【これ なあ〜に?】

2017年11月21日

【From America】「これ なあ〜に?」

No standing道路標識は、世界中の人が分かりやすいようにイラストで意味を分からせるものが多いです。横断歩道には人のイラストのサインがあります。また、色も赤は止まれ、とか徐行とか 危険を伴うものに使う。スピードを落として欲しい時には、目につく黄色に黒で数字を示すなど、様々な工夫が凝らされていて、世界共通のものが多いと思います。

さて、日本でも良くつかわれる「駐車禁止」のサインですが、最近は「P」は日本でも皆が良く分かるローマ字のサインになっています。外国でもパーキングの意味の「P」が書かれていて、更に赤い斜線があれば、駐車禁止と誰でもわかるのではないか、と思います。

しかし、この写真の「S」に斜線はどうでしょう?
これはどんな意味がある交通に関する標識だと思いますか?
No Standingと書いてありますね? Standingとはどういう意味があるのでしょう? 日本の「停車禁止」に近いと思いますが、人が車からぱっと降りたり、乗ったりするのは許されるものの、荷物を載せたり、降ろしたり、迎えの人を待つために運転手が乗っているものの、その場に停車することは禁止ですよ。という意味だそうです。

土地が広いアメリカとは言え、大都会は日本と同じ位 混雑が激しく 駐車禁止のゾーンもかなり厳しく制限されています。もし、このサインを見かけたら、どうぞ気をつけてルールに従ってくださいね。



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2016年05月24日

「これなあ〜に」

0524アメリカのウインドゲイト緑です。

アメリカの高速道路の飾りは地域によって様々ですが、この写真でご紹介するものはラスベガスの高速道路に造ってあるサボテン(?)です。

日本の高速道路は排気ガスに強い種類の街路樹が多く植えられています。緑があったり、季節によっては花が咲いたり、して美しいことは確かです。でも、それが伸びてきたら、今度は道路の標識を覆いかぶさるようになると危険、ということで剪定のメンテナンスが生じることもあるでしょう。また、路肩の崖の草むしりをしている作業で車線が狭められていることもあります。

ラスベガスは砂漠気候ですから、自然には草木が育ちません。木を植えれば貴重な水をイリゲーション・システムで引いてきて、朝晩水を与えないと枯れてしまい、莫大なお金と貴重な水の浪費につながります。

そこで考えられたのが、このワイヤーで形を作りその中に石を入れるオブジェのアイデアです。高速道路だけでなく、大きな通りの交差点やバイク専用道路の脇などに 様々なこのワイヤーの中に石を入れるオブジェが設置されています。見る人の目を喜ばせ、メンテナンスも実に楽なこのアイデアはなかなか良い方法だと思いました。

地域によって工夫をするとエコで美しいものが造られるのだと感心しました。


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2016年05月03日

「これなあ〜に?」

0503アメリカのウインドゲイト緑です。

私たちが普段食べているのは、牛肉、豚肉、鶏肉、の3種類だと思います。
日本では珍しい肉のとして入手できるのは、鹿の肉、馬の肉、いのししの肉、位でしょうか?

アメリカで地域によって手に入れることが出来るものとしては、私の経験からはメイン州やアラスカ州のムース肉です。ムースとはトナカイみたいな体格の動物で、味は牛肉にとても似ていました。なかなか美味しかったです。

さて、ここでご紹介するのは「ワニの肉」です。ワニを捕ることを仕事にしている人達がいます。一番お金になるのは、何といってもワニの皮です。ワニの皮はブーツにしたり、お財布にしたり、皮の加工がメインです。しかし、大きなワニを捕獲して、皮を剥いでしまった後の肉はどうしましょう? どうやら、このワニの肉が美味しいらしく、ワニを捕る仕事をしている人達は仕事が終わった後の「お疲れ様会」で、ワニの丸焼きを食べるそうです。

写真のものは、ワニの身体にベーコンを巻きつけて、口には鳥を詰めて丸焼きにしているところです。
どんなお味か試してみたいですね。


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2015年06月16日

【これ なあ〜に?】「Virga」

Virgaアメリカのウインドゲイト緑です。
世界中には様々な気象現象がありますが、私が住んでいるラスベガスは大変乾燥しているので、写真のような現象が起こることがあります。

その名は「Virga」。日本語では尾流雲と呼ぶそうです。
雨が降ってきても地上に達する前に蒸発してしまう降水現象の一つだそうです。
つまり、空を見ていると雨が降っているように見えるのにも関わらず、地上には雨が降ってこない、と言うことですね。
地上に雨が降ってこなくても、上空を飛行する飛行機などは降水を受けることがあるそうです。

乾燥した大気のならではの気象現象ですので、日本で見ることは極めて稀なことでしょうが、砂漠地帯の乾燥したラスベガスでは、時々見られる現象です。

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2015年01月20日

【これ なあ〜に?】

0120アメリカのウインドゲイト緑です。

この写真 何だか分かりますか?
テイーカップなのですが、普通ならカップのふちからお茶を飲むので何も付いていないと思いますが、口をつける部分になにやら付いていますね? これは一体何のためなのでしょう?

実はこれ、アンテイークのテイーカップで、口ひげをつけた男性がお茶を飲む時にひげが熱いお茶に触れないようにするための物なのだそうです。男性の口ひげは欧米だけでなく日本でも昔のお偉い方々の写真を見ると、口ひげのある方が結構いますね。その口ひげも長いものになると、ワックスをつけて両端をピンと立たせているかたも居ます。あれはかなり手入れが大変だそうです。

そこで口ひげのある方が、簡単にお茶を飲めるように考案された特別のテイーカップなのだそうです。もし、アンテイーク・ショップで見かけることがあったら是非とも買ってください。きっとお宝になりますよ。


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