2014年09月

2014年09月30日

【From America】「ラスベガスに登場した観覧車」

アメリカのウインドゲイト緑です。

もう日本でもご存知の方が多いと思いますが、今年3月末にラスベガスに世界一高い観覧車がオープンしました。地元の私は、なかなか乗りに良く機会がなくて皆様にレポートするのが遅れてしまい申し訳ございませんでした。

世界一高いその高さは168メートル。ゴンドラの数は28台。ガラス張りの丸いゴンドラには一台に40人が乗れる大きなものです。大きな丸いゴンドラが一周するのに要する時間は約30分。

昼間も眺めの良さは抜群ですが、なんと言ってもオススメは夜です。ラスベガスの夜景が素晴らしい! ラスベガスの景色を飛行機の中から眺めると「宝石箱をひっくり返したみたい」と表現されますが、正にその景色がこの観覧車から見ることが出来ます。

世界中で次々に観覧車が出来て、世界一という言葉もほんの短い間だけ。また次の新しい観覧車に記録を抜かれてしまう、ということの繰り返しです。そして、このラスベガスの観覧車の「世界一」タイトルも、2016年にはNYのスタテン・アイランドに出来る予定の観覧車に抜かれてしまうことがもう決まっているようです。

しかし、高さだけを競うのではなく、観覧車から見える景色を競うのなら、「宝石箱をひっくり返したみたい」な夜景はいつまでも世界一なのではないでしょうか?

観覧車02



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2014年09月29日

【明日の世界248】 飛鳥狂学

「タラップを上がったところが5階になるのです」と案内の方が言われました。豪華客船飛鳥兇晴海ふ頭に停泊している時見学する機会がありました。この船は今日の9時に入港して午後5時に小笠原の5泊六日のクルーズに出航します。昨年東京都が奮発して飛鳥が島の近くまで接近できるように掘削してくれました、島に直接接岸できませんがかなり近くまで来られるようになりました。船上から見ると新鮮な食料品等を積むトラックがひっきりなしに出はいりしているのがよく見えます。エレベーターで一番上の階に案内されましたがなんと12階になりますが船は3階まで水面下ですから普通のビルの9階になります。乗船客850人に対してスタッフが460人います。そのうち日本人は80人です。スタッフ1に対して乗船客が何人かの比率があるのですが飛鳥の1:2以下はもっとも低い比率で、1:3が外国船ではよくある比率です。それにしても素人にはスタッフがずいぶんいるように見えます。55000トンの船は大変大きく見えますが世界には220000トンの客船もあるそうです。新聞によるとアメリカで4100人乗船できる観光船を今ドイツで建造中で年内には日本にも来るとのことですがこの船はもっと大きいでしょう。105日間の世界1周も一番高いロイヤルスイートルームの一人2700万円から売れるそうですがあるところにはあるものです。


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2014年09月27日

ビュッケブルグ歳時記 93

小学1年生となるには


 友達の孫が6歳になり、今年から学校に行くことになるので、前にご紹介した、入学祝い円錐形の筒に入れる贈り物を何にしたら良いかと考えていたところへ、入学を一年遅らせるという電話がありました。


 この国では小学生になるには、入学の年の9月30日までに6歳になる 子ども達の全ては、「学校に通える資格は」とでもいえる試験のような検査を受けなければなりません。この検査は、その子が幾つまで数を云えるかとか、アルファベットを書いたり読んだり出来るかとかの知識を検査するのではなく、身体成長状態や精神(心)上の発育状態、学校という共同体への順応性をチェックするのが目的です。
これは子どもの住んでいる地域の小児科医によって行われますが、基準は州全体に行き渡る客観的な形が作られています。私の住んでいる州では、今年は検査を受けた子どもの70%が適正を認められています。テストされる内容は次のようなものです。
 身長と体重の測定。視聴覚の検査。予防接種パスの確認。これに続き次のような知覚検査が行われます。
1 運動性・・ペンを上手く持つことが出来るか、鋏を使えるかなどが精密モトーリックとして。15秒間に横跳びが何回出来るかが身体運動能力として。
2 知覚認識・・色の区別が出来るか。量の把握の如何。6歳では少なくとも10まで勘定出来ることが望ましい。
3 言語能力・・担当医者は検査間に、その子が自分のことを適切な言葉で文法に添って説明出来るかなどから能力を判別する。また、その子が他の子ども達とコミニケーションが出来るかを見る。
 この検査で発育状態が学校生活に足りないとの結果が出た場合には、検査医師から両親と入学するべき学校長に注意状が送られます。ただしこれは状況を知らせる役目にとどまり、入学を1年延期するかどうかは、保護者と学校との話し合いで決めらます。延期する場合、発育不全の助成が必要であれば相応の処置が相談されます。
 このような検査試験は、外れたからといっても能力不足という感覚で受け止められることはなく、1年入学を遅らせることが、その後の学校生活にポシテイブに働くという見方が強いのです。子どもにとって学校生活がストレスになるのなら、
一年遅らせるのが当然という考え方なのです。付け足しとなりますが、10月1日に生まれた子どもでも、発育状態が適していて、当人と保護者が望む場合は5歳で入学する子どもも居るのです。ですから生徒の年齢は、同学年内で3歳異なることも往々なのです。社会がこのような考え方ですから、友達も孫の入学延期を普通の判断として知らせてきたわけです。
 このことから、教育は一人ひとりの子どもに合う形にすることが可能という、子どもの人権尊重と、「ゆとり」が感じられます。そして、学校という子どもの社会への順応が検査項目にあることに注目が行きます。


 このようなことと相成って、考えさせられる次のようなことを読みました。
最近は運動性に欠陥がある子どもが増えているということ。これは、コンピューターやテレビがはびこって、パズル遊びや絵を描くこと、よじ登り遊びなどをさせる家庭が少なくなったことから来ているということです。これはドイツだけではなく世界中での現象かも。


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2014年09月26日

ハッピーハロウィン

真穂としみokご近所の方に影響され、我が家も9月の初旬に早速ハロウィンの飾りつけ・・・というほどでもないのですが、少しだけデコレーションしてみました

これはドアにつけてるリース
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これは窓ガラスにジェルシールや折り紙で作った装飾を貼っています
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部屋の中の装飾は、まだですが、これから徐々にしていきたいと思います

toshimi_maho at 05:00|この記事のみを表示コメント(0)

2014年09月25日

【見たり聞いたり195】 「最近出あったこと」

「無理ですよ」とじっと見ていたOLが言いました。実は田園都市線に乗っていた時のことです。カバンを棚に上げて本でも読もうとして確かにスペースが十分になかったのですがOLの荷物の横には十分隙間あったので少し横にずらしてくれると甘い判断をしていました。やや無理してカバンを棚の上に落ち着かせよとする小生の動きをしばらく見てやおら当初の発言になりました。当然少し
彼女は自分の荷物も少しずらしてくれると期待したのが甘かったようです。じっと見ているならさっと横にずらしてくれればと思うのはこちらの読み違いでありました。
こんなこともありました
「どうぞお先に」さっと順番を小生に譲ってくれたのは家の近くのスーパーでたまたま1つ買い物をしてレジに並んだとき前の白人が順番を譲ってくれました。このような風景は珍しいのでしょうか。当たり前のようでなかなか経験しないことでした。話違いますがアメリカにいるときスーパーの買い物で確か5種類以下の買い物ですとそれ専門のレジがあってさっさと会計を済ませてくれますが、なぜか日本では見たことりません。なぜ日本では導入しないのかいつかその理由を知りたいものです。


aokijuku at 18:30|この記事のみを表示コメント(0)
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