2018年05月29日

【From America】「学生寮にペット」

アメリカのウインドゲイト緑です。

寮にペット日本には「5月病」という言葉がありますが、一生懸命勉強して入試に立ち向かい、やっと合格して新学期を迎えました。4月は全てが物珍しく新しい体験であっという間に過ぎました。そして、五月。なんとなく新しい環境に慣れず、ちょっと憂鬱になったりするのが5月になってから、ということらしいですね。

日本では、親元から大学に通うことは決して珍しくありません。しかし、アメリカでは18歳で大学に行く時に親元を離れるのが普通です。大学の寮に入ることが多く、普通は二人部屋です。今までは自宅に自分の部屋があり、ひとりで勝手気ままに過ごしてきました。しかし、ルームメイトが居る。気が合う人だったら、この二人部屋の生活は楽しくて仕方がないでしょう。でも、そうでなかったら、どうしましょう?

ペットは家族であり、自分の話を聞いてくれる相手として欠かせない存在です。
嫌なことがあった時、ペットに話すなら絶対に他の人に判ることはありません。文句をいっても絶対に言い返さないのがペットです。今までペットに愚痴をこぼしたり、慰められたり、良い関係を築いてきました。ところが、大学に行くことになった途端に愛するペットとお別れして寮に入らなければならない、というのが今までのパターンでした。しかし、最近ではペットを連れて寮に入ることを許す大学が増えてきたというニュースをTVで報じていました。
これは、素晴らしいことだと思います。
老人の一人暮らしの人が、ペットを飼うことによって寿命が延びるというデータがあると同時に、若い世代でもペットの存在は実に大きい、ということに大学側が気づいて、学生の精神衛生上に良い効果があるとしてペット可に踏み切ったといえるでしょう。
ペットが人間に与える影響は老若男女に関わらず計り知れないものがありますね。


aokijuku at 00:30│コメント(0)

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
最新コメント