2019年12月05日

ブログ19-49


読売新聞夕刊の記事にジュニア女子3回転半時代と先月横浜市で行われた全日本ジュニア選手権がおおきく報道されました。

この日は筆者も会場にいて記者やカメラマンが30人以上きていてジュニアの大会に報道陣がたすうくるものだと感じました。

SP1位で15歳の河辺愛菜が冒頭に3回転半を成功させ、勝利を決定付けた。

試合での成功は初めてというが、着氷には余裕があり、ジャツジ全員が出来栄え点でプラスをつける完成度だつたと報道されました。
三回転半はこの2年なかなかとべなくジュニア大会も2年間参加できませんでした。
やっとヒットザボトムといつたところでしようか。

12月21日のフリーが楽しみです。


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2019年12月03日

【From America】「キティーちゃんの人気は未だ健在」

アメリカのウインドゲイト緑です。

キティー01日本の様々なアニメキャラクターがアメリカでも大人気ですが、日本のキャラクターとして圧倒的に君臨しているのは、キティーちゃんですね。
ラスベガスのストリップで、写真のようなキティーちゃんのフードトラックを見かけました。

ドーナッツやクッキーなど、食べ物としては決して珍しくありませんが、キティーちゃん大好きの親子が、キテイーちゃんのTシャツやバッグを持って、トラックと同じピンク色のお洋服を着て親子で楽しんでいる姿をあちこちで見かけました。
どこの国の子供も同じで、キャラクターが大好きです。子供と一緒に写真を撮ってください、と頼まれ、ドラックの前で私は忙しかったです。

キティー02子供の時の思い出って、本当に大切ですね。大人になってもいつまでも思い出に残るキテイーちゃんのトラック。お母さんとおそろいのシャツで撮った写真。いつまでも思い出に残ること、間違い無しですね。


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2019年11月28日

ブログ19-48

外山滋比古 「100年人生7転び8転び」 より

1年や2年留学したところで学べることはしれている。

母国を離れて外国文学は存在しないと考える。

文学の研究にしても、文学作品ばかりよんでいては木を見て森をみずのようなことになりやすい。

心理学もおもしろい。社会学もおもしろい。サイエンスもおもしろい。

そう考えるのが健康な思考である。

5年ほど前に外山先生のお話を聞いた時、75分間立ったままでした。

たしか92〜93歳でしたがその姿勢には驚きました。


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2019年11月26日

【From America】「キーライムパイ」

アメリカのウインドゲイト緑です。

アメリカのお菓子には色々ありますが、アメリカと聞いて思い浮かぶのはアップルパイではないでしょうか。日本のお袋の味が味噌汁なら、アメリカ版お袋の味はアップルパイである、と聞いたことがあります。そのくらい、お母さんが家庭で作るパイの味はみんなの胃袋を虜にするようです。

秋になると感謝祭も近くなり、パンプキンパイの時期ですね。しかし、日本でもハロウイーンが浸透したおかげでパンプキン味が珍しくなくなったので、今回はあえて、キーライムパイをご紹介したいと思います。

日本にレモンはありますし、最近はオレンジに似た果汁の多いマイヤーレモンもスーパーで見かけるようになりました。しかし、それに比べてライムはまだ浸透していないように思います。青い小さなかんきつ類で、日本ではすだちやカボスなど様々なかんきつ類があるので、いまいち馴染みがない果物かもしれません。

キーライムパイキーライムとは直径2.5センチくらいの小さい緑色で、日本のスダチに似ています。何と原産は東南アジアだそうですが、探検家が持ち込んだといわれて今ではメキシコからアメリカのフロリダ州に自生し、盛んに栽培されています。
このキーライムを使ったキーライムパイはアメリカ人の大好きなパイのひとつになっています。

機会があったら是非召し上がってみてください。甘さと酸っぱさが混ざった爽やかなパイです。

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2019年11月23日

ビュッケブルグ歳時記 215

お城のクリスマス


 駆け足でやって来る夕闇と競争をするように、大通りの電球飾りが次々に華やかな光を灯す11月末の週には、ビュッケブルグ城の一大イベントとされる”お伽の国のクリスマス”と銘打った10日間の商業を伴ったお祭りが催されます。
 この期間はお城も、周りの広大な庭も解放され、クリスマス装飾品はもちろん、ファッション、家具、装身具、庭園デコレーションなど多くの商品がそれぞれの屋台に煌びやかに並べられ、購入者を待っています。
 この期間は、主な交通道路も制限され、近郊からの見物者を運んでくるバスが毎日、お城の裏の耕作地を埋め尽くします。
 この期間は、お城だけではなく、小都市ブッケブルグの大通りの商店街も観光客でいっぱいになります。


 この国で耳にするお城というものーー昔の君主が建てた建物と、今でもそこに住んでいる旧貴族、子孫などについて少し書いてみます。
 ドイツでは、約100年前の第一次大戦後に君主制が廃止されましたが、 Georg Friedrich Prinz von Preussen とか モナコのカロリーネ姫が再婚した、暴力好きと噂されている Ernst August Erbprinz von Hannover などの人たちは、貴族と呼ばれる称号は無くなったわけですが、祖先の建てたお城に住み、お城を伝統建物として維持することに努力している旧王家の子孫なわけです。
 このような消え去った階級層の子孫については一般に、職業選択など、その生き方が難しく、また残った古城についてはその維持費捻出に苦労すると言われています。ですから子孫がいないとか、居ても住むことを放棄されて地域の所有になっているお城も多いのです。


 このような古城の一つが、ルネッサンス時代に建てられたビュッケブルグ城で、ここには城主が居ます。公爵に相当する、51歳の Alexander Fuerst zu Schaumburg-Lippe です。
 彼の家族は少々込み入っていて、最初の夫人は、旧貴族の Lilly prinzessin zu Sayn-Berleburg 、短期間しか続かなかった2回目の結婚の夫人は弁護士、現在は一人のイラン人女性が伴侶です。第一夫人は、再婚したのですがこれも離婚となり今は”お城カフェー”の責任者としてこの地に戻ってきています。
 第一夫人との間にできた26歳になる青年、ドナートスが次の城主です。彼は現在ロンドンで勉学中ということです。


 アレクサンダー城主は非常に考えが先進的で、FDP(自由民主党)党員で、戦闘的なブロガーであるという噂です。ジャズピアノが彼のホビーです。
「貴族階級は無くなったにも関わらず、世の中には自動的にこの階級は裕福だという観念が染みとおっているので苦労する。例えば城の周りの広大な森林や野生野原の使い方にしても、自分の意見と担当役人との意見に一致が得られない。これでは城の維持費は不足する一方だ」との城主としての抗議文が公開されています。ここから”お伽の国のクリスマス”も、経済的な考えから商売になっていることが察しられます。
 お城も通常は公爵家族の個人的住居の他は、全て公共的に使われ、250ある使える部屋は、事務所とかアパートとして市民に貸し出されています。正門の右は乗馬学校で、秋には猟犬を交えた狩猟行進などで賑わいます。お城の中のピンクの間と呼ばれる、桜色の大理石で作られた大広間は、音楽会や準国賓会合などに使われています。付属のチャペルでは宗教の如何を問わず、希望の人たちの結婚式が行われています。披露宴はピンクの間でどうぞ、という事だと思います。
 

 このように、お城持続に苦労しているアレクサンダー公爵とそれを応援する市民
とで、お伽のクリスマス祭りへの準備に追われているビュッケブルグの初冬のもようをお伝えしました。


aokijuku at 10:14|この記事のみを表示コメント(0)
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