2014年05月

2014年05月16日

オニオン祭り

真穂としみok小田原のオニオン祭りに行きました

今日も天気がよく、富士山がきれーいに見えましたよ
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参加メンバー430人で、開会式をして、いざ戦場へ
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元気に育ってますね〜
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玉ねぎって、すんなり抜けるんですね知らなかった
写真 2-1





収穫!!
写真 1






ネギの長い部分と根をハサミで切り取り、袋詰めまでやって完成でーす
トラックに積み込んで、帰りにお土産でいただきます
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お昼は、カレーと玉ねぎスライスをいただき(玉ねぎ、ものすごい甘くて、無農薬だから安心して山盛り食べちゃいました)、ちょっと休憩して、自然を満喫

午後は、玉ねぎ早食い大会に参加しました

かなり本気モードで挑んだら、なんと33名中、5位入賞
無農薬果物セットをいただいちゃいました
写真 5






〇×ゲームしたり、クイズラリーしたりと、内容も盛りだくさん

今年は”自然との触れ合い”をテーマに遊ぼうと思っているので、いい企画やイベントがあったら、ぜひ教えてください

toshimi_maho at 03:00|この記事のみを表示コメント(0)

2014年05月15日

【見たり聞いたり176】 「著作権」

ウオルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンが「アナと雪の女王」が興行収入100億円を越えたと発表しましたが4歳の孫も主題歌を歌っていますのでその浸透振りが分かります。筆者も孫に付き合って観にいきました。相当前に著作権に詳しい者から聞きましたが著作権・権利関係に大変厳しいディズニーが今回の「アナと雪の女王」はこの主題歌をどんどんマスコミに開放して歌ってもらう作戦を取っているそうです。作戦が見事あたって春休み興行を独走し公開37日間で大台に乗ったとあります。因みに昨年公開された宮崎駿監督の「風立ちぬ」が120億円です。
 著作権はご承知のように大変重要で、青木塾長のお嬢さん優子さんは慶応義塾大学藤沢キャンパスでコンピューターを専攻しています。野口千代子さんの講演記録を4,5分のダイジェスト版にするお仕事も御願いしましたが、歌の著作権が切れているかそのまま使ってよいかから調べるそうです。15歳で女子ゴルフで優勝した勝みなみもキャディーによると試合中「アナと雪の女王」を歌って緊張をほぐしたとのことです。著作権の重要性を改めて感じました。  



aokijuku at 00:05|この記事のみを表示コメント(3)

2014年05月14日

初夏に向けた富士山

P1090690一昨日、出雲に向かう途中久しぶりに機内からきれいな富士山を見ることができました。
手前が河口湖です。(画面をクリックすると大きくなります。)

今年に入ってからすでに35回目の搭乗でしたが、今年の冬から春にかけては、曇った日やぼんやりした日が多く、常に富士山の近辺や上空には雲がありました。

関東近辺ではこのように晴れていましたが、琵琶湖を過ぎたあたりから天気は雲が多くなり、降下を始めた鳥取あたりからは強風と雨がとても激しくなりました。

出雲空港はほぼ東西に2000メートルの長さの滑走路が1本だけで、通常は東や西方向からの風が多いので、多少風が強くても、風に向かっての着陸となり大丈夫なのだが、一昨日は強い南風が吹いており、2回着陸をやり直して、3回目にやっと着陸できました。3度目もだめだったら岡山空港まで連れて行かれるところでした。

無事着陸後には、機内の観光客たちは拍手をしていました。

最近の気象の変化は、風向きにも表れているようで、これからも同様のことが起きるのでしょうか?

aokijuku at 15:07|この記事のみを表示コメント(0)

2014年05月13日

【From America】「タバーン・オン・ザ・グリーン」

NYCアメリカのウインドゲイト緑です。

世界中の観光客が訪れるニューヨークのマンハッタンですが、セントラル・パークの観光スポットだった「タバーン・オン・ザ・グリーン」が閉店してから、一つ訪れる場所が減ったことを寂しく思っていました。その「タバーン・オン・ザ・グリーン」が装いを新たに、再開しました。

2年間の工事期間に20万ドルをかけて、やっと出来上がったのです。80年の歴史あるレストランで、ビクトリアン調ゴシック・スタイルの内装は豪華な趣があります。NYのマンハッタンならではの観光スポットには様々なものがあります。エンパイア・ステート・ビルデイング、自由の女神像、冬のロックフェラー・センターにあるスケート・リンク、グランドセントラル駅、白い馬が引く馬車での市内観光、様々なミュージアムなどなど リストを挙げればきりがありません。

そんな中で、セントラル・パークの中に位置するタバーン・オン・ザ・グリーンはランチに一休みするもよし、ロマンチックにデイナーで思い出を作るもよし、NYC観光には欠かせないスポットです。次回、NYのマンハッタンを訪れる時には、ぜひとも予定に入れていただきたいですね。


aokijuku at 00:00|この記事のみを表示コメント(0)

2014年05月12日

【明日の世界228】 「宝塚音楽学校入学式」

 約27倍の難関を突破した第102期生40名の入学式がテレビや新聞を華やかに報道され、これから2年間バレーや声楽を学び、宝塚歌劇団への入団を目指すとありました。
ご縁を頂まして元宙組初代組長大峯麻友さんをご紹介されて4月青木塾にも参加され6月12日の青木塾では講演もしてくださることになりました。
筆者のように一サラリーマンだったものが宝塚のスターとお話が出来ることだけでも大変な光栄ですがお付き合いが始まると又沢山のことを学びます。創業者小林一三の哲学が脈々と受け継がれているのでしょうか。
 青木塾メンバーの杜こなてさんがよく言っていますが宝塚の組員上位5人ぐらいは容姿端麗、歌、ダンスすべて良くて甲乙付けがたい。ではどのようにして組長やトップを決めるかと言うと審査委員があの子を選ぼうなる気持ちにさせてオーラが出ていることがポイントになるそうです。
 つい最近もこんなことがありました。青木塾は初参加されますと青木塾プレスに寄稿文を御願いしております。皆さんお忙しいでしょうから書くのは大変なことでしょうが、何も返事のない人、忙しいからそのうち書く、時間ないからか書かない、締め切りまでに書きましょう等々。発明王の伴先生の言葉が忘れられません。人が会いたいと言ってきたらまずどのような理由か分からなくてもまず会いなさいといわれましたが、一般的にはどのようなお話しですかと聞きそこで会うかどうか決めます。寄稿文御願いも似たような物です。寄稿しなければ何も始まりません。書けばすぐ反応あるなしは別にして皆さん読みますからいわば情報の先行投資です。このようなことを言っている筆者も伴先生に言われるまで勝手に取捨選択していました。
さて大峯さんは多忙にも関わらず寄稿文を御願いしましたら数日の内にすぐ送ってきました。忙しい人ほどクイックアクションを取ると言われますが、さすが80人の組員の面倒を見る組長は違うと感心しました。


aokijuku at 00:05|この記事のみを表示コメント(0)
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