2010年04月02日

今年はどちらでお花見しますか?

真穂としみ昨晩からの強風は、すごかったですね
電車や飛行機など交通機関も乱れ、大変でした

この強風で”桜”はどうなるのかと心配でしたが、なんとか大丈夫そうです
今週末が見ごろですから、年に一度のすばらしい桜を愛でに行くのもいいかもしれませんね。

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←先週末のたまプラーザ駅前の様子(横浜市)

待ちに待った桜の花!
とてもキレイですが、あっという間に散ってしまうのがなんだか名残惜しいです。
でもそれがまた魅力なのかもしれませんね。

皆さんも楽しい週末をお過ごしください。

toshimi_maho at 23:08|この記事のみを表示コメント(0)

2010年04月01日

【青木塾便り】No.42「ハーバード大学」

筆者は三人の子供の実体験から日米の教育の違いをいつも感じます。セミナー等で質問ありますかと聞くと今でこそ手を上げる方が増えましたがシルバー対象の会ではまず手があがりません。アメリカでは手を挙げてから質問を考える人もいるそうです。
 ハーバード大学の医学部の入試には特別枠があるそうです。看護婦〈士)さんで一生懸命仕事をしてきてもっと医学を勉強したい人に特別枠を何人かに与えるそうです。一般の入試の結果のみで合否を決めると、日本同様医学部は難関ですから合格するのは難しい。しかし病院で働いてきてさらに医学の道を究めたい人の意欲は是非受け入れたい。そこでそのような方のために特別枠を設けて、多少一般より入試試験の結果が低くても合格させるそうです。勿論入学後の成績をトレースすると圧倒的に特別枠の生徒の成績が良いそうです。
 ハーバード方式が日本にもあるのか知りたいものです。


kiyoshi_kawabe at 00:00|この記事のみを表示コメント(0)

2010年03月31日

人生は芸術である、

ある宗教団体の教祖さまのお書きになられた本のタイトルに「人生は芸術である」とあって若くて多感だったころの私は深く意味もわからず大変この言葉に魅かれました。そのころから美術の世界に興味があったのでそれと重ね合わせたのでしょう。何回もその本を読みました。若いころ、わからなかったことが確かに、年を重ねることで、喜びも悲しみもときには味わい深いものだと納得する事もありまた思いがけない転換が生まれることが度々あります。
 ミラクル,、、なことが時に起きそのような経験をするとき「人生は芸術である」ということばを実感いたします。

お寺にあつた棟方志功の作品

 昨年、あるお寺をお尋ねいたしました。駅をおりて商店街を通り抜け少し歩いたところにその近代的な建築のお寺はありました。外からはよほど気をつけないとその建物がお寺であることはほとんどわかりませんでした。用件が済んだところで、お坊さまがこんなものがありますので見ていただけますか、とお持ちになられたものは1点は掛け軸であり、もう1点は額装されたものでしたが棟方志功の作品でした。私はその作品は棟方自らが制作したものにちがいないと判断できました。
 棟方志功は明治36年に青森県にうまれ上京し,師をもたず独自の木版画の世界を切り開いた人です。ヴェネチア、ヴィエンナーレで国際版画大賞を受賞したりして海外に知られるようになり日本を代表する版画家として活躍し1969年には文化勲章をも受章しています。今でも相変わらずアート、マーケツトでは棟方の作品価格は高価でとても人気があります。
 最近は美術品を扱う人たちが自信が無いのか、美術業界で通例になってしまったのかわかりませんが棟方志功の作品には売買するのに真贋を査定する鑑定書が必要になってしまいました。それだけ贋作が多いということだと思います。残念ながらその作品は2点ともシミが画面に点々と散らばり汚れてすこし無残な状態でしたので、修復された方がいいとお話したのですが多分まだそのままになっていると思います。すこし、こころ痛んだ経験でした。
 

 このようなことはよくあることですが日本は湿度が高く気温の差が激しいので作品の保存には気を配る必要があると思います。カビはカビをよび、ますますダメージを深くすることになります。
 美術品は次世代に受け継いでいくものでありますから大切にしていきたいものと思います。


aokijuku at 11:38|この記事のみを表示コメント(1)

2010年03月30日

【From America】「イースター」

Easter_bunnyアメリカの祝日を様々な形で多いに取り入れている日本ですが、イースターはまだあまり取り入れてられていないようです。しかし、キリスト教の文化にとっては大変大きな意味のある祝日で、世界中が祝う祝日です。

今年は4月4日(日曜日)がイースターに当たります。ご存知のようにイースターはイエス・キリストが十字架にかけられた後、甦った日です。命をつなぐという意味からでしょうか? イースターはカラフルな卵で飾られます。そしてイースター・バニーと呼ばれるウサギが登場します。また、イースターを祝う花は白いゆりです。

家族が集まり、食事を共にし、子供たちは「イースター・エッグ・ハント」というゲームをする楽しい祝日です。子供たちはこのイースター・エッグ・ハントをとても楽しみにしています。というのも、プラスチックで出来た卵型の入れ物の中にはプレゼント(中身は殆どが現金で、日本のお年玉みたいな感じです)が入っていて、庭のあちこちに隠されています。大人は前もってこの卵を隠しておき、食事の後に「さあ、ゲーム開始!」子供たちは先を争って「卵探しゲーム」をするのです。

ホワイトハウスでも卵転がしゲームがあり、この日ばかりはアメリカ全土が卵で埋め尽くされます。

ハッピー・イースター!


midori_windgate at 00:00|この記事のみを表示コメント(0)

2010年03月29日

【明日の世界】その13「小林一三と小川甲子」

先日小川甲子さんの講演を聞きました。彼女は現在宝塚歌劇団の東京支配人で、現役時代甲にしきと言う芸名で男役のトップスターでした。中村錦之助の夫人でもありました。小林一三さんについて先代青木塾長がいつもお話していましたが、時代の少し先を行くのが良い、生駒山のトンネルは当時大きすぎてなんであんな馬鹿デカイものをつくるのかと左遷になったといつもお話くださいました。
阪急鉄道ひいて乗客を増やすために沿線に住宅を建てたことは有名で、住宅ローンは一三が初めて日本に導入しました。明治44年に大きなプールをつくって人を呼びましたがそのうちにシーズンが終わった時の有効利用にパラダイス劇場を水の無いプールを活用して立ち上げ、大正2年に15歳から16歳の女子を募集して宝塚歌劇学校を創設しました。当時芸を教える制度は徒弟制度しかなくて宝塚歌劇学校は優れた家庭婦人を育成する花嫁学校としても注目されました。女の財布を狙う仕事をするのかと批判されたそうですが、小林一三は政治や経済と同じくらい娯楽は大事なものと反論したとのことです。その後順調に発展して大正13年には4,000人収容の大劇場を建てました。
彼の発想はいつも時代の先を行くものでした…続く


kiyoshi_kawabe at 00:00|この記事のみを表示コメント(1)
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