2012年02月08日

言葉の持つ重さ

 言葉の持つ力、、と言うことを考えてみた。
ながい人生のなか、どんなに励ましをいただいたり慰めをいただいたりしたか今日まで思いだす度に感謝せずにはいられないことがたくさんある。。ことばは言霊とも言う意味があり魂が宿っているので考えが言葉のようになりそのようにものごとは実現してゆく、、、と学んだことがある。

 人はことばによって豊かにもなり深く傷つくこともある。相手の立場になって考えることが出来るようになるのは自分が傷みを知ってからだと思う。生涯かわらず人にやさしく思慮深い人もいてそんな人と出会うとどんなにかこちらの気持ちも慰められることだろう。どんなことがあってもあなたを信じているよ、と言う父親のひとことが社会から滑り落ちそうになっていた息子を更正させた話しも身近に聞いた。
 私などはある意味の正義感のゆえかストレートに話しすぎて恐がられることがあると反省している。どんなときでも貴方を信じているよ、という人間関係を肉親以外に築いてゆくには並大抵のことではないと思う。

 祈りについて考えてみた。
何かあると個人的なこと、仕事上のことなどきいてくれる友人はいつも最後に「そのことのために祈りましょう」と電話口でも祈ってくれる。彼女自身の言葉で本当に実に具体的に。そして彼女のことばが私のなかにもインプツトされてゆく。祈りの凄さを感じている。


aokijuku at 09:54│コメント(0)

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