2015年05月

2015年05月30日

縄文人の生き方を実行しましょう

長老を敬い、宝物の子供は地域全体で育てる和ちあう文化です。
団塊の世代が700万人、これから10年で死んでいきます。今65歳以上が3000万人、次にひかえています。

今は国に頂戴頂戴といえば、なんとかしてくれると思っていますが、国もお手上げ状態です。
現代は智慧より知識で物事を処理します。

縄文時代は文字がなかったので、長老が生字引で尊敬されていました。生きる智慧も死ぬ智慧も長老が見本をみせてくれました。

孤独氏はよくないようにいわれていますがとんでもない!孤独死ほどいい死に方はない!
なぜなら自然死だからです。
自分が四つんばでトイレに行けなくなり、食べることもできなくなったらねむるように苦しまないでいけるのですよ。
生まれてくる時も死ぬ時も一人なのです。

医術をほどこせば死ぬに死ねずスートねむるようにいけるのに苦しんで生きのびなければならないことです。
「自分の命は自分で守る」後世に健康保険の借金を増やさないよう個々が覚悟して日々を健やかに過ごしましょう。
どうすればピンピンころりの生き方ができるか、鼻歌を通して心と身体のバランスを整えてヒポクラテスの残した言葉を信じて、自分の内なる治癒力を使いこなす方法をご指導いたしますよ。


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2015年05月28日

【見たり聞いたり231】 「外山滋比古先生」

講演を聞いてからすっかりフアンになりました元お茶の水大学教授外山先生の「思考の整理学」が月間文春6月号の自分探しの若者はいらないで解剖学者の養老孟司と富士フィルム会長古森重隆の対談で取り上げられました。古森会長が言っています「頭を情報の倉庫にするな。想像力の工場にしろと。良い言葉ですね。あんまり情報を詰め込みすぎると脳が疲れて、創造的な活動が鈍ってしまう。だからほどほどにした方がいいという意味です、経営者に大事なのは勘、野生と知性のミックスが良い、小学生に入る前からお受験といって塾に通わせている現状は恐ろしいです。詰め込み型の秀才タイプは会社にいっぱいいますけれど社会人になってから振り返えってみると勉強ですり切れてしまってから会社に入って来てもなかなか役に立たない」。養老先生も言っています「子供は子供なりに放っておいても学んでいく。そのプロセスを経てから学校で授業を受けると本当にスーと入っていく。学校に嫌がっていかない子供がいるのは、そもそも与えすぎるからです」


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2015年05月26日

【From America】「言葉の面白さ」

0526>アメリカのウインドゲイト緑です。
日本の皆さんはこんなコマーシャルを覚えていらっしゃいますか?
「上から読んでも『山本山』、下から読んでも『山本山』」
このように、言葉を反対側から読むと面白い言葉になることが、どこの国の言葉にもあるようです。

先日、アメリカのTVでこんな面白い言葉を取り上げていました。
ストレスがかかった状態の「Stressed」。この言葉のアルファベットを反対から読むと「Desserts」デザートになります。
ストレスが溜まると甘いものが食べたくなる、という生理的な状態があると聞きます。やはり、ストレスとデザートは関係があるのでしょうか?


aokijuku at 00:41|この記事のみを表示コメント(0)

2015年05月25日

【明日の世界282】 「ビリギャル」

坪田信貴著の「ビリギャル」が本も映画も話題になっていますが筆者も本を読みました。確かに学年ビリのギャルが1年で偏差値を40挙げて慶応大学に現役合格したことで注目されていますが塾の先生との人間関係がポイントであること間違いありません。お母さんも娘を信じて塾費の前払い金100万円を用意することもなかなかできませんね。父親ははなからムリと協力的でなかったことわかる気がします。慶応にしてもタダ受かったのではなくて経済学部、商学部、そして一番かたいと思われた文学部も落ちてしまいましたが最後の難関の総合政策に奇跡的に受かりました。筆者なりに何故パスすることができたのか総合政策は小論文に3時間かけます。塾の坪田先生は小論文の問題を考えるのは試験の半年前ちょうど「ホリエモンはなぜ捕まったのか、これに対してどう思うか」等新聞の記事を読んで、調べて、自分の意見を書かせる練習を徹底的にしてきたとあります。時代の寵児があっという間に悪者になる世間の怖さを紙に書く特訓をやってきたのがズバリ同じ問題でなくても発想方法は見事に当たりました。3時間の小論文の点数のウエイトが高かったことが味方したことは間違いないでしょう。何といってもギャルが坪田先生を信じたことが奇跡が起きた最大の理由でしょう。


aokijuku at 10:02|この記事のみを表示コメント(0)

2015年05月23日

ビュッケブルグ歳時記 109

憲法改正をめぐって

 日本と同じ敗戦国ドイツの基本法について学んだ折り、いろいろな思いが出てきました。やはり一番考えさせられたのが憲法をめぐっての両国の現状です。二つの国の基本法を較べることから次のようなことが浮かび上がりました。

 日本の憲法には、「政府の行為によって再び戦争の悲惨が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」とあり、この軍隊を持たない現行憲法を、国防軍を持てるようにする改正が論議されているのが日本の現況のようです。政府の志向として、隣国、中国や韓国との領土問題を含む摩擦に対する防衛策が必要としての改正に思われます。武器を使って自衛する権利に向かって議論されているのが日本の現状だと思います。
 
 ドイツは敗戦11年後に再軍備をしています。占領後の東と西の国々による冷戦が深刻化したことから、アメリカは、ヨーロッパの中央に位置するドイツを防波堤にして西側の国々を護る作戦案を作り、再軍備を急いだことがこの結果となったようです。
 そして1950年にベルギー、ドイツ、フランス、イタリー、ルクセンブルグ、オランダの6カ国が連合した最初の形の欧州統合(EG)という共同体が造られました。この機構の第一の目的が、「経済的に連合することによって軍隊による国々間の葛藤を、今だけでなく将来も除斥する」ことであることは余り知られていないように思われます。経済成長は第2の目的なのです。現在、28カ国を擁するEGは、財政面では多々の問題があり、スムースではありませんが、EG加入国の間では平和が保たれています。この状態はEGが存在する限り持続することで、従ってドイツには戦争懸念はないということです。


 日本は隣国との摩擦から戦争懸念が予想され、そのため軍備が必要となり、軍備があるドイツには戦争懸念は今のところ無いという差が何処から来るかと考えてみました。既述の事柄から判るのは、日本は周囲の国々との外交関係がよくないということから、防衛軍が必要になり、ドイツはヨーロッパの他の国々との関係が良いということから平和が保たれているということです。一言で云うと、国と国との関係がよければ戦争は起らない、です。

 この考えが正しい場合には、順序として先ず外交関係をよくする努力をするべきです。ここで日本の政府に聞きたいのは、問題のある国との理解交流に人事を尽くしたのか、ということです。この疑問に輪をかけたのが、次の新聞記事です。1988年に紀尾井町に設立され、バブル期以後の困難を日本がどのように乗り切って行くかを見守るドイツ日本研究所の所長の言葉です。「韓国や中国との関係がこれほど悪化しているのに、参院選ではほとんど議論されない。どうして近隣国との関係をよくしようという議論が交わされないのか。国民も政治家も内向きになりすぎているのではないか。欧州9カ国と国境を接するドイツでは考えられないことだ」と、云っています。また「在日韓国・朝鮮人らにぶっ殺せなどとヘイトスピーチを浴びせるデモの広がりが気がかりでならない」とも。 

 つづく


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