2019年03月28日

ブログ19-13

初めに、その昔青木塾メンバーでたずねた京都三田会の会長で山本仁風庵主から最近、電話をもらいました。河辺は何故藤山新太郎さんをしつているのですか?と。

以下河辺いとこ会誌から、

ミスターシマダ
「300ドルでほんとにいいのですか?」 「はい、それで結構です。」
と電話の主は答えた。かくしてロスの我が家に、世界的マジツシヤンのシマダが来ることになった。子会社開設のオーブ二ングパーティを我が家でやることになつていたが、300ドルでやつてくれるひとをお願いしていたところだった。

今ラスベガスの一流ホテルのデイナーシヨウをマジツクで数ヶ月超満員にできるのはそうはいない。
ひとりはNHKで黒柳徹子が司会している、驚異のスーパーマジツシヤン、デビッド カツパーフイールドで、最近も自由の女神消失の演出で話題を提供している。
もう一人がこれからお話する、生粋の日本人、ミスターシマタだ。ワンステージ100万円は軽く越す世界のシマダが何故我が家にきてくれたのか、縁は実に不思議なものです。    続く


aokijuku at 00:30│コメント(0)

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