2017年02月21日

【From America】「How RU」

How aアメリカのウインドゲイト緑です。

日本でもアメリカと同じく核家族になり、一人暮らしの老人が増えました。実家が遠い場合は勿論、スープの冷めない距離に住んでいても、それぞれが忙しくて毎日顔を合わせないこともあると思います。

アメリカでは「HowRU」という無料のサービスがあり、契約をしているシニアの人達の家に一日一回「お元気ですか?」と電話を掛けて安否確認をしてくれます。もし応答が無かった場合には、すぐに対応が出来ますから安心ですね。
日本でもアメリカでも、一人暮らしの老人が自宅で転んでしまって、助けを呼ぶことが出来ずに何日間も床に倒れたままだったという残念な話を聞きます。そんなことが無いように、このサービスは実に効果的です。

日本でもお友達同士で、電話を掛け合って安否確認しあうのも一策かも知れませんね。

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2017年02月14日

【From America】 「ハンバーガーのオーダーが変わります」

ファーストフード01アメリカのウインドゲイト緑です。

皆さんはハンバーガーのお店に行くと、元気な声で「いらっしゃいませ」と言って注文を受けてくれるクルーに出会うことが多いと思います。ニコニコした笑顔で接客してくれると、こちらまで嬉しくなりますよね。

ところが、アメリカではこのクルーの仕事が機械に代わろうとしています。
写真をご覧になればお分かりの通り、ハンバーガーを注文する場合、タッチパネルのボタンを押してオーダーします。特別注文で、レタスとトマトを入れて、とかオニオンは抜いて、ソースなし、などの細かい注文もタッチパネルで出来るので、本当に人間が居なくても用が済むように出来ています。
この変化を「便利」と見るのか? それとも人間と触れ合うことが無くて「寂しい」と見るのか? 受け取り方はいろいろだと思いますが、自分でオーダーすれば間違いがない、というのも事実ですね。

今でこそ当たり前のATMですが、銀行の窓口でのお金の出し入れが普通だった時、「銀行員さんがやる仕事を私達が入力しているのに、どうして手数料を取るの? その分、安くして欲しい」と不満を言っていた頃のことを懐かしく思い出しました。すぐにこのオーダーのやり方にも慣れていくのでしょうね。

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2017年02月11日

ビュッケブルグ歳時記 148

闇の中に見えるもの


 大西洋の向こう側の国では新大統領が就任以来、数々の数奇な布告が出されたり、こちら側の大陸では、EU同盟国々間の結合や、NATOの行く先が脅かされるなど、今の世界は薄闇に包まれているような気がします。
 アメリカで出されている、全ての国民への健康保険保障案は中止にするとか、メキシコとの間に壁を建設予定とか、中近東7カ国からの人民に入国を禁止するとかの大統領指令は世界を驚かせるに十分な内容で、それらが施行された時には世界が闇に包まれると思うと空恐ろしくなります。この布告が作るだろう闇に対して、世界形成の一国としてのドイツがどのように対応したら良いかに付いては、新聞TVなど、全メデイアが様々な意見を持って取り上げています。
 

 この中の一意見に、庶民の一人としてわたしが驚いたことがあります。今日はそれについてお伝えしてみます。
 世界が闇に向かっていることは、蔓延っているテロ行為が根源にあることは確かだと思います。ここで思い出していただきたいのは、2016年の大晦日にベルリンのクリスマス市場で起った、大型トラックによるテロ事件です。この事件の容疑者は、チュネジア国籍のA.Aということが判っていたそうですが、証拠希薄のため逮捕におよばず、また書類不足のため強制国外追放も出来ず、現在は地下潜伏となっているとのことです。 この事件がきっかけとなり、今、予想テロリストたちに対する「電子足枷」使用法が議会にかけられているのです。


 「電子足枷」とは、発信機が入った小さな容器と受信基地とが繋がれている機具で、発信機が足首に巻かれているため、核当者は常時、居る場所がコントロールされるわけです。ドイツでは5年前から合法となり、5州で施行されているということです。主に児童に対する性犯罪者と少数の重刑者に使用されているようです。


 この、今まで知らなかった「電子足枷」がTVの画面に映し出され、軽くはあっても一種の刑罰具を、危険発揮予想*テロ容疑者に装着する法規が作られようとしていることに、この国にも闇が迫っているような気配を感じるのです。*の予想とは、Gefaerder=危機を起こしそうな、という疑いのある人の意で、事件を起こしたという事実のある人物だけを対象にしているのではないのです。テロの疑いがあるというだけで、足枷を付けるということが法治国でもあるのかと驚いたのです。
 

 ここで標題ーー闇の中に見えるもの、に戻っていただきたく思います。テロ災害を避けるために、この法案に賛意を示す国民の数も多いようですが、闇の中に光る意見もあるのです。「今までは「足枷」付けには、3年間の刑期全うの後も安全が疑われる場合や、再犯が予想される場合のみとの条件があったが、それを変える法規を新たに作ることは、テロの武器に、法変更という武器で対抗することになり、これは法治国がIS国と同じ水準になることを意味する。我々は武器をもってではなく、精神をもって対応するべきではないか。そして、我が国の憲法2条に記されている『個人の自由は不可侵である』は、ドイツ人だけを対象にしたものではなく、この国に居る全ての人を対象にしていることを忘れるべきではない」です。


 ここで米国新大統領の中近東国人入国拒否布告が、法官が最後の決定をすることで拒否されたことを知り、その国の持つ憲法の重要さを改めて知らされました。








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2017年02月07日

【From America】 「たまごっちの再来?」

卵おもちゃ01アメリカのウインドゲイト緑です。

皆さんは一昔前に流行った「たまごっち」」を覚えていらっしゃるでしょうか?
コンピューター・ゲームの一つで、ひよこを育てていくと、育て方によって性格が変わる、なんていうのが目新しく、面白くて、ハマッていた人も多かったと思います。更には、それに夢中で運転中にたまごっちに気を取られ、交通事故を起こしたというニュースも聞いたほどでした。

さて、このクリスマスにアメリカで大変人気のあったオモチャが、このたまごっちにとても似ているものでした。大きさは写真を見てお分かりの通り、たまごっちよりずっと大きいのですが、卵を温めていると中からひよこが出て来ること、育て方によって性格がいろいろ変化すること、などの点で たまごっちと似ているようなオモチャでした。

「ポケモンGO」が流行して、夢中になってしまったために交通事故が起こったりしているニュースを聞くたびに、一昔の「たまごっち」を思い出します。時代によって形は変わっても、流行を追うこと、目新しいゲームには老若男女を問わず夢中になるものなのだと痛感しています。


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2017年02月01日

原晉青山学院大学陸上部監督


原晉青山学院大学陸上部監督

青山学院大学が正月箱根駅伝で三連勝してマスコミに大きく取り上げられ、原監督は本人が言うように、ビッグマウスで、トップランナーが集まり,国民的人気の高い箱根駅伝を無視して、箱根駅伝なんか陸上部と関係ないという姿勢では日本長距離界の発展はない。とズバリ言っています。

不思議なことに、2016年2月の東京マラソンで青学が日本人の2位と3位になつたにもかかわらず,二人とも強化合宿に呼ばれなかつたのです。
よばれないどころか、監督にも何の声もかからないと。

今年の大会はどうなるのか大いに関心もつところです。


aokijuku at 00:30|この記事のみを表示コメント(0)
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