2019年05月30日

ブログ19-22

アマゾンとNリハビリセンター

もう2年経ちますがわたしが通っているNリハビリセンターはみごとなセンターです。アマゾンと似ているところが多数あるようなかんじがします。以下思うままにのべます。

まずスタッフの質がよいです。前にものべましたが、給料が特別良いわけではなさそうです。わたしが思うだけでなく参加する皆さんがスタッフのよさを感じています。

アメリカの多くのIT企業が、ストツクオプション,福利厚生の充実によつて優秀な人材を採用しようと,しのぎを削る状況ですがアマゾンはその点ではいかにも見劣りするかんじです。たの企業より給料を安く設定しているし、報奨制度などのインセンティブもほとんどない。

そんな旨みのないアマゾンに、なぜ人はあつまるのだろうか。

給料は安くても、仕事が圧倒に魅力的だからといわれます。
報奨制度などなくても、大きなことが自由にやれる社風が圧倒的に魅力的だから。アイデアは次々と出てくるのです。

この考えかたが、Nリハビリセンターにそっくり当てはまるのではないかとおもうと今までの疑問が解消すると勝手に思っています。

アマゾンは株式公開企業だが社長のベゾスは早い時期から短期的利益を求めることは愚かだと思った。株式総会で会社はいつ黒字になるかと思いますかと質問され、いつかてすと応じています。

インターネットにはたくさんのチャンスがあることを説明し、だからこそ今こそが投資すべき時だと。
どんな決断も長期的展望にたつて行なっているのでいるので、けっして利益を無視しているわけではないとしめしている。

N社も同じ考えかたとおもうと共通てんがあるなと思うこの頃です。




aokijuku at 01:00│コメント(0)

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