ウインドゲイト緑

2018年05月15日

【From America】「床屋さんで血圧検診」

床屋さんアメリカのウインドゲイト緑です。

日本人はアメリカ人に比べると健康に気をつけている人が多いように思います。日ごろから定期健診を行っている人も多いし、政府の補助があって検診も受け易い仕組みが整っているのは嬉しいことですね。

健康保険のシステムが日本と違うアメリカでは、保険に加入していない人も多くいるので、本当に重病にならないとお医者さんに行かない、という人も居るようです。医療にあまり気を使わない人が多い地域の床屋さんは、お客が床屋さんに来た時にそこで血圧チェックをすることを思いつきました。女性が美容院でおしゃべりするのと同じで、男性は床屋さんで髪を切ってもらっている時には気軽に色々話すようで、お医者さんには緊張して言えないような自分の健康のことも、床屋さんには気軽に話すそうです。

そこで、緊張しない環境の床屋さんで先ず血圧チェック。床屋さんならお客も結果を気にせず、気楽に受けてくれるようです。そこで、もし血圧が高いということが分かったら、髪を切りながらリラックスした気分の時に、お医者さんに診てもらったほうが良いですよ、とやんわり提案します。これが以外と効き目があるそうで、この床屋さんはお客さんの健康に一役買っているそうです。

素敵な床屋さんですね。


aokijuku at 00:00|この記事のみを表示コメント(0)

2018年05月08日

【From America】「家具の転倒」

家具転倒アメリカのウインドゲイト緑です。

日本は地震国ですから、地震のための準備は皆さん十分になさっていると思います。非常用の食料などの備蓄もそうですが、家の中では家具が倒れてくるときに備えて家具の転倒防止のために家具を固定しているお宅も多いと思います。一方、アメリカでは限られた地域にしか地震は来ない、とタカをくくっている人が多く、地震の準備はあまり出来ていないように思います。

アメリカでは家具の転倒というと地震よりも子供がタンスの引き出しを出してその上によじ登り、体重で家具が倒れて下敷きになり、死亡事故に繋がるという悲しい事故の方が多いようです。家具の転倒防止策はいずれも同じで、家具を固定することなのです。

地震はいつやってくるかわかりません。子供の行動も、予期せぬ時に大人が思ってもみない様な行動をする、ということを考えると、いつやってくるかわからない、という点で似ています。
備えあれば憂いなし、ですから 小さなお子さんのいらっしゃるご家庭では、子供のこんな事故があることを知って、十分な備えをしたいですね。


aokijuku at 00:00|この記事のみを表示コメント(0)

2018年05月01日

【From America】「宇宙への旅」

宇宙旅行アメリカのウインドゲイト緑です。

ゴールデンウイークは一年で一番過ごしやすい時期であり、多くの人が旅行をする時期だと思います。国内旅行でゆっくりと、又は海外旅行を選んで急ぎ足で沢山の国を周る、など思い思いの旅の計画があるでしょう。

ここで夢とも現実ともいえる「宇宙への旅」のお話をしましょう。宇宙への旅なんてサイエンス・フィクションでのお話だと思っていたら、まあ 本当に実現可能になってきたそうです。それも、なんと身近な2020年には宇宙への旅が実現できるとあって、今から予約を受け付けている、とTVのニュースで報道していました。勿論、政府がやっているNASAから打ち上げる宇宙ステーションに行くわけではありませんが、プライベートな会社が初の宇宙旅行を12日間で10ミリオン・ドルというお値段で売り出したそうです。貴方だったらどうしますか? お金が有るか無いかは別にして、世界初の宇宙旅行に行きたいと思いますか? 

この夢のような旅行がこの先どんどん市場に出回る日も近いのかもしれません。
参加者は宇宙飛行士が受けるような訓練が必要なのか? は分かりませんが、その日のために是非とも健康に気をつけて準備しておく必要はあるかも知れませんね。

Bon Voyage!


aokijuku at 00:00|この記事のみを表示コメント(0)

2018年04月24日

【From America】「ゴールデン・リトリバー犬」

アメリカのウインドゲイト緑です。

犬の癌01「犬は人間の良き友である」という言葉がありますが、犬は本当に人間のことを理解して家族の一員になって共に生活しているご家庭が多いと思います。ある調査では、少子化の日本の場合、子供の数よりもペットとしての犬の数の方が多い、という結果も聞きます。犬は小型犬から大型犬まで様々な種類がありますが、大型犬の中でペットとして人気があるのはゴールデン・リトリバーだそうです。

さて、このゴールデン・リトリバーには、残念なことに癌になる確率がとても高いという特徴があるそ犬の癌02うです。なんと60パーセントのゴールデン・リトリバーが何らかの癌になって亡くなってしまうそうです。これは他の種類の犬を抜いてダントツに高い数字だそうです。家族の一員であるペットの死は耐え難いものです。そこで獣医さんや代々ゴールデン・リトリバーを買っている飼い主さんが調査に動き出しました。日常生活全般をこまめに調査して、食事の内容、量、運動量(これは首輪にフィット・ビッドという歩数計をつけたそうです)定期健診などです。結果は未だ出ていないそうですが、何かの手がかりが見つかれば、がん予防も可能かもしれません。犬と人間はとても良く似ているそうですから、この調査でゴールデン・リトリバーのがん予防を見つけることにより、人間のがん予防にも何か良い影響が出れば一石二鳥ですね。


aokijuku at 00:00|この記事のみを表示コメント(0)

2018年04月17日

【From America】「氷上の凧上げ」

凧揚げ01アメリカのウインドゲイト緑です。
今回の話題は、ちょっと時期はずれと思われるかもしれませんが、先日TVで取り上げていたアメリカの凧揚げのお話です。

凧揚げといえば、日本の伝統的なお正月の男の子の遊び、というイメージでしたが、最近は羽根突き、独楽、凧あげなどの遊びをする子供は見かけなくなりましたね。凧といえば、伝統的な「奴凧」が有名な絵柄だと思います。昔は竹などの骨組みに紙や布を張って自分で凧を作って遊んだこともあると思いますが、最近は絵柄もモダンになり素材もビニールが登場して、日本らしさは少し影をひそめているかもしれません。

先日、アメリカのTVを見ていましたら、アイオア州で毎年行われる凧上げフェステイバルのことを取り上げていました。2月に氷の上で行われるそうで、時期的には少し遅い話題とも思えますが、日本は暖かくなってもアメリカはまだまだ雪が降っている場所もあり、雪解けが待ち遠しい場所もあります。日本は地球温暖化の影響を受けているせいでしょうか? 最近はカレンダーが少しずれてしまったかな? と思うくらいに桜も早く満開を迎えます。所が、世の中はどこかで帳尻が合うようになっている? というか、アメリカ北東部は長い大雪に閉ざされた生活をしています。

凧揚げ02ここで紹介するアイオア州も寒い冬には池や湖がすっかり凍って、その上を歩いても氷が割れることがないほどになります。アイオア州Clear Lake では毎年老若男女、家族がこの湖に全員で訪れて凧あげを楽しみましょう、という氷上の凧あげフェスタを企画しています。凧の形は様々で、えー?これでも凧なの? ホットエアーバルーン(気球)かと見間違うようなものも多く登場しています。
実に可愛いものばかりです。

寒くて長い冬の時期、つい室内にばかりこもってしまいがちな時に、こんな楽しい催しがあると、皆元気に外に出て、寒さも忘れて凧あげを楽しむとは、素敵な企画ですね。私も一度見に行ってみたいと思いました。


aokijuku at 00:00|この記事のみを表示コメント(0)
最新コメント