2018年10月09日

【From America】「アマゾンが薬を宅配」


アメリカのウインドゲイト緑です。

アマゾンの成長振りには本当にびっくりします。様々な分野の宅配事業に進出して行き、今度は薬の宅配をアメリカで始めました。

アマゾンの薬宅配アメリカはずっと以前から「医薬分業」でした。今でこそ日本でも医薬分業が始まり、お医者さんから貰った処方箋を薬屋さんに持参し、そこで薬を買います。アメリカでもその方法が普通なのですが、毎日ずっと飲み続ける薬、飲んでいても問題がないと分かっている薬は、3か月分をまとめて郵送で自宅に届けてくれる、というサービスもあります。こちらの方が安いので、ジェネリックの薬を奨められてOKを出すのとほぼ同じ感覚で、薬の郵送サービスを利用している人もかなり多くいます。

薬の郵送サービスは今まで郵便局(アメリカは国営)の仕事でしたから、そこに宅配業のアマゾンが参入した形です。他の様々な荷物を運ぶのとなんら変わりなく、薬も玄関まで届けましょう。ということです。しかし、どんな薬を飲んでいるのか? というのはプライバシーの問題なので、アマゾンで御願いするのはどうなのか? という声も聞こえたりします。でも、薬の郵送と同じじゃないか。郵便局のサービスと全く変わらないよ。という人もいます。

さて、この新しい薬の宅配事業がどのように伸びていくのか、様子を見守りたいですね。


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2018年10月04日

ブログ18-28

外山先生

何年か前に知の巨人といわれる外山滋比古(お茶の水女子大学名誉教授)さんの講演を聞いたことがあります。

1時間強立ったままで話されましたが驚いたことに1923年生まれですから、聞いたのは90,91歳の時かとおもわれます。以下彼の本から、旧制第三高等学校で教えたF教授がもらした話がわすれられない。

旧制高校の時代、教員室は大部屋で英語の教師、哲学者、歴史の先生、物理講師などが思い思いの様子でお茶をすすようになっていた。自然に、専門を超えたおしゃべりがはずむ。その場だけでは終わらないと、帰りは飲み屋へ流れていつてきえんをあげる。実に愉快だつた。新制大学になると、各学科ごとにわかれたコモンルームができ、英語の教師だけ、国文科だけの部屋などになつた。それはいが大部屋時代の雑談の花はさつぱりになってしまつて、退屈になる。みんなつまらぬことばかりしやべつている。F先生はそう言って嘆いた。

いまいろいろなかたから情報をえ、いかに組み合わせるかの時代一人では限界があります。


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2018年10月02日

【From America】「飛行機のトイレが小さくなった」

アメリカのウインドゲイト緑です。

機内トイレ01夏休みが終わり、次は秋の旅行シーズンですね。旅行は実に楽しいものです。良く言われるのは、「旅行は計画を立て始めた時から もう始まっている」という言葉です。確かに、ガイドブックを読み、いつ、どこに行って、何を見るか?
何を食べるか? 家に居ても心はもう既に旅行に行っていますね。

昔は、飛行機に乗ることさえもエキサイテイングな経験で、機内食や機内サービスも旅行の楽しみの一つだったと思います。しかし、残念なことに、最近はどちらかと言うと飛行機に乗っている間はただの移動時間に過ぎず、電車やバスと違って外の景色を見ることも出来ないので、体力を消耗しないようにどうやって身体を休めるか? ということに専念する人が多いように思います。航空会社はどうやったら多くの人を一度に運べるか? 少しでもスペースを有効に活用することを考えます。しかし、お客様の座席を狭くすれば快適さが失われるので、どこを小さくするか? というと、飛行機の中のトイレになってしまいます。

機内トイレ02先日 私もアメリカの国内線に乗ってみて、確かにトイレが狭いなあ、と感じました。そんなに長い時間を過ごす場所ではないものの、大きなアメリカ人の身体にはちょっと狭すぎるかな? と思いました。笑い話のようですが、前を向いてトイレに入ったら身動きが出来ず方向を変えられないので、ドアを開けたら後ろ向きに入る、とTVニュースのインタビューに答えている人がいました。
何だか笑い話のようですが、本当に機内のトイレは狭いです。


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2018年09月28日

ブログ18-27

リハビリセンター

前にもいいましたがリハビリセンターに行きますといろいろな方に会えて参考になります。参加者のバックグランド、歳も違いますからでしょうか。また理学療法士達も多士済々です。

実家が滋賀県の草津で料理屋を経営しているスタッフMサンはアルバイトできてくれる方は近くに校舎がある立命館大学 の 生徒に限ると言っています。レベルが高いのかお客さんもよろこぶそうそうです。味と同様に大切とのことです。

リハビリにくる方で94歳のKさんは経理の専門家でシベリヤに3年抑留 されました。少しでもクレームをつけるとうむをいわせず部屋から出されそのまま戻ってこないことなどよくあるそうです。そのためかながれには逆らえないといつもいつています。

しっかりしたコメントはいつも聞かせます。


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2018年09月25日

【From America】「ビタミンDで大腸がん予防」

アメリカのウインドゲイト緑です。

ビタミンDの効能01前回も大腸がんの話題でしたが、今回はどうやって予防するか? の話題です。
今までは、食物繊維を多く摂ることで大腸がんを予防しましょう、ということは聞いていましたが、今回はなんとビタミンDを摂ることで大腸がんが予防できるという最新情報です。

ビタミンDと言えば、骨粗しょう症の人がたくさん摂るべきもの、と思っていませんか? 或いは、日光浴をすればビタミンDは作られるので わざわざ気にしなくても毎日の生活の中から自然に取り込めるから大丈夫、と思っていませんか?
ところが、これが大腸がんを防ぐ鍵になっていると分かれば、ちょっと考えが変わるかもしれませんね。

ビタミンDの効能02ビタミンDのレベルが高い人は大腸がんのリスクが22%も下がる、と聞けば、なになに? ちょっと気をつけてみるかな? と思いませんか?
ビタミンDを加えた牛乳を飲む、脂の乗った魚を食べる、日光浴をする、などに加えて、サプリメントも有効だそうです。その場合、少なくとも一日に600iuは摂るようにとの事でした。

骨粗しょう症は女性だけの問題だ、と思っていた男性諸君も 女性と一緒にビタミンDの効果を期待して、日々の食生活やサプリメントの見直しなどに気をつけてみませんか。


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