしょう。
青木さん含めて、10人以上の方から共感されましたので、せっかく座ったのに、結構みんなあわてて降りてしまったみたいです。
aokijuku at 00:03│コメント(0)│