2016年11月29日

【From America】「アマゾン・ロッカー登場」

アマゾンロッカー01アメリカのウインドゲイト緑です。

アメリカではサンクスギビングが終わり、いよいよ本格的なクリスマス商戦の始まりです。毎年 どんどん売り上げを延ばしているのがインターネット・ショッピング。忙しい年末に人ごみの中を買い物に出掛けなくても、自宅でインターネットを通じて買い物出来れば、時間とエネルギーがどんなに節約できることか、と利用者は増える一方ですね。

さて、このインターネット・ショッピングはお届けが宅配に頼っています。しかし、特に年末は忙しく外出する人が多いので、宅配業者が届けに行っても留守のことが殆どで、日本の宅配業者は再配達を強いられて、なかなか大変だと思います。アメリカでも同じことで宅配が届く時間には留守のことが多いです。留守中に配達された荷物が帰宅するまで玄関の前に置かれているのでは、盗まれる可能性が大いにあり、心配ですね。

その心配を解消するために、アマゾンでは「アマゾン・ロッカー」を大都市から順番に設置しています。先日、近所のスーパーマーケットの脇に写真のような黄色いロッカーを見つけました。これはインターネットで購入した品物を自宅に届けるのではなく、写真にあるようなロッカーに届けてもらい、自分の都合の良い時に受け取りに行くというシステムです。宅配業者は各家を回らなくてもロッカーのある場所に届ければ良いので非常に効率が良い。お客さんはいつ届くか分からない荷物を自宅で待つ必要もなく、留守中に届いた荷物が盗まれる心配もない。正に「Win Win」ですね。

このロッカーのお蔭で 今年のクリスマス・ショッピングはインターネットでのショッピングが更に増えるでしょうか。


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2016年11月28日

【From America】「掃除機ルンバのお庭版登場」

自動芝刈り機アメリカのウインドゲイト緑です。

日本の皆さんは掃除機ロボットの「ルンバ」をお使いでしょうか? 便利だと絶賛する人が多いようですが、今回はそのルンバの「お庭版」をご紹介しましょう。

アメリカは日本に比べて家も大きいですが、庭も大きいです。一面に広がる緑の芝生は美しいですが、その手入れは結構大変です。何千坪もある広大な芝生の庭の芝刈りはトラクターに乗って刈ることが多いのですが、そこまでではない。でも、自分で芝刈り機を操って芝をかるのはちょっと大変だなあ。というお宅にもってこいなのが この「芝刈りロボット」です。

仕組みや操作は全く掃除機ロボットのルンバと同じです。充電する場所から出発して自分で勝手に芝を刈ってくれます。庭のあちこちをくまなく刈った後は、自分でちゃんと元の充電器に戻ってくる仕掛けです。しかし、私が気になったのは「刈った芝は誰が集めるのでしょうか?」という質問です。その答えは、刈った芝は集めない(?!)のだそうです。普通は長くなってしまった芝を刈り、その後 熊手で集めて袋に詰める。自動芝刈り機なら袋が付いていて、その中に刈った芝を入れてくれますが、それでもその袋から芝をだしてゴミ処理する。こんな風に何かの手間を必要としますが、この自動芝刈りロボット機は、細かく芝を刻んでその芝は地面に入って、いずれ肥料となるそうで、全く人手を必要としないそうです。

世の中はどんどん便利になり、ロボットが仕事をしてくれるようになってくるものなのですね。楽チン芝刈りロボットさん、有難う!


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2016年11月27日

全日本ジュニアフィギア大会

ポスト浅田真央を目指して全国から30人が厳しい予選を突破して開かれた大会は11月19,20日札幌で開催されました。

孫の河辺愛菜も、名古屋から小学6年生でただひとり参加することができました。他の選手は皆中学生以上です。

クラスノービスとジュニアでは種目が増えるので、参加することに意義があると軽い気持ちで参加と,かってにおもいました。

ところが23番目の出番で予選突破は24人で,点数がぎりぎりでどうなるかまったく分からなくなりました。

結果は0.08の差でなんとか予選をパスしましたが,会場にいた本人はさぞやひやひやしたことでしよう。

続く


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2016年11月26日

ビュッケブルグ歳時記 144

アメリカ新大統領をめぐって


 今は世界中のメデイアや政治専門家が、予想外の選挙結果になったトランプ 新大統領について、彼の人となりから政見までを推測して、それに対する情報や意見を報道していることと思います。この国でもトランプ氏に対するコメントはあらゆる方面にわたってなされています。その日によって過日とは全く反対のことを聞かされることもあり、戸惑ってしまいます。それほど多くの情報があるのです。
 専門的な意見は国によって違い、又メデイアも見地の違いから情報も異なると思いますが、それぞれの価値を評価して、中のどれを選出するかは個人の自由に任されるということになるのでしょうか。
 そこで、このプろグでは、周囲の人々や、主婦のわたしの受け止め様を読んでいただきたいと思うのですが、その前にドイツ国の現在のトレンドと、重要な意見の一つをお知らせしておきたいと思います。
 

 情報済みと思いますが、来年はドイツも選挙年です。これまでの3期、12年間、首相を務めてきたメルケル氏は、難民問題を代表とする様々な困難が控える
4期目にも立候補する意志を20日の日曜日に発表しました。これは、選挙競争中にあったトランプ氏の彼女に対する暴言をわきまえての答えです。米国との新しい外交関係を築かなけれならない責任をも厭わない意志を現しています。
 そして、半分以上の国民が再立候補の彼女に対して応援の意を示しています。
 また、米の大統領選出はEU圏維持に関しても決してマイナスではないという意見が多いことを書き添えておきます。
 ドイツの選挙戦に関しては、以後、時に応じてお伝えしたいと思います。
 

 この国でもトランプ氏勝利は予想外の出来事でした。候補者のどっちもどっちで
両者とも感心しないが、ヒラリー(この国での通称です!)に決まってくれた方が
安心だった、との意見が多かったと思います。政治に強い興味を持つわたしの娘婿もこの意見でした。そしてトランプ氏勝利となった今は、次のように云っています。
「エスタブリッシュメントに反感する米国民が多いことから、その票でヒラリーを退けた彼は、トランプ財閥の王者ではあるが、商売以外の団体に属したことも、それを経営、牛耳った経験も持たない。そのような人が政治をするには、周囲の専門家の頭が必要で、その重要性が問われることを意味する。今は次期米国政府のこれへの認識を願って、行く手を見守るしかない。中途でトランプがまた常識外の口答や行動を起こさないように願いつつ」 一理ある意見だと思います。


 今度の選挙を見ていてわたしが気が付いたことの一つは、アメリカの選挙法は
ドイツの形と違うということです。そして米国の方法の方が民意が直接、国主選に現出するということです。
 ドイツでは(日本も同じかも)国民は党を選んで投票します。必要議席を得て与党となった党が任意した候補者が首相となるのがこの国の方法です。党と首相と2間隔があるわけです。アメリカは直接国民が大統領、国の政治施政者を選ぶ方式のようです。直接なので、国民の民意がはっきり現れるのかと思いました。
 もう一つ新しいことに、ポプリストという新しく聞く言葉があります。この語源はポプリスムスで、市民が聞きたいことをモットーにする政治家を意味するそうです。民主主義の社会ではこのような政治家に票が集まるそうです。即ち、トランプ氏はポプリストなのです。
 時代とともに政治家の形も変わってきているのでしょうか。腑に落ちないのですが。




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2016年11月22日

【From America】「ターダッキン」

アメリカのウインドゲイト緑です。

ターキーアメリカの国民的な大きなお祝いとして「サンクスギビング」があります。
11月の第四木曜日と決まっているので毎年日にちは変わりますが、今年は11月24日に当たります。サンクスギビングのお決まりのメニューは七面鳥(ターキー)です。この七面鳥料理は日本のおせち料理みたいなもので、その地方や家族のバックグランドによって少しずつ調理のやり方が違いますが、基本的にはアメリカ全土の人が七面鳥を食べます。

さて、ここで「ターダッキン」というものをご紹介しましょう。この言葉は合成語で「ターキー」(七面鳥)と「ダック」(ガチョウ)と「チキン」(鶏)の一部ずつを組み合わせたものです。そして、そのお肉とは正にこの3つが合わさったものなのです。一番大きいターキーを開いて、その中にダックを詰めます。更にそのダックの中に小さいチキンを詰めて、全部を縫い合わせて出来上がりです。(中にスタッフィングと呼ばれる詰め物をする場合が多いです) 外から見れば、ただの一羽のターキーなのですが、切ってみると中にはダックとチキンが詰まっている「一石三鳥」みたいな食べ物です。

発祥はアメリカのルイジアナ州であると云われていますが、最近ではアメリカ全土でこのターダッキンが流行ってきました。サンクスギビングのお決まりメニューはターキーですが、必ずしもアメリカ人全員がターキー好きとは限りません。うちは毎年ダックを焼いている。我が家はチキンの丸焼きで代用している。というお宅もあります。そんな皆さんの好みを満足させるのには、このターダッキンがオススメなのかもしれませんね。

テーブルに乗るお肉は千差万別ですが、アメリカ中で家族や友人が集まって感謝祭を祝うことは毎年同じなのでしょう。
Happy Thanksgiving!


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