2009年12月24日

【青木塾便り】No.28「山元雄二郎博士」その5

「眠れなかったオリンパス光学の開発者」
Aさんを山元博士宅(LAから南に約100キロ行ったところ、その昔ニクソン・田中会談があった高級住宅地で有名。あと40キロ南下するとメキシコとの国境です)に案内した翌日、こんなことを言いました。「昨晩なかなか寝付けなかった」。小生はてっきり博士宅にある留守電話機の一号機がいつスミソニアン博物館に展示されてもよい値打ち物で、技術者が見るとどこで苦労したかが分かりますのでそのためと思いました。ところが彼は意外なことを言いました。
「河辺さん、変な質問してもよいですか。考えれば考えるほど寝れなくなりました。昨日博士宅でお孫さんを紹介されましたがどう見ても100%白人の可愛い女の子です。博士が日本人ですからどうしてお孫さんに純粋の白人が生まれるのだろうか。隔世遺伝にしてもおかしい。ホテルのベットで考えているうちに寝られなくなりました」…続く


kiyoshi_kawabe at 00:00│コメント(0)

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