2016年06月07日

【From America】「マリファナ結婚式」

0607アメリカのウインドゲイト緑です。

アメリカでは医療麻薬は勿論、レクリエーション麻薬も州によっては認めるところが出てきました。ラスベガスのあるネバダ州は医療麻薬のみ承認されていますが、レクリエーション麻薬に関しては今年の11月に投票によって州の住民の意見を元に決めるそうです。

様々な結婚式が行われているラスベガスです。エルビス・プレスリーの結婚式、ローマ時代を再現した古代ローマ帝国風結婚式など、数えたらキリがありません。そんなラスベガスですが、今回マリファナ結婚式が新しく登場しました。
式を挙げてくれる祭司のコスチュームにもびっくりですね。しかし、ここで式を挙げたカップルのお話を聞くと、実に真面目な理由なのです。
不治の痛みに苦しんでいた花嫁は医療マリファナのお蔭でやっと普通の生活が送れるようになった。マリファナの助けがなければ、自分は結婚することも出来なかっただろう。そのことに大変感謝しているので、今回 感謝の意味を込めて「マリファナ結婚式」を選んだ、というのです。

薬物中毒というと、芸能人やスポーツ界の人達のニュースを聞いて悪いイメージが多く報道されますが、この方のように不治の痛みによって普通の生活を送ることが出来なかった人を救ってくれるのもマリファナなのだと知りました。何でも「使い方次第」で良くも悪くもなるものなのですね。処方するお医者様のさじ加減が一番の鍵なのでしょう。
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aokijuku at 00:00│コメント(0)

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