2014年06月10日

【From America】「空港にサービス犬のトイレ登場」

Toilet for dogアメリカのウインドゲイト緑です。

「犬は人間にとってベスト・フレンド」といわれているように、犬は飼い主に忠実で、賢く、人間にとってとても役に立つことをたくさんしてくれます。その代表的なものが、盲導犬、あるいはサービス犬と呼ばれる犬達でしょう。

盲導犬は目の不自由な人の目となって、行く道を照らし危険から守ってくれます。サービス犬は車椅子に乗った人が取りに行かれないものを取ってきてくれるなど細かい身の回りの雑用をしてくれます。これらの犬たちはハンデイー・キャップのある人が困らないように助けてくれる仕事をしてくれる大切な役割を持っています。

公のビルやレストランなどに、サービス犬以外のペットはお断り、という看板が出ているのをよく見かけます。そして、空港でもこのサービス犬が大活躍しています。ところが、このサービス犬たちのトイレが今まで空港内にありませんでした。広い空港で「お仕事をしている」犬たちにとって、芝生のあるところまでトイレに行くというのは無理なことだったのです。

Toilet for Dog 02それが、「サービス犬用のトイレ」が空港に新しく出来た、というニュースが報道されました。人工の芝生ではありますが、青々とした芝生の上で用を足すことが出来ます。更には、臭いに敏感な犬のためにはちゃんと掃除用の水も出るのですから、これは「水洗トイレ」ですね。 

今までは人間中心に空港の設備を整えてきた空港管理会社が、こんなところにも気を配ってくれるようになった、というのは嬉しいことであり、また それだけサービス犬が人間の生活に大いに貢献して、なくてはならない存在になっていることの証でもあるのでしょうね。サービス犬たち これからも頑張ってお仕事をしてくださいね。


aokijuku at 00:00│コメント(0)

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