2013年03月28日

【見たり聞いたり117】 「ゴルフクラブその他」

業界に詳しい人に聞きました。
一時期横浜ゴムのゴルフクラブPRGが一世を風靡してドライバー1本が8万円しても飛ぶように売れました。
たしかにPRGは弾道をしっかり計算され、材料のチタンも優れものでプロもアマも誰もが愛用しました。さてそうなるとゴルフの本場アメリカは面白くありません。そこでどんな手を打ってきたのでしょうか。ゴルフクラブメーカーは沢山ありますが、全てナイキとアディダスの傘下に入っています。かって名声を得たテイラーメイドも今はアディダスの傘下に入っています。PRGの一人勝ちを許すわけにはいかないメーカー二社は全米ゴルフ協会と組んでクラブの飛びをいろいろな理屈を付けて制限し始めました。前にスキーのジャンプでも日本が勝ち続けると、身長に対してスキー板の長さを欧米組みは変更してきました。つまりもとのルール変更をごく当たり前のようにしてきます。PRGについても彼ら独自の計算方法で飛ばないようにルール改正をしてきました。その結果PRGのクラブは人気を落とし今や1本3万円以下までになっています。いかに自分達の有利になるように、ルールでも平気で変更してしまうのが彼らの考え方で、柔道でも柔道着、畳の素材(イグサからビニール畳に変更)にしてもどんどん変更して自分達の有利になるようします。このような世界に対して就活運動で目先のテクニックで有利にたとうとしてもとても太刀打ちできないでしょう。


aokijuku at 00:05│コメント(0)

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