ウインドゲイト緑

2018年10月16日

【From America】「飛行機からピーナッツが消える」

アメリカのウインドゲイト緑です。

以前にも、飛行機の中で配るスナックのピーナッツについてご報告したことがありましたが、食物アレルギーのある方は本当に大変だろうと想像します。

機内ピーナッツ以前の私の経験では、乗客にピーナッツ・アレルギーに人がいる場合に限り、アナウンスをして「このフライトではピーナッツ・アレルギーの方がご搭乗なさっているので、ピーナッツのサービスを控えさせて頂きます」という方法で対処していたようです。しかし、もうこれからは全面的にピーナッツを機内でサービスするのは止めましょう、ということになった、というニュースがTVで流れました。

アメリカの国内線では、機内の無料サービスはどんどん減らされて、アルコール以外のソフトドリンクや水、コーヒーや紅茶のサービスと小さなピーナッツの袋と小さなプレッツェルの袋が配られるだけでした。お腹が空いたら有料の食事を販売するので それを購入してください、という方法です。今回の決定でピーナッツのサービスが無くなったので、プレッツェルを二袋くれるか? それは疑問ですが、アレルギーの人が心配しないで飛行に乗れるようになったことは朗報だと思います。

アメリカ国内線に乗る時には、お腹が空かないように前もって食事をしておくか、お弁当持参が宜しいかもしれませんね。


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2018年10月09日

【From America】「アマゾンが薬を宅配」


アメリカのウインドゲイト緑です。

アマゾンの成長振りには本当にびっくりします。様々な分野の宅配事業に進出して行き、今度は薬の宅配をアメリカで始めました。

アマゾンの薬宅配アメリカはずっと以前から「医薬分業」でした。今でこそ日本でも医薬分業が始まり、お医者さんから貰った処方箋を薬屋さんに持参し、そこで薬を買います。アメリカでもその方法が普通なのですが、毎日ずっと飲み続ける薬、飲んでいても問題がないと分かっている薬は、3か月分をまとめて郵送で自宅に届けてくれる、というサービスもあります。こちらの方が安いので、ジェネリックの薬を奨められてOKを出すのとほぼ同じ感覚で、薬の郵送サービスを利用している人もかなり多くいます。

薬の郵送サービスは今まで郵便局(アメリカは国営)の仕事でしたから、そこに宅配業のアマゾンが参入した形です。他の様々な荷物を運ぶのとなんら変わりなく、薬も玄関まで届けましょう。ということです。しかし、どんな薬を飲んでいるのか? というのはプライバシーの問題なので、アマゾンで御願いするのはどうなのか? という声も聞こえたりします。でも、薬の郵送と同じじゃないか。郵便局のサービスと全く変わらないよ。という人もいます。

さて、この新しい薬の宅配事業がどのように伸びていくのか、様子を見守りたいですね。


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2018年10月02日

【From America】「飛行機のトイレが小さくなった」

アメリカのウインドゲイト緑です。

機内トイレ01夏休みが終わり、次は秋の旅行シーズンですね。旅行は実に楽しいものです。良く言われるのは、「旅行は計画を立て始めた時から もう始まっている」という言葉です。確かに、ガイドブックを読み、いつ、どこに行って、何を見るか?
何を食べるか? 家に居ても心はもう既に旅行に行っていますね。

昔は、飛行機に乗ることさえもエキサイテイングな経験で、機内食や機内サービスも旅行の楽しみの一つだったと思います。しかし、残念なことに、最近はどちらかと言うと飛行機に乗っている間はただの移動時間に過ぎず、電車やバスと違って外の景色を見ることも出来ないので、体力を消耗しないようにどうやって身体を休めるか? ということに専念する人が多いように思います。航空会社はどうやったら多くの人を一度に運べるか? 少しでもスペースを有効に活用することを考えます。しかし、お客様の座席を狭くすれば快適さが失われるので、どこを小さくするか? というと、飛行機の中のトイレになってしまいます。

機内トイレ02先日 私もアメリカの国内線に乗ってみて、確かにトイレが狭いなあ、と感じました。そんなに長い時間を過ごす場所ではないものの、大きなアメリカ人の身体にはちょっと狭すぎるかな? と思いました。笑い話のようですが、前を向いてトイレに入ったら身動きが出来ず方向を変えられないので、ドアを開けたら後ろ向きに入る、とTVニュースのインタビューに答えている人がいました。
何だか笑い話のようですが、本当に機内のトイレは狭いです。


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2018年09月25日

【From America】「ビタミンDで大腸がん予防」

アメリカのウインドゲイト緑です。

ビタミンDの効能01前回も大腸がんの話題でしたが、今回はどうやって予防するか? の話題です。
今までは、食物繊維を多く摂ることで大腸がんを予防しましょう、ということは聞いていましたが、今回はなんとビタミンDを摂ることで大腸がんが予防できるという最新情報です。

ビタミンDと言えば、骨粗しょう症の人がたくさん摂るべきもの、と思っていませんか? 或いは、日光浴をすればビタミンDは作られるので わざわざ気にしなくても毎日の生活の中から自然に取り込めるから大丈夫、と思っていませんか?
ところが、これが大腸がんを防ぐ鍵になっていると分かれば、ちょっと考えが変わるかもしれませんね。

ビタミンDの効能02ビタミンDのレベルが高い人は大腸がんのリスクが22%も下がる、と聞けば、なになに? ちょっと気をつけてみるかな? と思いませんか?
ビタミンDを加えた牛乳を飲む、脂の乗った魚を食べる、日光浴をする、などに加えて、サプリメントも有効だそうです。その場合、少なくとも一日に600iuは摂るようにとの事でした。

骨粗しょう症は女性だけの問題だ、と思っていた男性諸君も 女性と一緒にビタミンDの効果を期待して、日々の食生活やサプリメントの見直しなどに気をつけてみませんか。


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2018年09月18日

【From America】「大腸がん検査は45歳から」

colon cancer02アメリカのウインドゲイト緑です。

日本で大腸がんが増えたのは、食事が和食から洋食に変わったからだ、と言われていました。日本とアメリカを比べたら、大腸がんの発生率はアメリカのほうが多いかったのですが、今は世界中、食事は洋食化していますし、食物繊維が少ないとか、腸内環境を整えましょう、など 生活面で気をつけるべき情報も様々あります。それでも後を絶たないのが大腸がんです。

先日のTVニュースでは、過去24年間のデータを見ると50歳以下の若い人達の大腸がんの羅漢率はなんと51%も増えた、ということです。これに伴い、癌の検診をする年齢を下げる必要がある、と警鐘をならしています。
「大腸がんの検査は45歳から」という提案が出ました。

45歳といえば働き盛りの年齢で、ついつい体調管理を二の次にして仕事優先にする時期です。皆さんは、癌検診をやっていますか? 備えあれば憂いなし。ぜひとも一年に一回は健康診断を受けてくださいね。



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