2019年01月01日

【From America】「映画のレーティング」

明けましておめでとうございます。
アメリカのウインドゲイト緑です。今年も「From America」をよろしく御願い申し上げます。

皆さんはどんなお正月をお過ごしですか?
初詣、海外旅行、寝正月、など様々な過ごし方があると思います。
いずれにしても、家族が皆で集まって、一年の最初の時期を過ごす貴重な「家族の時間」であることに違いはないと思います。

おせち料理を食べた後は、テレビを観たり、以前から観たいと思っていたけれど時間が無くて機会を失っていた映画をレンタルして観たり、というようにお家で過ごす方も多いと思います。

0101アメリカでは映画のレーティングをして、何歳の子供が観るのが適切であるか、という指針を示しています。内容を詳しく知らないで、家族全員で観はじめてしまったら、暴力、セックス、麻薬、残酷な場面など子供には不適切であったと後から分かっても、もう遅いですからね。アメリカでは13歳を一つの基準にしています。これは小学生と中学生を分ける年齢で、いわゆるティーン・エイジで区分けをしています。次に大人と扱われる基準になる年齢は18歳です。

映画のレーティングは
「G」小さい子供が見ても大丈夫。
「PG」やや問題になるシーンも含まれるので、Parental Guidance suggested
「PG−13」13歳以下の子供には不適切な内容が含まれている
「R」17歳未満には不適切な内容が含まれているので、映画館などは保護者同伴でなければ入場できないように規制している
「NC-17」17歳未満は映画館には入場できない。

このようなレーティングがされていますが、それを一体誰が判断しているのか? その舞台裏をTVニュースで報道しました。9人の親が毎日何本もの映画を見て判断しているそうです。しかし、これはその9人の主観で決めているので、果たして本当に正しいものか? ということに疑問視することもあるそうです。
やはり最終的には各家庭の親が判断することになるのでしょうが、家庭でレンタルできる映画のDVDは事前に問題になりそうな部分をカットしたり、言葉を変えたりしていることも多いので、先ずは安心だと思います。

どうぞ皆さんそれぞれの楽しみ方で、ご家族全員で楽しいお正月休みを過ごしてくださいね。


aokijuku at 00:30│コメント(0)

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