2019年09月12日

ブログ19-37

続 寺田寅彦

頭の上をとんでいるトンビが地上の小さなえさをどうやって見つけるのだろかと言う話。

その昔ニュージーランドにいた時このエッセイを読んでちようど空高くとんどいるたぶんカモメをみて、パンを近くにまきました。
目ではまずわからない高さと距離でした、ところが猛烈なスピードでとんで来てさつとかっさらって飛びさりました。

寺田寅彦も100年前おなじ経験をしました。匂いではないかといつています。



aokijuku at 01:00│コメント(0)

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