2017年09月19日

【From America】「DUI-E」

アメリカのウインドゲイト緑です。

DUI-E車の事故は後を絶ちません。事故の原因は様々で、勿論 避けても避けられない事故もあるでしょう。しかし、お酒を飲んで運転して事故を起こすというドライバーの責任が原因の場合も多々あります。

アメリカでは「DUI」ドライビング・アンダー・ザ・インフルーエンスと呼んで、飲酒運転を始めとして、正常な状態で運転していなかったことを示す交通事故の逮捕原因があります。ところが、これに最近は「DUI-E」という最後のEが加わりました。さて、このEとは何を示しているのでしょう? Eとはエレクトロニクスの意味で、携帯電話、特にメールをしていて、それに気をとられて正常な状態で運転していなかった、ということを示すものなのです。

アメリカでは多くの州で、運転中の携帯電話の通話、メールの送受信は禁止されています。しかし、それでも一旦道路に出てみれば、右を見ても左を見ても携帯電話をしている運転手の多いこと! 赤信号で停まれば、メールの送受信に夢中になり、青信号に変わったことにも気が付かない運転手。こんな光景は日常茶飯事です。更に悪いのは、運転中のメール送受信です。

携帯電話もブルートウースなどの搭載で、ハンズフリーの電話の会話が出来るようになったのですから、近未来の映画に登場するような、メールをハンズスリーで送受信出来る機能が誰でも使えるようになるまでは、この問題は本当に解決されることがないのでしょうか? 技術の進化で私達の生活はどんどん便利になりますが、近未来の映画のように車は全て自動運転になり、車の中でもオフィスのように仕事に専念できる状態になれば、車の事故ゼロ、ということにもなるのかも知れませんね。




aokijuku at 00:00│コメント(0)

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