2013年03月26日

【From America】 「赤い車」

ウインドゲイト緑

red_carアメリカのウインドゲイト緑です。
皆さんは車を買う時に何色を選びますか?

色が人間の心理状態に影響することは、様々な業界でも研究されているようです。例えば、マクドナルドに代表されるファースト・フード業界ではオレンジ色に近いような濃い黄色を使うことが多いのですが、これは「食欲をそそる色」なのだそうです。
JRの方に伺いましたところ、自殺者を思い留まらせるためにホームに青い光を使っているそうです。これは「冷静さを取り戻す色」なのだそうです。

さて、自動車業界では「赤い色の車が一番事故を起こしやすい」というデータがあるそうです。赤は目立つ色ですから他の人からも認識し易く、事故が少ないのかな? と思いましたが、これは視覚の問題ではなく、やはり心理状態に影響するらしいです。赤は「闘争心をそそる色」なのだそうです。そういえば、闘牛ですが、牛は赤い布をチラチラさせられると突進して行きますよね。
新車を購入する時に赤を選ぶ人は、既に心のどこかに闘争心を持っているのかも知れませんが、レンタカーでたまたま赤い車に乗らなくてはいけない場合はどうなのでしょう? 赤い車に乗った時には、普段よりも闘争心がそそられる(?)ということなのでしょうか? 或いは、赤い車を運転している人の心理状態ではなく、その赤い車の回りを走っている車の運転手に影響を与えるのでしょうか? もしそうだとすると、闘牛の牛のごとくに赤い車をめがけて他の車が突進してくることによる事故なのでしょうか? 実は私も赤い車を運転している時に、追突されたり、こちらが赤信号で止まっているのに、前の車が突然バックしてきてぶつかったり、とよく事故に遭った経験があります。今考えると、何だかこのデータは納得してしまいます。

これは自動車業界、保険業界の方のデータだそうですから、多くの事例を基に割り出された結果なのでしょうが、色が人間の心理状態に大きく影響するというのは実に面白いですね。

aokijuku at 00:00│コメント(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
最新コメント