2015年06月

2015年06月30日

【From America】 「ラスベガスの気温と湿度」

アメリカのウインドゲイト緑です。

2%日本の皆さんは梅雨真っ盛りでうっとうしい日々が続いているのではないでしょうか? 私の住んでいるアメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス地域では、気温の高いことに加えて湿度の低さに驚かれると思います。

気温に関しては毎日最高気温が摂氏45-46度。これに先ず驚かれると思いますが、次に驚くのが湿度です。毎日5−7%ですが、先日TVで話題になったのは「湿度2%」!
日本のように湿度の高いじめじめした暑さとは程遠く、湿度の低さにびっくりです。湿度が低いおかげで気温の摂氏45−46度の体感温度は、日本よりは「さらっとした暑さ」ということが出来ると思いますが、私の感じでは「オーブンに顔を突っ込んだ時の感じ」が正にぴったりなドライ・ヒートです。

肌の乾燥、目の乾きによるドライ・アイの問題。更には水がどんどん蒸発してしまうので、プールや噴水の水がどんどん減ってしまうこと、など夏の高温プラス低湿度による問題が様々あります。日本の蒸し暑さも困りますが、高温低湿度も困ります。
日本の皆さん 夏ばてしないようにくれぐれもご自愛ください。


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2015年06月29日

【明日の世界287】 「吹き戻し」その2

小学生でろうそくの火が消せない子が多数いるといわれます。また最近なくなる方で肺炎関係が多く、お正月に餅をのどに詰まらせてなくなる方も急増していますがこれらはすべて
肺の衰えに関係します。二十歳代に比べて65歳以上は肺の活力が25%以下になると言われますが筆者も間違いなく実感します。
今世の中は既存の物の組み合わせで新しい切り口を見出し人口に膾炙する時代ですがルピナス山本社長の吹き戻しもまさにそのよき例でしょう。お祭りに皆が口にした吹き戻しが現代医療に役立つと9年前にテレビを見てピンときて翌日広島三次から淡路島まで飛んで行って使用権を確保するそのフットワークに感心します。もともと山本社長が医療関係の仕事をしていたから感度が磨かれていたのでしょう。社長がよく言われますように「金より人」で、その後青木塾長に出会って新しい道が開けてきたことも間違いないでしょう。青木さんの紹介で肺関係では日本一の先生に会い吹き戻しをみてこれはすごい、目からうろこの発想でおおいに普及を応援しましょうとなりました。正に鬼に金棒です。この例一つを見ても間違いなく大きく飛躍することでしょう。


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2015年06月27日

ビュッケブルグ歳時記 111

政治の違い


 先週、日本の公職選挙法が改正され、選挙年齢が20歳から18歳に引き下げられ、来年夏の参院選から適用されるということを知ったのですが、この動機が日本の若い人達の政治に対する関心度が上がったためなのか、それとも上げようとするための改正なのかという点で疑問が湧きました。理由は今の若い人達は災害以後も反原発に対してもたいした関心がなく、また憲法改正討論にも興味をもっていないというというネガテイブな世論が多く聞えて来るからです。この世論が正しいとすると、選挙年齢を下げることが政治への関心を高めるとは思えないのです。


 ここでドイツの場合を考えてみました。この国でも最近は選挙率が下がる傾向にあるのですが、政治そのものがとても違うという感じがするのです。この国では政治は政治家が議事堂でするものではなく、市民もするもので、誰でもさわれるという形を持って存在しているという感じなのです。政治が市民の生活に融合しているのです。言い換えるとこの国では政治がいろいろな面でトランスパレントなのです。透けて見えるガラスの中にあるものという意味です。
 少し詳しく書いてみます。
 先ず、政治についての知識を持つことについて。毎日の新聞を読むことや、TVのニュースを聞くことでなんとなく政治が判って来て、次第に関心が湧くと、わたし自身の経験から云うことが出来ます。例えば、数回前に書いた幼稚園の先生や福祉員の待遇改良問題は、5週間のデモや交渉の結果、要求の10%にはおよばなくても2ー4%の昇給が決定して、一応の和解が成立し、子どもを預ける側も、預かる側も気持ちを改めて職場に戻れると判り、市民の要求が通った形があるわけです。形となったことは見えるということで、トランスパレントと云えると思います。
 また、家庭から始まって、学校、職場と社会全体がおおっぴらに政治について話し合える社会環境も政治を透けて見えるものにしている大きな要素だと思えます。
 わたしの時代の日本では、人との会話に「政治と宗教については触れない」のが
マナーになっていました。そしてこの作法のような習慣は、私の感じ違いでなければ、今でも堅固に残っているように思われるのです。この風習はドイツ社会には全く見当たらないことです。この国では子どもから大人迄、皆それぞれの意見を持っていて、それを公言するのです。そこには外に伝えるというコミニュケーション技術が必要です。「ドイツの政治は言葉でなされている」というのは、日本の新聞にあった讃辞です。とすると、誰もが判るように話をしているのがこの国の政治家であり、議会であるわけです。この基礎は、この国の学校教育に有ると解ります。問題の核心を判り易く示し、意見を募って議論するという話す技術をドイツでは学校で学ばされるのです。学校の成績が筆記試験の結果だけではなく、口述の成績が半分という教育法が、政治上でも政治を庶民にも判らせる上級な話法となり功を奏しているのだと思います。政治家が自分の意見を人に伝える巧みな伝達法を持つことは、それを聞く市民も問題点を理解し易くなり、それが市民も政策を理解して口を出すきっかけになり、ひいては一人ひとり違う意見を自由に云える社会となっているのです。政治側だけではなく、係わる側も透明なわけです。

 ある日本の学生が「もし憲法議論会のような集会に出席するような活動が、就職希望会社に知られたら選考で落とされる可能性もある」と云うのを聞いた時には両国の政治の姿の違いに、ほんとうに驚きました。そして前記のように選挙年齢低下改正に、動機だけではなく効果にも疑問が湧いたのです。




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2015年06月25日

【見たり聞いたり235】 「皆さんクラッシックという意味ご存知ですか」

つかみとはこのことを言うかと一発かまされました。辞書を引くと確かに古典の意味は3番目でした。一番は一流の、最高のとあります。
三枝成彰の講演を聞いた時のことです。印税で数十億入ってきてもオペラにすべって使ってしまうのでいつも貧乏です。オペラではあたっても入場券の売上は数千万円です。
会場費、人件費等で数億円はかかります。それでも真の芸術を求めているのです。前の妻にあるとき急についていけませんといわれ別れました。芸術とはそのようなものと割り切っているかのようです。音楽はたった14歳しか違わないがモーツアルトまでとベートーベン以後で違ってくるといわれました。雇主とからの注文にこたえる職人から音楽家は芸術家だ!書きたい楽曲をかく!との違いと音楽に疎い筆者はそうなのかと勉強しました。Q&Aでなぜ日本では女性の作曲家が生まれないとかと言われ、炊事洗濯の雑事をすべてやってくれる男が入れば女性の作曲家も出てくるだろうと返事していました。


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2015年06月23日

【From America】「バーガー・キング・ウエデイング」

B Kingアメリカのウインドゲイト緑です。
日本で一番有名なアメリカのハンバーガー・チェーンといえばマクドナルドですが、後発のバーガー・キングも日本ではなかなかの人気と聞いています。

ここで面白い話題を一つお知らせしましょう。
アメリカ、イリノイ州に住むJoel BurgerさんとAshey Kingさんが7月に結婚することになりました。このお二人の名前の組み合わせは正に「バーガー・キング」ですね。そこで、この二人の結婚を知ったハンバーガー・チェーンのバーガー・キングは二人の結婚式のお金を支払ってあげるという素敵なプレゼントを用意しました。結婚式のお金を支払うだけに留まらず、出席者全員に様々なお土産まで用意するというサービス満点の力の入れようです。

世界中に様々な珍名さんがいると思いますが、この組み合わせは本当に珍しいですね。どうぞ末永くお幸せに。

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