【From America】

2019年11月19日

【From America】「ワッフルの新しい形」

アメリカのウインドゲイト緑です。

日本でもベルギー・ワッフルが流行ったことがありましたが、ワッフルといえば甘いシロップをかける、又は生クリームやフルーツをあしらったデザートというイメージだと思います。チキンワッフル

ところが、アメリカではワッフルにフライドチキンを挟んだ新しい食べ物が人気を呼んでいます。つまり、ハンバーガーならパン生地であるバンズで挟むのが定番ですが、これをワッフルに変えた、という食べ物です。勿論、定番のデザートもありますが、ここの店の売りは何と言ってもフライドチキンを挟んだワッフルです。

カリフォルニアにもあるこの店ですが、ラスベガスにいらしたらパークMGMの前の広場に行くとすぐに目に入る店なので、お試しください。一味違ったワッフルが楽しめますよ。

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2019年11月12日

【From America】「ピーナッツ・アレルギーの薬登場」

アメリカのウインドゲイト緑です。

ピーナッツアレルギー01今までにも何回かお伝えしましたが、ピーナッツ・アレルギーの人はアメリカでは1万人とも言われているほど深刻です。のどが詰まってしまうと呼吸が出来ずに命に関わる大問題ですから、おろそかには出来ない問題です。
今までは、飛行機の中ではピーナツを配らなくなったこと、アレルギーの人が搭乗する場合には乗客全員にピーナッツ類を飛行機の中で食べない、袋を開けないなどを呼びかけるなど、様々な工夫を凝らして対処して来ました。

今回、なんと初めてのピーナッツ・アレルギーの薬が登場したのです。アレルギーを持つ方々には何と言う朗報でしょう!
ピーナッツアレルギー02この薬は、PALFORZIAという名前で、アメリカでは年内には承認が下りて使えるようになるという具体的な時期も決まっている薬です。

この薬はピーンナッツの粉を少量を最初に体内に入れていき、徐々に量を増やしていきます。体にピーナッツは異物ではない、ということをだんだんに覚えさせていく、という方法です。
TVで紹介されていた女の子は1年間この薬を飲んだ後、今は毎日ピーナッツ入りのM&Mを2個食べるようにしているそうです。体に、ピーナッツは異物ではないということを忘れないようにしてもらうためです。

勿論、この薬を飲んだからといって、普通の人と同じようにピーナッツバターのサンドイッチが食べられるわけではありませんが、以前のようにドアのノブを触るだけでもアレルギー反応が出る、友達と食堂で食事がとれない、即命に関わる問題につながる危険性がなくなっただけでも、どれだけ生活の質が上がったことか、と喜んでいました。

日本のピーナッツ・アレルギーの皆さんにもこの薬が使えるようになって、命の危険から救われることを望みます。

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2019年11月05日

【From America】「一足の靴が二足になる?」

アメリカのウインドゲイト緑です。

靴ファッションに気を使う人は靴のおしゃれに敏感だといわれます。靴のコレクションで有名なのはイメルダ・マルコス夫人かもしれませんね。

靴は素材、色、形、ヒールの高さ、何足あってもこれで良い、ということはありません。もし、一足の靴が二足になったとしたら、こんな嬉しいことはありませんね。先日、TVで画期的なアイデアを発見しました。サンダル型のヒールの靴なのですが、なんとそのヒールを45度ひねるとヒールが取れて、フラットなサンダルに変身するのです。
正に、靴のトランスフォーマーです。実にCOOLな靴です。

旅行に行くときなど、昼間はビーチを歩くのにフラットなサンダルが必要。でも夜デイナーに行くときにはちょっとおしゃれをしてヒールを履きたい。となるとスーツケースには、たくさんの靴を入れなければなりません。それが一足で二足になるとなれば、なんと便利なことでしょう!

靴のメーカーも様々なアイデアを出して、私たち消費者を楽しませてくれると嬉しいですね。

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2019年10月29日

【From America】「CBD」

アメリカのウインドゲイト緑です。

日本の皆さんはCBDという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
これは「カンナビジオール」というもので、大麻(マリファナ)から作られているのですが、大麻(マリファナ)と違って、ハイにならない、というのが特徴です。

CBD patchクリームやオイルなど皮膚から吸収する形をとり、慢性的な痛みを和らげるというのが特徴です。また、これを食べ物に入れて、クッキーやチョコレートなどの形をとって口からも取り入れることが出来ます。

日本では大麻(マリファナ)は禁止されていますし、なんだか罪悪感を持つものですが、アメリカでは関節炎などの痛みを和らげるとして、一般の人がどしどし使う傾向にあります。

先日、ヘルスフェアーに行ってみると、CBDのオイルやクリームは勿論ですが、今度はパッチの形で、痛い場所に貼る、いわゆる貼り薬の形が出てきました。
慢性通は実につらいものです。日本でもいずれはこのCBDが認められる時がくるでしょうか?


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2019年10月22日

【From America】「外科手術のシステム」

アメリカのウインドゲイト緑です。

サージカルセンターアメリカでは簡単な手術や大腸検査などをする時には、病院を使わずに、かかりつけの医師が近所のサージカル・センターを使って、行うのが一般的です。
病院ではないので、もし何か予想しない事態が起こった場合には すぐに適切な処置が出来ないのでちょっと怖いですが、簡略化してコストを下げるという意味では大いに使われている方法です。

さて、過日 友人が肩の手術をするのに運転手として同行した時にみたスクリ−ンが興味深かったので、ご紹介します。写真をご覧ください。

流れ作業のように、次から次へと患者が流れ込み、「今 どうしているか?」「手術は順調に進んでいるか?」「いつごろ麻酔からさめるか?」「いつ家に連れて帰れるか?」などの家族や付き添いからの質問攻めにならないように、という配慮からかもしれませんが、待合室にはスクリーンが設置されており、患者にはそれぞれ番号が付きます。待合室では、今 その患者がどこにいるか? が一目で分かるようになっています。私も待合室で、色分けされたスクリーンを見ながら、友人が手術室から出てくるのを待ちました。
手術室から出た、とスクリーンの色が変わった途端に携帯に電話があり、「丸々さんは、XX番のベッドで麻酔からさめているから、どうぞ入ってください」と連絡がありました。入ってみると、麻酔からさめたグロッキー顔の友人に「もう お家に帰れるよ」看護師が言って、ふらふらする患者を車椅子に乗せて、はい、おしまい。
びっくりするほど早かったです。

簡略化と生産性を求めるとこうなるのか、とちょっと驚きましたが、友人は順調に回復していきました。


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