2014年08月
2014年08月22日
キャンプ旅行（赤城１日目）
８月の青木塾の次の日、天気が心配な中、赤城に出発しました
今回は、キャンプ入門と里山体験という２泊3日のプランで、10組の家族とみんなで過ごします
着いて早々、テントの張り方を学び、自分たちでテントを立てます
小雨降る中、テント張り、初体験
初めてやりましたが、思ったより簡単に張れたので、よかったです
テントを張ったら、今度はグループ毎に分かれて、野外炊事
前回のキャンプ体験を活かせるか
今回は、ご飯も焦げ付くことなく、パーフェクト
このあと、みんなで後片付けして夜の集い
暫し、みんなで歓談した後、お風呂タイム
そして、ドキドキのテント泊
シュラフに入って、就寝……のはずが、息子は大興奮で、はしゃぎまくり
事前に購入して読んでいたキャンプの絵本をこの日も読んで、憧れてたテント泊と寝袋を体験しました
2014年08月21日
2014年08月19日
【From America】「カラスのゴミあさり」
アメリカのウインドゲイト緑です。日本では、カラスのゴミあさりに大いに悩まされてごみ収集の山にネットをかける、或いは最近では組み立て式のゴミ箱にネットがはってあるものも見かけます。私はアメリカで日本ほどカラスを見かけることがなかったのですが、どうやら郊外に住んでいたこともあり、野鳥をみかけることが多かったようです。ところが、先日、都会で大きなカラスをたくさん見つけました。
都会の高速道路レスト・エリアのごみ箱、ファースト・フード店の外に設置してあるゴミ箱です。大きなカラスが（日本と同様）巧みにくちばしを使って、ゴミを引っ張り出します。それを道端で広げて食べ残したものをあさっているのです。そのお蔭で、レスト・エリアの駐車する場所までゴミが広がっています。ファースト・フード店の屋外ベンチの辺りもゴミが散らかっていて、ゆっくりそこで飲食する気分になれないほどです。
人件費が高いですから、ゴミ箱をあさるカラスの散らかしたゴミを掃除する人を雇うことは難しいのではないでしょうか？ これを見て、日本のカラス対策の知恵をアメリカに輸出したら良いのではないか？ と思いました。日本のカラス・ネット会社さん、アメリカに進出してカラスのゴミあさりを何とかしてくださいませんか？ ビジネス・チャンスがここにありそうな気がします。
2014年08月18日
【明日の世界２４２】 「転職」
転職したい先ＮＯ１に５年連続でグーグルが選ばれました。転職したい先のＮＯ２がトヨタ、ＮＯ３がソニーとこれは４年連続変わらないそうです。
どうですかこの見事な大企業好みは。横浜市青葉区のキッズスタッフのお子さんがその入りたい会社ＮＯ１のグーグルに勤務していますので、様子をお聞きしました。その昔当時有名なＩＴ会社のＣ社の池袋支店は勤務する男３０名全員離婚者経験者か独身者と聞きましたが名前は有名でも今でいうところのブラック企業そのものであったのでしょう。そういえばそのＣ社最近あまりマスコミにもでなくなりました、さてグーグルですがさぞやおそくまで仕事するすると思ってお聞きしたところ定時に帰るとのことです。よく聞けば成果せいですから与えられた課題をこなす限り早く帰ろうが、遅く帰ろうが問題ないそうです。これが本当の実力主義でしょうか。給料も高いのでしょうがそれに見合った実力もないと仮に転職できても長くは務まらないでしょう。外資系に務めることはその覚悟あってできることです。そういえば数年前に外資系金融会社に勤務する知人が大きなＭ＆Ａを成功させたらこれで数年大丈夫と行っていたのを思い出しました。
