2019年08月08日

ブログ19-32

リハビリセンター再考

何回も紹介していますが、わたしの通うリハビリセンターは働くスタッフのレベルが高いのには、感心します。

私もかんじていますが参加する皆さんが同じ気持ちです。
スタッフが400名ちかくいます。
リハビリセンターは15軒までふえています。私が入った2年前から5軒ふえています。スタッフ400名ですがリハビリ関係は120名ぐらいです。

最初のガス管交換、学習関係の塾、リハビリ、居酒屋等、何回もいいますがかならずしも給料がいいわけでもありません。
先日も山梨にバス旅行グループでいきましたが、希望者のみでバス3台てした。この企画もスタッフがやつています。
アマゾンにかつてながら似ていると思っています。


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2019年08月06日

【From America】「Fast Fashion」

アメリカのウインドゲイト緑です。

世界中で今はプラスチック製品のゴミ処理に困っています。アメリカでも日本でも、先ずはプラスチックのストローを紙に替えようという運動が起きています。

ファッション01さて、今回は洋服についても同じことが言えると主張しているTVのニュースをお伝えします。ファッションは目まぐるしく変化して、若者は最新のファッションを身に付けることに敏感です。ということは、去年着ていた最新ファッションも今年になったら流行おくれ。となれば、この洋服は捨てて新しい物を買いましょう。という購買意欲がそそられます。そしてこの捨てられた洋服というのが、ゴミになるわけです。最近の洋服は殆どがポリエステルで出来ています。これはプラスチックと同様に土に返るのは長い年月を要します。

ファッション02アメリカの洋服のリサイクルは、30%がリサイクルショップで売られ、70%はカーペットの材料や家の断熱材として使われるそうです。ただのゴミとして埋められるのではなくリサイクルされることは良いことですが、このファスト・ファッションが問題である、として、もう少し長く洋服を着てほしい、と呼びかけていました。ファッションのスピードは増すばかりで、1990年には年間に買う洋服が40着だったのが、今は年間66着にも増えた、との調査もあるようです。

ファッション03マクドナルドに代表されるように、食べ物の世界でファスト・フードという言葉が生まれましたが、ファスト・ファッション、という言葉。なかなか面白いネーミングですね。流行は繰り返す、といわれますが、流行が戻ってくるまでずっと洋服を保管しておくことはまず難しいです。そう考えると、日本の着物の形に流行はないので、お母さんの振袖を娘が着るなんてことも最近はあると聞きます。日本の着物は究極のスロー・ファッションといえるのかも知れませんね。


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2019年08月01日

ブログ19-31

肩をこわす

プロ野球の若手有望選手によるフレツシユオールスターゲームが宮城でおこなわれ日本ハムの吉田輝が広島の小園に先頭打者ホームランをうたれました。

吉田はストレートのみ投げたようです。
さて,いま少年野球で球数制限がうるさく言われるようになってきました。
アメリカがこの分野すすんでいるようです。

15歳から16歳は46球から60球投げたら二日休み、そうしないと18から19歳で肘をつかいきつてしまう。
村田、桑田ダルビツシユ、大谷皆ジョブ博士の手術をうけています。話題の吉田輝だつてどうなるかわかりません。中学2年の孫も親が185cmあるので、いま168cmあつて少年野球ではエースと言われ、投げまくっていましたが完全に肩をこわしてしまいました。

甲子園で連戦連勝でマスコミで騒がれると後でつかいものにならなくなるけーすが既に出ていますがますます出てくるでしょう。



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2019年07月30日

【From America】「足し算のお釣り」

アメリカのウインドゲイト緑です。

日本で買い物をして支払いをする場合、出来るだけ小銭を使ってお釣りが簡単になるようにしてあげる、ということは良く行われます。たとえば2、350円といわれたら、5000円札を出すだけではなく、5,350円を出せばおつりは3000円になり、小銭を使わずお札のお釣りで簡単に済みます。レジの方も、「助かります」と言ってくださいます。ところが、アメリカでこんなことをするとレジの人は困った顔をして、小銭は要らない、といいます。なぜか? というと、アメリカのお釣りの考え方は「足し算」だから、なのです。

お釣り簡単な例を使って米ドルでご説明しましょう。
貴方が3ドル相当の品物を買いました。そして10ドル札を出しました。日本人なら10マイナス3は7ですから、7ドルのお釣りですね。と簡単に暗算で「引き算」をします。ところが、アメリカは足し算の考え方ですから、「あなたは3ドル相当の品物を持っています。それに1ドル加えると4ドル、もう1ドル加えると5ドル」という具合に足し算をしていき、最後の1ドルを加えて、「ハイ、これで10ドルになりましたよ」というお釣りの渡し方をします。
ちょっとこれは「物々交換」のような感じです。貴方がくれた10ドルと私がお客様に渡す品物プラス現金が10ドルでイコールですよ、という考え方なのでしょうね。

アメリカの足し算のお釣り方式と日本の引き算のお釣りの方式、どちらも一理あるやり方ですが、お互いに慣れないとびっくりしますね。

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2019年07月27日

ビュッケブルグ歳時記 207

ヨーロッパ最強女性

 先日のEU委員会会長の選出については、日本にも詳しい報道があったと思います。EU議会やその運営法などの専門的なことはわたしにはよく判らないのですが、僅かの票差でEU委員会長に選出された女性 Ursula von der Leyen (以下v. L.)について知ったことや、この事をめぐって起きたこの国の政治の変化の中から、気のついた事を書いてみたいと思います。読んでいただけると嬉しいです。

EU選挙から会長選挙日まで、この国では、ドイツ人W.氏(CSU)か、オランダ人のT. 氏(SPD)が会長候補者だと思っていたのですが、選挙の13日前になって、何らかの理由で2人の候補が取り消され、それまでメルケル政党の連邦国防大臣として、少々のミスを交えて任務をしていたv. L.. 氏にお伺いがたてられたことを市民は知らされたのです。
 これに対して彼女は即刻の了解を出し、当選不当選の如何を問わず、国防大臣の役を降りることを公表し、必要な票をとるための演説の用意にかかったということです。会長当選のために必要な票数の獲得は、その時点では曖昧模糊だったようです。
 会長としてのEU発展への意向演説は、ヨーロッパの未来だけではなく、EU の未来も、そして 彼女の個人的な政治進路もかかっている超重要な意志表示を意味しているわけです。

 演説の概要を簡単に書いてみます。
 「私は60年前にブラッセル市で生まれた。ヨーロピアンとして生まれ、ヨーロピアンとしての教育を受け、そこへ再び戻ってこられるようになれればこの上なくうれしい。私が会長となった場合にはドイツ人会長ではなくヨーロッパ人会長として役目を果たしたい。ーーフランス語でーー40年前に、ホロコースト残命者のS. Veil (女性)氏が初めてEU 議員に選ばれれたことを思い出すと、フランスがこの議会の男女平等に力を添えたことに行き当たり、同国の平等への執念実現に感謝する。ーードイツ語でーー歴史的な見方として、大戦の後の荒野に、EUという大きなモノ、平和(像)を造り上げた過去の政治家に対しても尊敬と感謝の念を忘れていない。ーー英語でーー60年代に貿易関係の仕事をしていた私の父親は、子どもの私たちに、EG 機構になって再び世界と取引をすることなった。取引をすることは友達を作ることでもある。友達間には喧嘩は無い、と良く話してくれていた。」

 この、13日間で用意された3国語による彼女の演説は、反対派の党からの拍手も多く得て、僅かな得票の差でも、35000人のEU 議会最初の女性会長としての席が彼女に与えられる結果になったのです。

 33分間にわたる演説の最後は「EU はヨーロッパだけではなく全世界への責任を持たされている。このことは苦痛とも云えることだが、反面、ヨーロッパ人に持たされた”高潔な義務”とも云えるのではないか」そして最後に「このことは今の若者達の要望でもあるのです。私の子ども達(7人)は、『ママ、時間を無駄にしないで、出て行って直ぐ何かを始めなさい』と云って送り出してくれました」満場拍手。

 この会長選出場面からは様々なことを教えられるように思います。第1に「話すことの大切さ」です。今回は演説になりますが、政治家と市民の繋がりはやはり「言葉」だと思うのです。言葉が無い政治の行く末は考え方も暴力的になるのでは。
 第2は「若い人達の意見をおろそかにしないこと」です。
 今、活発に活動をしている“Fridays for Future" も、タイムリーだとの見方の反面、このために政治がやっと動き出したとも云えるのではないでしょうか。
 
 そして、日本で参議院選挙のあった週に、デジタル新聞で「政治の話をしない社会はダメ」との標題を初めて見たときにはうれしくなり、内容を直ぐ確かめました。この発言は米国留学から帰って来た女子学生のもので、彼女はアメリカの大学内での政治についての話し合いに感激し、その感想を述べたということでした。
 世界中何処でも若い人の目は確かなことを見届けていると心強く思うのです。


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