2018年03月13日

【From America】「スーパーマーケットの品物の配置」

スーパー配置アメリカのウインドゲイト緑です。

私の住んでいるラスベガスはギャンブルのメッカと呼ばれるほどカジノのビジネスが盛んです。ギャンブル好きの人に長く居てもらい、ギャンブルに専念してもらうのが狙いですから、カジノのフロアーには様々な心理作戦が施されているそうです。カーペットの色から照明、スロットマシーンの配置まで、お客様がくつろいで、時間を忘れてゆっくりとギャンブルしてもらうのが目的です。

さて、この心理作戦はなんとスーパーマーケットの品物の配置にも使われているそうです。スーパーマーケットには窓がありません。私は品物を多く置くためには窓があると壁が少なくなるから? かと思っていましたが、これがなんと窓の外が見えないと時間が分からなくなり、つい長居することになることを狙っているそうです。殆どの人が買うミルクは店の一番奥に配置します。ミルクを買うために店内を歩いていく間に、思いがけない品を見つけて「あ、これも買っておこうかな」と思わせるのが狙いだそうです。レジの列に並んで会計を待っている間には、チョコレートやガムなどが置かれていて、100円前後の小さなパッケージだとつい手を伸ばしたくなる。子供が好きな品は、子供の目線の高さに置いて、会計を待っている間に子供がぐずったら親は仕方なくお菓子を買い与えるようになっている。など、様々な工夫が施されているそうです。

日本にもいずれギャンブルが導入される時がくるようですが、カジノとスーパーマーケットにはこんな共通点があることを覚えて、観察してみると面白いかもしれませんね。

aokijuku at 00:00│コメント(0)

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