2019年03月14日

ブログ19-11

マジックショー

久し振り藤山新太郎師匠主催のマジックショーを板橋区立文化会館にみにいきました。

早稲田の現役の女子大生、慶応卒業したての会社員でマジツシャンがそれなりの開演をたのしめてくれました。
次にでて来た峯村健二がハリウッドのマジックキャッスルで人気を博する演技でぐっともりあげました。見ていて、昔良く行ったキャッスルを思いだしました。心地良いスピード感が何ともいえません。

A席が一人4500円でした。B席が3500円。

藤山師匠はまず東京と大阪にこの値段の安定したファンクラブの顧客を増やしたい考えのようです。

さてどうやつて集めるか、魅力的マジックをやるのとはまた別な発想が求められのかもしれません。


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2019年03月12日

【From America】「医療ロボット、万歳」

ウインドゲイト緑

アメリカのウインドゲイト緑です。
3月は卒業シーズンです。沢山の若者が卒業して社会に出て行く、晴れやかなシーズンですね。

医療ロボットアメリカの卒業式といえば、ガウンをまとって帽子をかぶってというのが一般的です。しかし、この写真の卒業式はそれだけではない、ちょっと一味違うことが加わっています。というのは、この学生は在学中に事故で歩けなくなり、車椅子で残りの学生生活を送りました。
今は日本でも車椅子に対応できる場所が多くなりました。車椅子でも不便は無いだろう、と思う方もいらっしゃると思いますが、車椅子生活になった人にとって、再び自分の脚で立って歩きたい、と願うのは当然です。それを実現させてくれたのが医療ロボットでした。自分の脚で立って、卒業証書を貰った喜びは格別だったと思います。

日本は世界に先駆けて医療ロボットの開発に力を入れていて、世界からも注目されています。この日本の技術が、もっと多くの人達に希望と喜びを与えてくれるように望みます。

医療ロボット 万歳!


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2019年03月09日

ビュッケブルグ歳時記 198

ドイツの国教にまつわる忌まわしいこと

 日本では一般にキリスト教を云々する場合、この宗教にある区分にまで話がおよぶことはほとんど無く、キリスト教とひとまとめに扱われているのが普通だと思うのですが、この国に長く住んで知ったことの一つに、カトリック(旧教)とプロテスタント(新教)がはっきり区別されていることと、この両派間の共存が理想的とは云えないのがこの国の国教だということなのです。
 明瞭な区別の身近な例を挙げてみます。この国は連邦国家で16の州で成り立っていますが、それぞれの州が旧・新教州かが決まっているのです。旧・新、約半数づつの分割です。この現象は、この国の休日の殆どがキリスト教に基ずいたものなのですが、旧教の州の休日が新教の州より2−3日程多いということによく現れていると思います。

 今回のブログ・テーマを理解していただくために、カトリック派の様子をおおざっぱに書いてみます。
 旧教の教えとは一言で云うと、1546年にマルテイン・ルターにより改革される前のキリスト教の教義、旧約聖書に書かれた教えに基ずく教派で、例えば罪人は地獄に堕ちる、布教のためには戦力も厭わないなどの規則に縛られた教えで、神の権力で信者を統率する権力信教ともいえるのではないかと思われるのです。その中には今でも離婚は認めないとか、避妊用具も基本的には認めない、同性同士の結婚も認めないなど、「認めない」ばかりのはびこる、ある意味では時代遅れの掟を信者に強制している教派であるということもできるように思われるのです。そして今回、又また問題となっているのが Zoelibat と呼ばれる神父の結婚を禁止する神父独身強制制度からくる忌まわしい犯罪なのです。

 忌まわしいこととは、神父による幼少年の子ども達への性的凌辱事件です。 
 1670年から2014年までに約3千8百人(少年が多い)の犠牲者があるということです。
 この国で数年前にも、幼年期に経験した忌まわしい事件を、成人した今になってアウテイングする被害者により刑事事件となったとの報道があったのを覚えています。が、何となくうやむやになっていました。その後、米国やポーランドでも問題が発覚し、今回またドイツの犠牲者が声を挙げることになり、今回はカトリックのフランチテイスクス教皇がヴァテイカンで会議を開き、「この問題のもみ消しは今後しない」との意向を示しました。しかし、この意向・セけでは何の解決にもならないとの不満の声が大きくなっています。
 そして、神父のあるまじき行動は子ども達だけが対象ではなく、同じ教派の女性信者修道女に対しても起こっている事件であることが明らかにされているのです。

 この問題解決には、神父の結婚問題を検討することが必要だと、たとえば新教の人達の声が大きくなっているのですが、既述のように昔の掟を守る宗派では今の所、残念ながら解決には長い時間が必要だと思われます。
 
 このように、先進国であるはずの国にも宗教というものは不可解で、問題があるのだと教えられるのです。
 そして同じキリスト教でも旧・新派の共存は円滑ではないのです。両派とも5月は子ども達の信仰確信の儀式 ,[「旧教 Kommunion ( 聖体拝領)9歳, 新教konfirmation (堅信礼) 14歳]が多く行われる月です。教え子の一人はカトリックなのですが、「仲良しの新教の友達の堅信礼に招待されて行ったのだけれど、その会ではわたしがカトリックだと知ったら、カトリックの悪口ばかり云われてとてもイヤだった」と、こぼしていました。このように子供の時からすでに差別があるのを知らされます。

 宗教の自由は、今の時代は憲法にも謳われていることですからそれぞれの責任だと思います。が、子どもを汚す宗派を許すことは出来ません。
そしてこの旧・新の区別及び両派の対立は、宗教としてあってはならぬ事と云える程大きいと思われるのです。


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2019年03月07日

ブログ19-10

孫正義さん

現在61歳の孫さんが69歳迄社長をやると宣言しました。

シャープの元副社長佐々木正が言っています。孫正義さんの目力も、ステイーブ ジョブズに勝るとも劣らなかった。この青年の力になろうと思わせる不思議な魅力があつたんだ。

1997年の夏、まだ少年の面影を宿した21歳の彼が風呂敷包みをさげて、シャープにいた私をたずねてきた。
風呂敷のなかには彼がカリホルニア大学バークレーこうに在学していたときに開発した電訳機のソフトが入っていた。
彼は最初に松下を訪ねそれを売り込んだが無下にされ、シャープの私を訪ねてきた。私はそのソフトを高く評価し、2000万円で買った。

佐々木正 生きる力 生かす力より


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2019年03月05日

【From America】「パパの育児休暇」

アメリカのウインドゲイト緑です。

日本は少子化問題が深刻です。金銭的な面で子供手当てを出したり、保育園を増やしたり、育児休暇を認めたり、と一昔に比べれば、かなり子供を育てやすい環境になったのか? と思いますが、まだ十分ではないのが現状でしょうか。

育児休暇01お母さんの育児休暇は当然になり、お父さんも育児休暇を貰うことが出来るようになったそうですが、アメリカではこのお父さんの育児休暇が長いところでは11週間、つまり約3ヶ月弱も有給でもらえるというのは嬉しいですよね。
また、アメリカでは養子縁組も多いので、その場合にもお父さんの育児休暇が有給でもらえるというのもアメリカらしいと思いました。

育児休暇02家族を養い支える為に身を粉にして働くお父さんですが、一昔前、お父さんは仕事で忙しくていつも家に居ない。一緒に過ごす時間があまりにも少ないので、お父さんと子供の関係は何だかギクシャク、ということもあったようです。しかし、現代の子育ては、父親が育児休暇を貰って、子供の小さい時から世話をしていれば母性ならぬ「父性」をはぐくむことに繋がります。また、子供もお父さんの顔を見て「この人、だあれ?」などという事にならず、親子の絆が育つことと思います。

お父さんの育児休暇を上手に使って、大いに親子の絆を育んでくださいね。


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