2017年10月17日

【From America】「ドーナッツの語源」

ドーナッツ01アメリカのウインドゲイト緑です。
ドーナッツはアメリカ人が大好きなお菓子です。映画を見ていると警察官が署で食べているシーン、或いは張り込み現場に差し入れするのはコーヒーとドーナッツが定番です。日本にもダンキン・ドーナッツやクリスピー・クリームが上陸して、ドーナッツの美味しさが紹介されています。

しかし、どうして「ドーナッツ」というのでしょうか? その語源を探ってみると、ドーナッツやケーキ、クッキーの生地のことを「dough」といいますよね。
このdoughの真ん中に元々は木の実の nutsを入れていたことが語源なのだそうです。「dough nuts」が変化して、「donuts」となったということです。
ドーナッツ03今では真ん中にナッツの入ったものは売られていません。というのも1872年にドーナッツの真ん中の穴を開ける機械が発明され、それで今の真ん中に穴のあるドーナッツが誕生しました。

ドーナッツという言葉は食べ物だけではなくて、真ん中に穴の開いたものをドーナッツ型と表現して、ドーナッツ・クッションなども売られているのですから、もう四角、三角、○、そしてドーナッツと形を表現する言葉にまで発展していますね。

アメリカ人が好むドーナッツの食べ方は、コーヒーに浸して食べる、という方法です。これは、日本そばの食べ方で江戸っ子がうるさい講釈を言うのに似ていて、あまり長く浸さず、さっと浸して食べるのが「通」だとか、、、、。 ちょっと古くなって乾燥してしまったドーナッツの食べ方としては良いかもしれませんが、私としてはドーナッツはそれだけで食べて、コーヒーを飲んで口の中で融合させる方が美味しいような気がします。皆さんもアメリカ人になった気分で一度この食べ方をお試しくださり、ご感想を聞かせてくださいね。



aokijuku at 00:00│コメント(0)

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