2010年10月23日

リニア新幹線

 小委員会が直線ルートが最も経済的と答申して、リニアは着工へ動き出したようだ。
いっぽう人口推計によれば、名古屋開通2027年、大阪開通2045年時において日本の総人口はピーク時の2006年比、それぞれ6.3%減、17.8%減となるという。
年齢層別推計によれば、新幹線をよく利用すると考えられる活動人口・労働人口である
15〜64歳層では、それぞれ15.5%減、32.0%減となり容易ならぬことである。
これを単純にモデル化すれば、リニアでなく現在の新幹線でも2006年の乗車率を
100%としても、2045年には東京=大阪間はほぼ3分の一が空席化することになる。
今回の犒从囘“との答申は、「木を見て森を見ず」の典型である。


aokijuku at 00:05│コメント(0)

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