2022年08月02日

【From America】「ネバダ州の水不足」

アメリカのウインドゲイト緑です。
ネバダ州は砂漠地帯で殆ど雨が降りません。水源はコロラド川から流れ込んでくる水をためているミード湖ですが、その水位が毎年下がってきています。写真をご覧ください。水面の上の白い部分がむき出しになっているのがお分かりでしょうか? 以前はあそこまで水があったのですが、毎年水位が下がってきていて、水道局では住民に節水をお願いしています。

水節水の方法としては、先ず庭の植木にやる水です。芝生を植えている人には補助金を出すから人工芝にするかサボテンなどを植えて砂漠独特の庭にデザインを変更してください、と呼びかけています。また、大して水を必要としない植木でもやはり水やりは必要ですが 曜日を決めて週に3回までとします。「水パトロール隊」が見て周り、決められた日以外に水をやっていると罰金を課するとも言っています。車はアメリカ人の生活に不可欠ですが、洗車は自宅で行わず洗車場に持っていくこと。というのはその水を再生利用しているからなのです。

ここまでは何とか理解できる節水方法ですが、先日TVのニュースで、とあるビール会社が下水処理場で綺麗にした水を使ってビールを造った、と報道していました。確かに十分に処理をすればバイ菌やバクテリアのいない飲んでも大丈夫な水になることでしょうが、それをうたい文句に売り出したビールの売れ行きはどうなのでしょうか? 


aokijuku at 00:30│コメント(0)

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