2014年06月05日

【見たり聞いたり179】 「小保方晴子事件」

小保方晴子さんの不服申したてを受けた理化学研究所がやはり論文に改ざん、捏造があったと結論ずけて論文も撤回するように勧告して、追って処分の沙汰もあると言うのですが共同研究者の上司は逃げ回っている感じがしますがいかがなものでしょう。これでアメリカの協力者がSTAP細胞はありますといったらどうなるのでしょうか。畑村洋太郎さんの失敗学の法則によると「多くの事故では原因の究明と責任の追求とが混同されています。失敗の当事者を責め立てる事で溜飲を下げ、当事者の処分が決まると問題が解決したかのように錯覚して、その失敗を忘れてしまう。きちんとした原因究明がなされないままだから、同じ脈絡の失敗が繰り返される。原因究明と責任追求は分けて考えられるべきです」とあります。この畑村先生の考えはなるほどと思われますしこれからも同様な問題が起きる事は容易に考えられるでしょう。



aokijuku at 00:05│コメント(0)

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