2018年10月09日

【From America】「アマゾンが薬を宅配」


アメリカのウインドゲイト緑です。

アマゾンの成長振りには本当にびっくりします。様々な分野の宅配事業に進出して行き、今度は薬の宅配をアメリカで始めました。

アマゾンの薬宅配アメリカはずっと以前から「医薬分業」でした。今でこそ日本でも医薬分業が始まり、お医者さんから貰った処方箋を薬屋さんに持参し、そこで薬を買います。アメリカでもその方法が普通なのですが、毎日ずっと飲み続ける薬、飲んでいても問題がないと分かっている薬は、3か月分をまとめて郵送で自宅に届けてくれる、というサービスもあります。こちらの方が安いので、ジェネリックの薬を奨められてOKを出すのとほぼ同じ感覚で、薬の郵送サービスを利用している人もかなり多くいます。

薬の郵送サービスは今まで郵便局(アメリカは国営)の仕事でしたから、そこに宅配業のアマゾンが参入した形です。他の様々な荷物を運ぶのとなんら変わりなく、薬も玄関まで届けましょう。ということです。しかし、どんな薬を飲んでいるのか? というのはプライバシーの問題なので、アマゾンで御願いするのはどうなのか? という声も聞こえたりします。でも、薬の郵送と同じじゃないか。郵便局のサービスと全く変わらないよ。という人もいます。

さて、この新しい薬の宅配事業がどのように伸びていくのか、様子を見守りたいですね。


aokijuku at 00:30│コメント(0)

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