【From America】

2018年12月18日

【From America】「会計の列に並ばなくても良い」

アメリカのウインドゲイト緑です。

アメリカはクリスマスのショッピングで何処へ行ってもとても混雑しています。勿論、オンライン・ショッピングが便利で良い、と思う人は大勢いますが、それでも洋服などは やはり試着したい。自分で品物を確かめたい。これは消費者の正直な気持ちでしょう。

いざ、お店に行って、満足する品物が買えた、となると、今度は少しでも早く会計を済ませて家に帰りたい。これは消費者の正直な気持ちです。会計の列に並んで長い時間待つのは、誰でも嫌なことですね。

1218そこで、スーパーマーケット大手のウォルマートでは、各売り場に店員を配置して、ハンデイーな機械でクレジット決済がその場で出来る方法を導入したそうです。そうすれば、品物を選んでその場で決済。会計の列に並ばなくても、直ぐに品物を持って帰宅することが出来る、というわけですね。

本来、スーパーマーケットはお客が各売り場から品物をカートに入れて持ってきて、会計所で一括清算するからこそ、人手が少なくて良い、ということを売り物にしていたはずなのに、これでは逆に人件費がかさむのでは? という懸念もありますが、アマゾンGOなどのように会計に並ばない手法が導入されたことに対抗するのには、この方法を選んだように思います。

消費者としては、どんどん便利になるのは嬉しいことですので、果たしてどんな手法が一番良いのか、見守っていきたいものです。


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2018年12月11日

【From America】「インフルエンザ予防注射」

アメリカのウインドゲイト緑です。
いよいよインフルエンザのシーズン到来です。皆さんは、もうインフルエンザの予防注射を済ませましたか?

1211 02アメリカでは昨年、何と8万人もの人がインフルエンザで亡くなってしまったのです。どうして、そんな事になってしまったのでしょうか? アメリカでもインフルエンザ予防注射を声高に呼びかけていますが、それでも宗教的な理由、予防注射をすることによって逆にインフルエンザにかかってしまうと信じている人(特別な処理をしているので、生きた菌を入れるわけではないから、予防注射が原因でインフルエンザになることは無い、と説明をしていますが)、以前に予防注射をして体調を崩したのでやりたくない、卵アレルギー、などなど理由は様々ですが、予防注射をしない人はかなり居ます。

費用に関しても、殆どの健康保険が補助を出したり、無料にしてくれたりするのですが、統計では、予防注射をした人は37%だそうです。予防注射をしたから、絶対にインフルエンザにかからない、というわけではないけれど、かかっても重症化しない。つまり、昨年の8万人もの死者を出すことにはならないで済むだろう、ということです。アメリカは広いから、人口も多いので、8万人になってしまうのか? とも思えますが、やはりとても多い数字だと感じます。防げる方法があるのなら、是非とも防ぎたいですよね。

但し、予防注射をしたことによってギランバレー症候群になってしまった、という人の稀な例も報道されているので、自分の体調と相談して自己判断をすることの大切さも勿論、視野に入れる必要があるのでしょうが、、、。

日本の皆さんも、このインフルエンザの時期を元気に乗り越えてくださいね。


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2018年12月04日

【From America】「新しい広告の形」

アメリカのウインドゲイト緑です。

01インターネットの宣伝力商品の広告には、新聞広告やTVコマーシャルなど、色々な形がありますが、最近はインターネットが発達して、誰もが携帯電話を持ち歩くようになりましたので、ネットで情報を集める人が多くなりました。写真や動画は「百聞は一見にしかず」の言葉通り、言葉で説明するよりも目に訴えることが効果的ですね。

以前は、有名な映画俳優や歌手、アスリートなど知名度の高い人を起用して、TVコマーシャルやポスターを作りました。その目的は、商品ではなく、先ずその俳優、歌手、アスリートなどに目を向けてもらい、その次に「へーっ、こんな商品があるんだね」と目に留めてもらえれば良い、という作戦だったと思います。そして、その作戦は成功してきたのです。
02インターネットの宣伝力所が、最近はソーシャル・メデイアで見てから買い物をする、という人が40%。有名人ではない人が「これはいいよ」と言ったことによって買い物をする方が良い、と言う人が70%にもなった、という結果が出ました。
つまり、コマーシャルの形が大きく変化してきたということですね。

そんな中で、6歳の子供がYouTubeでオモチャの使い心地、どんなオモチャが面白いかを発信していて、子供ならではの意見が大変貴重だと評価されました。6歳にして年間1100万ドルも稼ぐことになった彼は、アメリカの大手スーパーであるウオルマートと契約を結ぶこととなりました。

以前の有名人を採用するコマーシャル戦略から、インスタグラムやYouTubeからの情報を優先する傾向が明らかになってきました。これは興味深い変化だと思いました。



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2018年11月27日

【From America】「助けを求める方法」

アメリカのウインドゲイト緑です。

「いじめ」という言葉は日本だけと思っている方も多いと思いますが、アメリカでも「いじめ」はあります。そして、悩んだ末に自殺してしまう若者もけっして少なくないのが現実です。アメリカには、カウンセリングというシステムが日本よりも一般化されている、とは言うものの、なかなか心の内を打ち明けることは難しいでしょう。

call for help落ち込んで、ウツになり、自分の命を絶とうと思った時、誰かが止めてくれれば命が助かったのに、残念! というケースが多々あるそうです。そんな時のために、「NOT OK」というアプリを携帯に入れておき、家族や親しい友人を4−5人登録しておくのだそうです。後は、ただ携帯のボタンをおすだけです。「今 自分は大丈夫じゃない」ということを分かち合って、携帯で居場所を捜して飛んできてくれる人がいることによって、助かる命がどれだけあることか!

自分から電話をして、電話の相手に事情を話すのは大変な勇気が必要です。追い詰められた状況では、出来ないことかもしれません。でも、これはただボタンを押すだけです。何も話さなくても良いのです。
こんなアプリが日本にも登場すると良いですね。


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2018年11月20日

【From America】「耳鳴りを解消するには」

アメリカのウインドゲイト緑です。

耳鳴り治療01皆さんの中で「耳鳴り」でお困りの方はいらっしゃいますか? せみが鳴いているような音がいつもしている。なんていう表現をする人が多いのですが、いつも耳鳴りがしているのは、本当に辛いことでしょう。

今までの治療は、飲み薬だったり、瞑想をしたり、というような方法でしたが、今回 画期的な別の治療法が見つかったというニュースをTVで見ました。
それは、補聴器のようなものを耳に入れて、コンスタントに小さな音を聞かせることによって、それを気にならなくさせる、という方法です。
耳鳴り治療02以前に日本でこんな話を聞いたことがあります。電車の線路の近くや踏切の近くに引っ越してきたばかりの時には、騒音が気になって眠れない日々が何日かは続くのですが、そのうちにその音に慣れてしまって全く気にならず、ぐっすり眠れるようになる、という話です。この治療法は、それに似たところがあるような「音に慣れる」という方法のようです。この治療法を試した人が3ヵ月後には耳鳴りが改善された、と報告しているという嬉しい結果が出ています。

耳鳴りでお困りの方には朗報といえるのではないでしょうか。


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