2012年01月15日

美しい歯へのあこがれ

 最近の若い人たちの多くは美しい歯をもっている。
私は人と話すときどうしてもその人の口元に目が行く。美しい歯並びをみるとその人がとても清潔な心の持ち主だと感じるのである。
 明眸皓歯といって以前はよく使われた言葉だが、はっきりとして美しい目もとと歯が美しいことが美人の形容だった。歯の大切なことがよく表されている言葉だと思う。

 私の母の時代は戦時中で食べるものにもこと欠き、子供を多く生んだ人たちは子供に栄養分をとられてしまったのだと歯の悪さを子供のせいにしたことも何となくうなずけるのであるが最近は食料事情もよく、子供のころから気をつけるからそんなにひどい状況の人は見かけなくなった。
 しかし生涯、歯医者には縁がないという人がいるのだろうか、誰しも歯医者のお世話にならない人はいないように思う。

 自分に合う歯医者に出会いたいと私は何度歯医者行脚をしたことだろう。海外に行く機会が多いことからNYUの大学病院にも行ったし、東京のN大学の歯学部にもお世話になった。紹介されて通うことになったN大学の女医さんは若く美しい人であったがいつも患者の耳元でインターン生を叱る声がして耳障りでもあり謝るインターン生が気の毒だった。

 歯のかみ合わせで顔の表情から声の状態など全てにおいて健康上に影響があるとなんかの本に書かれていたが本当だと思う。
 
今は大学病院でなくオフイスの近くにある歯医者さんの良さがわかり通うことになった。個人病院で自分に納得のいく歯医者さんと出会えるのが一番だと考えている。そしてどんなことも嫌がらず話しを聞いてくれる人がいい。



aokijuku at 00:03│コメント(0)

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