2014年12月

2014年12月30日

【From America】「大晦日のラスベガス」

Paris 02アメリカのウインドゲイト緑です。

2014年ももうすぐ終わりになりますね。日本では大晦日の過ごし方は除夜の鐘、年越しそば、と決まっています。アメリカの定番の大晦日の過ごし方は花火です。私の住んでいるラスベガスでは多くのメジャーなカジノ・ホテルが大晦日にはたくさんの花火を打ち上げます。

ラスベガスといえばカジノ・ホテルのネオンで毎日がキラキラ輝いています。飛行機から見るラスベガスの夜景を「宝石箱をひっくり返したような輝き」と表現する方が多いのも、このカジノのネオンの故でしょう。そのキラキラしたネオンの上に更にまた大きな花火が上がる光景は正に圧巻です。

アメリカで大きな花火が打ち上げられるのは一年に二回。一回は真夏の7月4日。アメリカの独立記念日です。そしてもう一回がこの大晦日。花火を見たいと思われる方は、ぜひともこの二回の時期にラスベガスにいらしてください。宝石箱の上に花火が上がる光景は一見の価値があると思います。

皆様、今年一年間 このFrom Americaをお読み下さいまして誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

Happy New Year!



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2014年12月29日

【明日の世界261】 「挨拶」

競馬の武豊が若いころ挨拶、マナーの講習会があった時に参加した人はその後ずうっと長く活躍したが不参加者はいつのまにか消えてしまったそうです。
我が家の近くに日体大の長距離用(箱根駅等)の合宿所がありますが朝早くウォーキングをする家内が前を通ると周りのお掃除や草むしりをしている学生が元気よく挨拶してくるようになったら成績もぐっと良くなったようです。数年前に箱根駅伝で優勝もしました。先日もマジシアンが孫が通うキッズ教室(学童保育)に行った時子供たち80人を前に楽しいマジックを披露してくれました。狭い会場ではしゃぎまわる子を厳しく注意するスタッフを見ていまどきなかなかあそこまでできないと感心しておりました。深い愛情があるからできるのであって先生とは違う教育、しつけの大切さをキッズ教室から学びました。マジッシアンで感心したのは子供たちがすぐできるマジックを披露してくれてそのばでタネ明かしもしてくれましたが、80人分の材料を仕込む手間も大変だったでしょうがそのような地味な努力が必ず実を結ぶと感じました。


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2014年12月27日

ビュッケブルグ歳時記 99

大学生となったレナ6 ー 大学生活が始まるまで


 受けられる条件は1. 決められた学程をこなせると認められる成績証明を持つ者 2. 周囲(配偶者、両親など)の月収が5200ユーロ以下であること、などです。 これ等の条件を満たすと、大学生は30歳まで、マースターコースは35歳まで 毎月、税務署の鑑定によって異なりますが、約465−670ユーロの奨学金を受けることが出来ます。 2016年には7%増額されます。これは2000年からの4年間に上がった消費者価格に相当する額です。このような所にSozialstaat ドイツ国の良い点が見えるように思われます。
 返済は次のようになっています。生徒は返済の必要なしです。学生は半額が補助金額で、後の半分が利息無しの国家貸付金額として返済しなければなりませんが、 
前記のとおり利子無し、期間などのその他の点も事情が考慮されることなど、文字通り厚生事業としての貸付金なので、返済も恐れることはないということです。
 

 これでレナの大学生活は万事整ったと安心していたのですが、引っ越しに数日を残すある日のレッスンに入ってきたレナの顔色を見た時には、またかとはっとさせられました。一難去ったのにもう次の難がきたことが描いてある顔だったのです。
 理由を聞くと、「ベット、勉強机、椅子など、暮らすのに最低必要な家具を運ぶのに、お父さんの車を使えると思っていたのに、使わせてくれないの。貸し車を使えというの。160ユーロとガソリン代がかかるのよ」と、涙まじりに訴えるのです。そしてその復讐として「わたしのビーレフェルトの部屋には親は絶対入れないから」とまるで宣戦布告のように云うのです。わたしも「あなたのお父さん、本当におかしな人ね!」と、つい非難が口をついて出てしまいました。父親の車はコンビで荷物が多く積める車種なのです。レナは17歳で免許*を取ったのですが、一度、後ろから追突された事故があったのですが、彼女に運転させないで父親が自身で運転すれば解決することなのにと思ったからです。娘の大学入学祝いとして、週末の一日の午後を犠牲にしてくれてもよいのにと思ったわけです。ドイツ人の良い性向の一つ、「何事にも徹している」ことも、ここまで来ると行き過ぎだと感じました。娘に、親の方から垣根を作って、隔たりをしているように思われるからです。
 

* 数年前から、ドイツの幾つかの州では「17歳で免許を与えるが、18歳までの1年間は、免許を持っている成人の同席が条件です。 


 これが少女だったレナが大人の一人の女性として大学生になった過程です。彼女にまつわることは困難が多いので、典型的とは云えないのですが、一緒に過ごしてきてわたしも多くのことを学んだように思われます。その中で一番に挙げたいのが、やはりピアノを教えることの意味です。わたしの受けた教えは技術やその他を磨く訓練で、他との比較など全て競争となり、そのためには叱られることばかりで
褒められた記憶がないのです。私がこの地で長い間教えてきたことから得たのは、褒めることから同じ成果が得られる、ということなのです。これは特に児童に向けて云えることです。
 そして、ピアノは上手く弾けるようになることだけが意義ではない。上手い下手には関係なく、弾くことから得るものは人の行く道の支えとなる、ということです。本当に、レナにピアノがあってよかったと思うのです。 つづく


  



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2014年12月26日

クリスマス

真穂としみok我が家のクリスマスは、毎年宅配でお総菜を届けてもらい、机に並べるというスタイルです

作るのは、サラダとかスープとか簡単なものだけ

今回は、大地を守る会のお総菜をメインにしてみました
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相変わらず、おいしい大地さんの料理
身体に悪い添加物が入っていないので、安心して食べられますよ〜

toshimi_maho at 03:00|この記事のみを表示コメント(0)

2014年12月25日

【見たり聞いたり209】 「モンゴル共和国」

「昨日まで滞在したウランバートルはー27度で成田に昨夕戻った時暖かく感じた」と言うのはモンゴル共和国日本商工会議所のウ・ウルジ会頭でした。
彼女のロータリーの講演は最新情報だけにフレッシュでしたのでここに一部ご紹介します。
モンゴルは相撲では大変な勢力ですが今日本の中小企業にとっても魅了ある市場になっています。ですからウルジ女史は7月、10月、12月と約10名の中小企業のメンバーを引き連れてモンゴルとの橋渡しをしています。ソーラーパネル、金型等度胸ある中小企業がどんどん進出しており、その背景には中国、韓国離れが起きていることもその一因でしょう。モンゴルの国民が一番好きな国は日本です。日本に留学した人がおよそ1500人いてその人たちが国を挙げて日本とのビジネスを応援しています。ウルジ会頭の話を聞いて大いに勉強して、これからますます発展する日本・モンゴルのビジネスが成長することを心より願っております。
余談になりますが白鵬が結婚の引き出物にしたカシミヤのマフラーの手形の大きさに参加者の皆さんびっくり仰天でした。


aokijuku at 00:05|この記事のみを表示コメント(0)
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