2026年06月

2026年06月16日

【From America】「クラムチャウダー」

アメリカのウインドゲイト緑です。

日本で潮干狩りを楽しむ時期は3月中旬から6月だそうです。海で引き潮の時にできた広い砂浜でアサリを採るのは楽しいですね。アサリがたくさん採れたらどんな風に料理しますか? アサリの酒蒸しなどは美味しいですね。

クラムチャウダーアサリは英語ではクラムですが、クラムといえばクラムチャウダーが一番にぱっと頭に浮かぶのではないか、と思います。そして日本の皆さんが良く知っているのは、白いクリーミーなクラムチャウダーですね。これは、ニューイングランド・クラムチャウダーという名前で世界的にも一番有名です。
しかし、実はクラムチャウダーには3つの種類があることをご存知でしょうか? 一番目は勿論、白いクリーミーなニューイングランド・クラムチャウダーです。そして、後の二つはマンハッタン・クラムチャウダーとロードアイランド・クラムチャウダーです。

マンハッタン・クラムチャウダーとはトマト味のクラムチャウダーで、私が住んでいるコネチカット州では時々レストランのメニューで見かけることがあります。これもなかなかお美味しいです。そして、ロードアイランド・クラムチャウダーはクリアーな塩味のスープ仕上げになっているそうです。私はまだこのロードアイランド・クラムチャウダーをレストランのメニューで見たことがないので食べたことはないのですが、ぜひ一度、ロードアイランド州に行って地元の味を試してみたいものです。いずれのクラムチャウダーもアサリの出汁が効いているので、美味しいことに間違いありません。

アメリカのニューイングランド地方を旅行することがあれば、ぜひこの3つのクラムチャウダーを食べ比べてみてくださいね。

aokijuku at 00:30|この記事のみを表示コメント(0)

2026年06月09日

【From America】「ハンバーガーの発祥の地」

アメリカのウインドゲイト緑です。

アメリカの代表的な食べ物として挙げられるのは、いつもピザとハンバーガーです。その二つの発祥の地はどちらもアメリカ東海岸のコネチカット州ニューヘイブンなのです。ピザの発祥の地に関しては以前にも書かせて頂きましたので、今回はハンバーガーの話題です。

ハンバーガーLouis's Lunch5月28日はナショナル・ハンバーガー・デーでした。その機会に私は初めてニューヘイブンにあるLouis‘ Lunch について知りました。このレストランは1895年に誕生して今ではひ孫の4代目が昔ながらの形を保って営業しているそうです。
今では世界中の人が大好きな手軽な食べ物のハンバーガーですが、その起源をたどると、このレストランから始まったのです。1900年代にある男性がLouis‘ Lunchにやってきて、「忙しくて時間がないので、道すがら食べられる何かを作ってくれないか」とリクエストしました。オーナーはステーキ肉のひき肉を焼いて二枚のトーストの間に挟みました。これが今ではみんなが知っているアメリカのハンバーガーの誕生秘話です。
4代目のオーナーになった今でもオリジナルのキャストアイロンでグリルする肉、パンはハンバーガーバンスではなくて今も白い二枚のトーストした食パン。挟むのはトマトとチーズとオニオンだけで、ケチャップやソースは一切使わないそうです。

ニューヘイブンと言えばイェール大学がある場所だということはご存知の方も多いでしょうが、アメリカを代表する食べ物のピザとハンバーガーの二つともがこの地で始まったということをご存知の方は少ないのではないでしょうか。NYマンハッタンを訪れる観光客はたくさんいると思いますが、そのお隣のコネチカット州にはこんな歴史があるので、お時間があれば訪れてみるのも一味違ったアメリカ旅行になるかもしれませんね。

aokijuku at 00:30|この記事のみを表示コメント(0)
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