2014年06月

2014年06月23日

【明日の世界234】 「二宮忠八」知っていますか?

ライト兄弟より10年以上前に飛行機(の原型)を飛ばした人が日本人だったこと知っておりますか。その名は二宮忠八、そして驚くべきことに忠八はマルピーで有名な大日本製薬の中興の祖でした。彼の夢の飛行機の企画書を軍に提案したが時の責任者長岡中将がこんなものと冷たく却下しましたがあとで忠八に先が読めなかったことの詫び状を書いてその手紙がが京都の飛行機神社に奉納されてあるそうです。長岡中将もなかなかの人ですね。技術者kさんに聞いたのですがKさんははその神社にも足を伸ばして、その詫び状も見ていますが技術者魂を垣間見た感じです。Kさんは二宮忠八のことを書いた吉村昭の「虹の翼」も紹介してくれました。早速読むと知らない話しが次々と出てきて、世にないものを出すことの如何に大変な事か今も昔も全く変わらないことがよく分かります。大日本製薬を育てながらじっと夢の実現にコツコツとトライしたこと改めて感心しました。

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2014年06月19日

【見たり聞いたり181】 「なべおさみ」

芸能界はあっという間に忘れ去られるところですが、なべおさみ事件と言うとまず皆さん覚えております。そうです
息子のなべやかん(現在の芸名)明大替え玉事件は今から23年前との事です。
なべおさみの講演があると言うことでどんな話をする聞きに行きました。
会場100名の席がぎっしり詰まっていました。
まず演題に立ったなべおさみが実に若々しいのにはびっくりしました。昭和和14年生まれですがどう見ても60歳ぐらいにみえます。と言うことは23年間いろいろあったでしょうがその間充実した生活を送ったか送るように心がけて今日の境地に達したか。そこが大変関心あるところでした。替え玉事件の真相は結局言いませんでしたが彼は一時期勝新太郎の付け人をしていたそうです。勝は決して人の悪口は言わないつも良い処を見ていた、これは勉強になったと。なべは過去のことは忘れいつも明日に向かって前進すると言っていました。大正大学大学院で仏教も勉強していてその生き方に賛同してか満席の会場に多くのフアンが来ていることが分かりました。


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2014年06月18日

出雲〜三次

島根県の大田市というところに、小生がコンサルタントをしている会社があり、月に2-3回は訪問しています。

今日は、朝からの予定の会議がなくなり午後4時の飛行機までまるまる時間があったので、青木塾のメンバーでもある、螢襯團淵垢了核楴卍垢鯔ねることにしました。

今年の4月に高速(松江道)が開通し、出雲空港近くの宍道インターから三次(みよし)まで約1時間20分で行けるようになりました。今までは山道を通って3時間以上はかかっていたようです。

とてもきれいな道で、片側1車線の道ですが、ゆずり車線もほぼ5劼瓦箸砲△襪里任箸討皺適に走れました。

P1090821途中から無料区間になり、高野というインターに隣接する道の駅に寄ってみました。

今までは豪雪地帯で閑散とした田舎でしたが、この道の駅は平日の午前中だというのにたくさんの観光客が来ていました。
新鮮な地物野菜やお惣菜など列をなして皆買っていました。

この松江道の開通の影響で、観光ルートも山陽から山陰への広がりをみせ、山陰の観光客数もからり増えたと聞きました。

やたらと高速道路建設反対を唱えるのも、よく熟慮してからでないといけないと感じました。

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2014年06月17日

【From America】「ラーメン・バーガー」

Ramen burgerアメリカのウインドゲイト緑です。

ハンバーガーといえばアメリカを代表する食べ物です。アメリカで呼ぶハンバーガーとはハンバーガー・バンと呼ばれる丸いパンの間に肉を挟んで食べるサンドイッチの一種です。

日本ではこのアメリカ式ハンバーガー(パン)が紹介された後、モス・バーガーが日本らしい「ライス・バーガー」(ご飯)を発売して久しいですね。これは日本独特のお米ハンバーガーで私も大好きなメニューのひとつです。しかし、これをアメリカに持って来ても、「おにぎり」という感覚がないアメリカ人には馴染めないだろうなあ、と思っていました。アメリカは形や中身が変わっても、ハンバーガーの外側はやはりパンだろう、と思っていたのです。

ところが、ついに珍しい「ラーメン・バーガー」がアメリカに登場しました!
考えてみれば、ラーメンは日本の食べ物です。中国に行っても「ラーメン」は存在しないそうですから、これは日本の食材なのです。これはご飯は使っていないものの日本式ハンバーガーといっても良いかも知れません。世界中の人は麺類が大好きです。スパゲッテイーに始まり、アジア圏の米粉のヌードル、日本のラーメン、最近はうどん、焼きそばも人気になってきています。そのヌードルとハンバーガーをマッチングしたのが、このラーメン・バーガーです。

カップ・ヌードル大好きのアメリカ人に、このラーメン・バーガーがどのくらい受け入れられるか興味津津ですね。


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2014年06月16日

【明日の世界233】 「仙山線」

「仙山線は世界一安全な新幹線の重要な役割を果たした路線です」と専門家に言われその解説を聞きましたのでご参考までに下記に記します。
想定外の偶発事故で云々と言い逃れするケースが多いのですが仙山線で徹底的に調査したJRはさすがと素人なりに感心しました。

 仙山線は山形と宮城の県境付近の約50キロの今新緑と渓谷美の試験線路にはもってこいのところです。

日本には電車にも直流と交流がある事知りませんでした。
以下やや専門的過ぎるかもしれませんが辛抱して解説をお読み下さい。

 電車における交流と直流の比較について
 
 
1.長所(交流)
  電車用の変電所が少なくて済む。(直流は約10km間隔、交流は約50km間隔)
  理由 トロリー線電圧を高く出来る。
      交流は電圧変換可能のため、トロリー線電圧約2万ボルト(直流は約1500ボルト)。
      電圧が高いと逆比例して電流が(同じ電力を送るのに)少なくて済む。
      トロリー線の損失は電流の自乗に比例するため。
2.短所(交流、直流は長所)
(1)周辺への電波障害が多い
  特に車両運行用の情報(特に信号)への妨害が多い。
  理由 電流は変化すると電波を出す。
      直流は変化しないが交流は1秒間に60回変化する。
(2)セクション(送電区間分割場所)が必要。
  直流は単純なため分割不要。
  交流は電流方向の変わり方が変電所毎に違うので、列車長分のセクションが必要。
注 在来線の交流電化区間では、このセクション通過時注意していると、
   瞬時社内が暗くなることに気付く。
  新幹線ではこのセクション通過時細工して無電圧にならないようにしている。
  このような細工が必要なのも短所。

以上仙山線を使って徹底的に直流、交流の長短所を調べて交流で行くことになりました。今日世界一安全な新幹線が走っている裏にはこのような技術者の並々ならない御苦労があることをご紹介しました。


aokijuku at 01:54|この記事のみを表示コメント(0)
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