【おいしいもの】
2012年02月10日
九州の旅(福岡編)-その2
夜は食い倒れましょう〜
ということで、地元の方に聞いたおいしいお店へゴー
一軒目はテレビでもおなじみの松井シェフのお店『海浜館』へ
せっかく来たのだから名物や普段食べないようなものを注文
頼んだのがこちら
呼子の活イカ刺し
足が動いてたよ〜透き通った身は甘くてコリッコリ
足はゲソ揚げにしてくれました
ゴマサバ
タレがおいしかった
あわびのコロッケ
コリコリした食感のコロッケなんて珍しい〜贅沢な一品
もつ鍋
もつがきれいに処理されていて全く臭みがなく、ダシの効いたスープによく合ってました
面白かったのは、お店は居酒屋風の造りなのにつきだしがカボチャのポタージュだったことと店員さんがノッポの白いシェフ帽子に白衣で西洋料理やの雰囲気満点だったこと
海浜館 西中洲店
住所:中央区西中洲1-13 松田ビル1F
TEL:092-725-3366
営業時間:17:30−24:00
続いて2軒目は、宮崎牛が食べられるお店『みやちく』。
こちらは姉妹店が銀座にもあります
少ない日程でいろいろ食べるためにはハシゴするしかありません
カルビとロースを頼んだのですが、どちらがカルビでどちらがロースかわかりますか?
正解は、上がロースで左下がカルビです
すごい霜降りロースって赤身満点のものしか見たことがなかったのでびっくり
お味は…、まずいわけがない。ほんのりとした上品な脂がおいしーい
こんなロース初めて
宮崎牛専門店 みやちく
住所:福岡市博多区中洲5-2-1 ジェイパーク中州ビル2F
TEL:092-262-2914
営業時間:11:00−15:00 17:00−23:00
というわけで、九州の旅、一日目はお腹一杯大満足で終わりました
ということで、地元の方に聞いたおいしいお店へゴー
一軒目はテレビでもおなじみの松井シェフのお店『海浜館』へ
せっかく来たのだから名物や普段食べないようなものを注文
頼んだのがこちら
呼子の活イカ刺し
足が動いてたよ〜透き通った身は甘くてコリッコリ
足はゲソ揚げにしてくれました
ゴマサバ
タレがおいしかった
あわびのコロッケ
コリコリした食感のコロッケなんて珍しい〜贅沢な一品
もつ鍋
もつがきれいに処理されていて全く臭みがなく、ダシの効いたスープによく合ってました
面白かったのは、お店は居酒屋風の造りなのにつきだしがカボチャのポタージュだったことと店員さんがノッポの白いシェフ帽子に白衣で西洋料理やの雰囲気満点だったこと
海浜館 西中洲店
住所:中央区西中洲1-13 松田ビル1F
TEL:092-725-3366
営業時間:17:30−24:00
続いて2軒目は、宮崎牛が食べられるお店『みやちく』。
こちらは姉妹店が銀座にもあります
少ない日程でいろいろ食べるためにはハシゴするしかありません
カルビとロースを頼んだのですが、どちらがカルビでどちらがロースかわかりますか?
正解は、上がロースで左下がカルビです
すごい霜降りロースって赤身満点のものしか見たことがなかったのでびっくり
お味は…、まずいわけがない。ほんのりとした上品な脂がおいしーい
こんなロース初めて
宮崎牛専門店 みやちく
住所:福岡市博多区中洲5-2-1 ジェイパーク中州ビル2F
TEL:092-262-2914
営業時間:11:00−15:00 17:00−23:00
というわけで、九州の旅、一日目はお腹一杯大満足で終わりました
2012年02月03日
九州の旅(福岡編)-その1
初めての福岡の旅
“癒しの食い倒れツアー”と勝手に称し、名物を食べるのと温泉でゆっくりすることを目的に計画してみました。
今回から何回かに分けてご紹介しますのでどうぞお付き合いくださいませ
まず初日はお昼に福岡空港に到着
腹が減っては戦(!?)はできぬ。ランチは『ホルモン焼き定食』
お腹がいっぱいになったところで、電車を乗り継ぎ、『太宰府天満宮』へ
こちらはご存じ菅原道真が祀られている神社。本殿に向かうまでの間に鎌倉や浅草のようにお土産屋がズラリと並んだ通りがあります。鳥居をくぐると、至るところに梅の木がありましたが、まだ時期が早く木は丸裸でした。ざんねん
寒空の中、猿回しをやっていました
名物は『梅ヶ枝餅(105円)』。100以上のお店が軒を連ねているとのこと
私も一つお買い求め
外はカリっとしていて中は柔らかく、こし餡が入っています。梅ヶ枝餅は、もち米とうるち米で作ったに小豆あんを包み、こんがりと焼き上げたものです。浄妙尼という老女が不遇の日々を送っていた道真公を哀れみ、餅に梅の枝を添えて送ったのが由来だそうです。
お店によって味がどう違うのかというと、粉の配分は協会で決められているため、どこもさほど変わらないそうです。
なので、勝負はあんこ。お店により甘さ控えめだったり、甘かったりするのだとか
続いては、なぜか『豚まん』
お店の看板に創業昭和33年。50年前に豚まんが生まれたお店とデカデカと書いてあり、九州の何かの大会で第一位だとか、有名人のサインがあったりなどし、それに釣られて買ってしまいました
お店の名前は、『揚子江』。手作りで無添加の豚万は、一つ280円でとってもボリューミー
味は期待が大きかっただけに、うーん・・・・
それから、揚子江の斜め向かいにある『筑紫庵』でまたまたなぜか『から揚げ』を購入。ここもテレビや雑誌の取材殺到というフレーズに引かれ買ってしまいました
4つで300円ですが、一つがすごく大きいので、これまた超ボリューミー
タルタルソースときゅうりの梅しそ漬けがついていて、ちょっと変わってるけど、味は、普通のから揚げとさほど変わらないかな??
こんな変わったお店もありました。25種類のソフトクリーム屋さん
大宰府名物『梅味』、その他、『バラ』、『ソーダ』など、珍しいソフトがいろいろありましたが、
この日は寒かったのでこちらはちょっとパス
そうそう、太宰府のスタバは、宮大工のような粋なデザイン
番外編)
福岡空港はスタッフさんがどなたも丁寧で素敵な笑顔で対応してくれました
驚いたのは、飛行機から地下鉄の改札までグランドスタッフ(と今はいうようです)さんが案内してくれたこと。
行きは息子と二人だったので、本当に助かりましたm(__)m
“癒しの食い倒れツアー”と勝手に称し、名物を食べるのと温泉でゆっくりすることを目的に計画してみました。
今回から何回かに分けてご紹介しますのでどうぞお付き合いくださいませ
まず初日はお昼に福岡空港に到着
腹が減っては戦(!?)はできぬ。ランチは『ホルモン焼き定食』
お腹がいっぱいになったところで、電車を乗り継ぎ、『太宰府天満宮』へ
こちらはご存じ菅原道真が祀られている神社。本殿に向かうまでの間に鎌倉や浅草のようにお土産屋がズラリと並んだ通りがあります。鳥居をくぐると、至るところに梅の木がありましたが、まだ時期が早く木は丸裸でした。ざんねん
寒空の中、猿回しをやっていました
名物は『梅ヶ枝餅(105円)』。100以上のお店が軒を連ねているとのこと
私も一つお買い求め
外はカリっとしていて中は柔らかく、こし餡が入っています。梅ヶ枝餅は、もち米とうるち米で作ったに小豆あんを包み、こんがりと焼き上げたものです。浄妙尼という老女が不遇の日々を送っていた道真公を哀れみ、餅に梅の枝を添えて送ったのが由来だそうです。
お店によって味がどう違うのかというと、粉の配分は協会で決められているため、どこもさほど変わらないそうです。
なので、勝負はあんこ。お店により甘さ控えめだったり、甘かったりするのだとか
続いては、なぜか『豚まん』
お店の看板に創業昭和33年。50年前に豚まんが生まれたお店とデカデカと書いてあり、九州の何かの大会で第一位だとか、有名人のサインがあったりなどし、それに釣られて買ってしまいました
お店の名前は、『揚子江』。手作りで無添加の豚万は、一つ280円でとってもボリューミー
味は期待が大きかっただけに、うーん・・・・
それから、揚子江の斜め向かいにある『筑紫庵』でまたまたなぜか『から揚げ』を購入。ここもテレビや雑誌の取材殺到というフレーズに引かれ買ってしまいました
4つで300円ですが、一つがすごく大きいので、これまた超ボリューミー
タルタルソースときゅうりの梅しそ漬けがついていて、ちょっと変わってるけど、味は、普通のから揚げとさほど変わらないかな??
こんな変わったお店もありました。25種類のソフトクリーム屋さん
大宰府名物『梅味』、その他、『バラ』、『ソーダ』など、珍しいソフトがいろいろありましたが、
この日は寒かったのでこちらはちょっとパス
そうそう、太宰府のスタバは、宮大工のような粋なデザイン
番外編)
福岡空港はスタッフさんがどなたも丁寧で素敵な笑顔で対応してくれました
驚いたのは、飛行機から地下鉄の改札までグランドスタッフ(と今はいうようです)さんが案内してくれたこと。
行きは息子と二人だったので、本当に助かりましたm(__)m
2012年01月27日
邸宅レストラン
結婚してからお祝い事は「一軒家レストラン」に行くことが多くなりました。小笠原伯爵邸、オーベルジュドリルトーキョー、エルガーハウスなど…、どこも素敵なところでした
昨年の誕生日は、宮前平の住宅街にある一軒家のレストランで、栄養士さんとシェフがコラボしたヘルシーフレンチが売りのお店に行きました。
今回、私たちはスペシャルコース(6300円)を注文
メニューは、アミューズ、前菜、スープ、魚と野菜の料理、肉と野菜の料理、オリジナルパン、デザートです
お料理をのせるところ
額縁のようなフレームで、いつもはナフキンやお皿の上にお料理がのるのですが、
個性的ですよね
前菜
スープ
魚料理
口休め
斬新な盛付け
お肉が柔らかくておいし〜い
デザートは、お誕生日プレートに
さっぱりとした味付けなので量はありましたがぺろりと食べてしまいました
たまにはこんな贅沢をしてもいいですよね
アンコンディション
住所:〒216-0007 神奈川県川崎市宮前区小台1-6-11
電話:044-862-8623
営業時間:ランチ11:30〜15:00(ラストオーダー 14:00)
ディナー17:30〜22:00(ラストオーダー 21:00)
定休日:木曜日
昨年の誕生日は、宮前平の住宅街にある一軒家のレストランで、栄養士さんとシェフがコラボしたヘルシーフレンチが売りのお店に行きました。
今回、私たちはスペシャルコース(6300円)を注文
メニューは、アミューズ、前菜、スープ、魚と野菜の料理、肉と野菜の料理、オリジナルパン、デザートです
お料理をのせるところ
額縁のようなフレームで、いつもはナフキンやお皿の上にお料理がのるのですが、
個性的ですよね
前菜
スープ
魚料理
口休め
斬新な盛付け
お肉が柔らかくておいし〜い
デザートは、お誕生日プレートに
さっぱりとした味付けなので量はありましたがぺろりと食べてしまいました
たまにはこんな贅沢をしてもいいですよね
アンコンディション
住所:〒216-0007 神奈川県川崎市宮前区小台1-6-11
電話:044-862-8623
営業時間:ランチ11:30〜15:00(ラストオーダー 14:00)
ディナー17:30〜22:00(ラストオーダー 21:00)
定休日:木曜日
2012年01月13日
錦糸町でランチ
新米ママの育児講座を受けにいざ錦糸町へ
口座の前にちょっと腹ごしらえ・・・ということで錦糸町丸井の中にあるレスドランへいきました。
いろいろある中から私が選んだのは、『京都 銀ゆば』です
厳選した国産大豆を使用し、その製法にまでこだわり抜いた豆の旨みを堪能できる湯葉・豆富はもちろん、色々な食材をバランス良く湯葉・豆富を合わせて作った京風豆富創作料理が自慢のお店だそうです。
とくればやはい注文するのは、豆腐尽くしの御膳
豆乳、豆腐サラダ、湯葉、田楽、アイスなおなど・・・
ヘルシーでおいしいランチでした
京都 銀ゆば
TEL 03-5638-2755
営業時間 11:00〜23:00
口座の前にちょっと腹ごしらえ・・・ということで錦糸町丸井の中にあるレスドランへいきました。
いろいろある中から私が選んだのは、『京都 銀ゆば』です
厳選した国産大豆を使用し、その製法にまでこだわり抜いた豆の旨みを堪能できる湯葉・豆富はもちろん、色々な食材をバランス良く湯葉・豆富を合わせて作った京風豆富創作料理が自慢のお店だそうです。
とくればやはい注文するのは、豆腐尽くしの御膳
豆乳、豆腐サラダ、湯葉、田楽、アイスなおなど・・・
ヘルシーでおいしいランチでした
京都 銀ゆば
TEL 03-5638-2755
営業時間 11:00〜23:00
2011年12月16日
懐かしきお店
ここ何年かで実家の周りはどんどん山や田畑が切り崩され、道路が広くなり、駅やデパートができ、都市化が進んでいます。
時々、実家に帰ると学生時代によく行ったパン屋さんや文具店、駄菓子屋さん、よく外食で使っていた中華料理屋さん、鴨料理屋さん、焼肉屋さんもなくなってしまい寂しい限りです
反面、ファミレスが増え、最近は実家へいっても食べに行くところに頭を悩ませています
そんな中まだ残っていた中華料理屋さんがありました。
久々に、おそらく20年以上前に家族で食べに行っていたお店だと思います。
父がふと思いだし、久々に行ってみました。
今回注文したのは、
青椒肉絲(チンジャオロース)
鶏肉とカシュナッツの炒め
五目うま煮
その他、カニチャーハン、コーンスープです。
うんうん、この味。懐かしい〜
やはり変わらず美味しかったです
ビルの五階にあって、窓に沿ってカウンター式に席があるので、ちょっとした夜景も楽しめるのが、GOOD
これからもこの味のままいつまでも変わらず、営業しててもらいたいものです。
との様飯店
住所:神奈川県横浜市港北区新羽町1659
TEL:045-542-4920
営業時間:11:00-15:00 17:00-22:00
時々、実家に帰ると学生時代によく行ったパン屋さんや文具店、駄菓子屋さん、よく外食で使っていた中華料理屋さん、鴨料理屋さん、焼肉屋さんもなくなってしまい寂しい限りです
反面、ファミレスが増え、最近は実家へいっても食べに行くところに頭を悩ませています
そんな中まだ残っていた中華料理屋さんがありました。
久々に、おそらく20年以上前に家族で食べに行っていたお店だと思います。
父がふと思いだし、久々に行ってみました。
今回注文したのは、
青椒肉絲(チンジャオロース)
鶏肉とカシュナッツの炒め
五目うま煮
その他、カニチャーハン、コーンスープです。
うんうん、この味。懐かしい〜
やはり変わらず美味しかったです
ビルの五階にあって、窓に沿ってカウンター式に席があるので、ちょっとした夜景も楽しめるのが、GOOD
これからもこの味のままいつまでも変わらず、営業しててもらいたいものです。
との様飯店
住所:神奈川県横浜市港北区新羽町1659
TEL:045-542-4920
営業時間:11:00-15:00 17:00-22:00