2019年06月11日

【From America】「シカゴ・スタイルのピザ」

アメリカのウインドゲイトです。

皆さん、ピザはお好きですか? アメリカ人はピザが大好きで、アメリカを代表する料理はハンバーガーとピザだと言う人が大勢います。その位、ピザはアメリカ人の生活に深く根ざしています。アメリカのピザはイタリアのピザとは違うものになり、アメリカ料理になっているようです。日本のラーメンみたいなもので、中国料理から始まったラーメンはもう日本を代表する料理なのと同じですね。

シカゴピザ01さて、私達が普通ピザと呼んで食べているものは、ニューヨーク・スタイルのピザです。これは、比較的薄いピザ生地に様々なソースやトッピング、チーズを乗せてオーブンで焼いたものです。美味しいですよね。
実は、アメリカにはこのNYスタイルのピザ以外にシカゴ・スタイルのピザというものがあるのをご存知でしょうか? こちらはディープ・ディッシュのスタイルです。どんなものか? といえばアップルパイを想像してみてください。シカゴピザ02パイ生地の中に沢山のりんごが詰まっていますよね。あの様にパイ生地の中に深く、分厚くピザのトッピングが詰まっている、という感じです。ですから、普通ならNYスタイルのピザを2−3切れ平らげることが出来る人でも、このシカゴ・スタイルのピザを食べると1切れで十分にお腹が一杯になります。

どちらもそれぞれの良さがありますので、一度チャンスがあったらシカゴ・スタイルのピザを食べてみてください。そして、ご自分の好みがどちらか決めると良いと思います。

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2019年06月08日

ビュッケブルグ歳時記 204

EU 選挙

 5月26日の、40年前に始まった28カ国による、5年毎のEU選挙の様子は日本にも色々と報道されていると思います。この地でも、このところ続いている右翼ポピュリストの台頭に加え、直前にオーストリヤでイビツア・スキャンダルが暴露されたりとEU全体の混乱状態が伝えられています。専門的なことはメデイアに任せ、このブログでは、普通の市民のわたしの興味を引く、ドイツでの選挙後の状態をお伝えしてみます。

 選挙後の月曜日の朝刊のタイトルは 「分割されたドイツ」でした。この分割には2種類あり、第一は、旧西ドイツは「みどりの党」が、旧東では右翼の「ドイツのための選択肢党」(以下AfD) が大勝という結果が出たのです。この東AfD現象は30年前の東西統合が未だに全うされていないともとれますし、経済的に同等になっていないことから豊と貧の差別が大きいとの分離のようにも受けとれます。
 第2の区分は、投票者の年齢による選択党の違いです。

 今回の選挙では、30歳以下の投票市民の33%がみどりの党に票を入れた結果から、EU議会へはみどりの党の勝利になったのです。

 この第2の年齢による分割理由はとても興味があると思いますので少し詳しく書いてみます。

 この国の若い人達は、今までの政党は何もしなかったとして、ーーこの代表が地球温暖化への改正政策をしなかったことが挙げられるーー自国の将来に信頼が置けないと、次のような命題をこれからの新政府に出しています。
 「今までの2大政党はデジタルに対して文盲であったが、これをベンキョウしてもらいたい。これからはデジタル時代になるのだから」
 この項には次のような説明が必要です。
 選挙の3日前に、Rezoと名乗る、26歳の男性が、ユーチューブで自身のCDU批判の意見をVideo にして流した所、数百万人の市民がそこから影響を受け、このプログラムが原因で票が少なくなったとCDU から文句が出たのです。この番組は、批判事項を誰でもが理解できるように、強いて云うと日本のお笑い番組のように、ユーモアを交えた文体であったことがCDUの怒りを買ったのかもしれません。
 「ユーチューブ・スラングはユーモア隠喩であることを理解してほしい。将来の政治家とのコミュニケーションはデジタルなのだから、このスタイルの真意を掴んでもらうことが必要である。我が国では言論も報道もその自由が基本法で決められているのだから、文体の自由も認められるはずだ」「デジタルでの意見と口答での意見とを区別することはおかしい。両方とも”一つの意見”であることにかわりは無いのだから」
 
 これを読むと、時代の推移をつきつけられたような気がします。「TVはもう昔のもの。今は個人が発信機になる時代になっている」と、何かで読んだことが思い出され、今回の選挙で、その事実を見せつけられたように感じるのです。
 
 そして政治も変わってゆくのだという実感が強くあります。
 今の政治に満足していない多くの国々が、右に傾いてゆくことを見ると、ドイツの若年層の市民の、政治を変えようとの意気込みにはやはり応援したい気持ちになります。変え方がポシテイブだと思うのです。
 子どもへの教育を思い出します。大人からの命令形ばかりでは進歩は得られない。子どもにやらせてみて、必要になったときに大人が援助するというという形には、成長への信頼があるように思われるのです。そしてこれは若い人の人格尊重にも繋がると思うと、今回の選挙には、民主主義の中にある一つの真義、若い人達の人権尊重が実践されているように見えるのです。生きかた練習教育のような感じがします。
 そして、このような若い人達が自分たちの属する国を良い方向に変えようとする社会では、EU 圏の最高目的、平和は保たれるだろうとの期待をしてもよいように感じられます。


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2019年06月06日

ブログ19-23


Sさんは日本全国書道教育学会の指導員の一人てす。
建築中の武蔵小山駅前41階建ての高層ビルからそうとうくない商店街の一角で喫茶店を開いていますが喫茶店より書道教室が有名とゆうか繁盛しています。生徒さんは大人と子供両方で60人以上いるようです。
教え方が上手と言うか人柄が魅力的でファンが多数います。

生徒は毎月1回本部にお手本をみて書いた物を提出するのですが、全国から数万と集まるようです。週一回のレッスンですが先生に会うのが楽しみになりますね。



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2019年06月04日

【From America】「歯医者の天井にTV」

アメリカのウインドゲイト緑です。

歯医者TV01アメリカの歯医者さんに行くと、日本と違うことに色々気づきます。
歯医者さんといえば、診察台の周りに様々な機械が置いてありますが、私が通う歯医者さんの個室の診察室はすっきりしています。レントゲンの機械は壁の中に組み込まれていて、ドアを開けると機械が出てきて、撮影が済むとドアの中に入ってしまいます。その結果は診察台の目の前の壁にあるTVに映し出され、説明を受けます。このTVは診察中に待っている間のエンターテイメントとしても効果を発揮しますので、リモコンで番組を選んで治療中も好きな番組を見ることが出来ます。

歯医者TV02ここまでなら今までと変わらない診察室なのですが、今回 歯のクリーニングに行くと、なんと診察台の前のTVプラス天井にも新しいTVが取り付けられていました。つまり、診察台に座る患者さん一人にTVのモニターが二台です。歯の治療やクリーニングをする際には、診察台の背もたれを倒してほぼ飛行機のファーストクラス状態になって、治療していただきますよね。今までなら、その状態から椅子を元の位置に戻して、TVモニターでレントゲンの説明をしていました。今度はその状態のままで患者さんにレントゲンの結果を説明し、治療中もTVを見ながらリラックスした状態で過ごしてもらおう、というのが狙いのようです。

小さい頃に行った日本の歯医者さんは、麻酔もなくて痛いのを我慢して虫歯の治療を受けた記憶しかありません。アメリカの歯医者さんの設備はどんどん進化して、今は本当にリラックスできる空間に変わりつつあります。患者さんはお客様という考え方から生まれた、患者さん目線のサービスを感じました。

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2019年05月30日

ブログ19-22

アマゾンとNリハビリセンター

もう2年経ちますがわたしが通っているNリハビリセンターはみごとなセンターです。アマゾンと似ているところが多数あるようなかんじがします。以下思うままにのべます。

まずスタッフの質がよいです。前にものべましたが、給料が特別良いわけではなさそうです。わたしが思うだけでなく参加する皆さんがスタッフのよさを感じています。

アメリカの多くのIT企業が、ストツクオプション,福利厚生の充実によつて優秀な人材を採用しようと,しのぎを削る状況ですがアマゾンはその点ではいかにも見劣りするかんじです。たの企業より給料を安く設定しているし、報奨制度などのインセンティブもほとんどない。

そんな旨みのないアマゾンに、なぜ人はあつまるのだろうか。

給料は安くても、仕事が圧倒に魅力的だからといわれます。
報奨制度などなくても、大きなことが自由にやれる社風が圧倒的に魅力的だから。アイデアは次々と出てくるのです。

この考えかたが、Nリハビリセンターにそっくり当てはまるのではないかとおもうと今までの疑問が解消すると勝手に思っています。

アマゾンは株式公開企業だが社長のベゾスは早い時期から短期的利益を求めることは愚かだと思った。株式総会で会社はいつ黒字になるかと思いますかと質問され、いつかてすと応じています。

インターネットにはたくさんのチャンスがあることを説明し、だからこそ今こそが投資すべき時だと。
どんな決断も長期的展望にたつて行なっているのでいるので、けっして利益を無視しているわけではないとしめしている。

N社も同じ考えかたとおもうと共通てんがあるなと思うこの頃です。




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