2017年04月29日

ブログ17ー11 偉大なる浅田真央選手


偉大なる浅田真央選手

フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日が4月22日国立代々木競技場で行われ日本は3大会ぶり2度目の優勝をはたしました。

浅田真央の2014年ソチ五輪、142.71も、宮原知子の16年グランプリファイナル、143.69も高校生の樋口新葉,三原舞依がのびのび好演技145.30.146.17と超えてみせた。来期は平昌五輪で楽しい期待も膨らむ今期の最終でした。

荒川静香さんが言っています。浅田真央さんの無邪気にスケートを楽しむ姿に感化され、たのしんで物事にむきあうことは、すごく大事だと思い起こさせてくれた。


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2017年04月25日

【From America】「トイレはどちらを使うべきか?」

女性トイレ?アメリカのウインドゲイト緑です。

アメリカではかなり前から取り上げられていたLGBTですが、日本でも最近多くの公の場所でLGBTの人達が差別を受けないように、という動きが出てきましたね。例えば、同姓の結婚を認めるとか、不動産の物件募集にLGBTを歓迎します、と表示するようになる、など 今まで隠していたことを、堂々と表明できるようになったことは大きな変化です。

さて、日本の方々は「アメリカでは日本よりももっと理解があるだろう」と思っていると思いますが、今ニュースで話題になっているのは「トイレ」や「ロッカールーム」の問題です。トランスジェンダの人が男性用、女性用、どちらのトイレを使うのか? 生まれた時の性別を優先するのか? それとも自分の本当の性別に目覚めた「後の性別」を優先するのか? トイレの表示には男性女性の区別しかなく、どちらを使うかが問題です。また、シャワーを浴びたり着替えしたりするロッカールームはどちらを使うか? 裸になる場所なだけに、かなり微妙になることは誰にでも容易に分かることです。

写真のトイレの表示は、困った末の当面の解決策というところでしょうか?
日本も東京オリンピックに向けて、大勢の外国のお客様が来日することになりますから 様々なことを考える必要が出てきそうですね。


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2017年04月22日

ビュッケブルグ歳時記 153

6年前のこと


 3月11日が又やってきました。
 事故のあった日のこちらの一新聞は、一面を全部使って福島事故現場の、みどりの防水幌で覆われた放射汚染物の群れを載せ、「この汚染物の処理法や行方は誰も知らない・・・」と見出しを付けていました。ドイツではいま、原子力発電全撤廃政策のため放射廃棄物の最終保存所決定に論議が重ねられているのです。
 日本では先月、伊方原発3号機が再活動を始めたという報道がありました。


 この国の原発は、17年前の社会党とみどり党の時代に始まり17基が作られました。しかし小さくても故障があったり、住民の反対意見があったりで廃止となる基も多くありました。そして2011年の福島事故の後、世界で始めての例となる原子力発電全撤廃を宣言したことは報道済みのことと思います。福島事故の後、即刻、3基が止められ現在起動しているのは4基です。そして2022年に全基撤廃となるのです。


 このことが現実化された時には、世界が見習える見本となり得る例なわけですが、大きな問題として残っているのが廃棄物の処理のようです。このため、直ぐに
専門家をはじめ組合員や宗教家も含めた32人による原子炉安全委任会が構成され、事後処理検討に当たっています。
 廃棄物は百万年間、汚染放射を残すため、保存設備についての地質適正地域選びとか、建設確保とかに膨大な費用が必要となるようです。この他、大きな問題として残るのは、保存所となる地区付近の住民の賛否意見です。放射物が近くにあるということになんとなく危機感を持つのは当然と思えます。現在はゴアレーベンという所が中間保存所として使われています。ここは昔、塩や花崗岩掘りに使われていた地下数百メートルの堀跡で、コンクリートで固めて保存所としたのです。今までに経費が大きくかかっているのでここを永久保存所にという声も大きいようですが反対声も多く、汚染缶を積んだ列車が着くときの警備とデモの大きさを見ると、この地の行方はどうとも云えません。


 前書きが長くなりました。
 先日のコーヒー会の折りの話題、「福島事故がきっかけで私たちの国では原発を止めるのに、事故のあった日本では反対の政策のようだけれど・・」にまつわる、この国の人達の考えをお知らせしたかったのです。
 今でも話題になるチェルノビルの事故のためか、国民の80%が原発撤廃には賛成意見を持っています。高校低学年生も撤廃には賛成で、まず、エネルギーを節約することが第一歩だと学んだと云っています。そして風、日光、水などによる自然電力の応援をしたいという意見が多いようです。
 今、蔓延っているテロのためか、主婦の意見はやはり安全性が一番の感心事で、
放射関係物質がテロリストの手に渡らないようにするべきとか、原子炉にワールドセンター事故のような飛行機による攻撃があった場合の処置法の危惧などを主として、やはり撤廃には大賛成が多いのです。
 最後に考えさせられる意見がありました。「人間の根性として、一度だけでは納得出来ず、納得するには二度の経験が必要だ」との意見があったのです。この意見を”戦争”というものに当てはめると、当たっていることがわかります。戦争は今でも何処かで続いています。何度経験しても人間は戦争を止められないのです。
 アトム核に関してはこのことが当てはまらないことを切に願います!


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2017年04月18日

【From America】「ロボットが宅配」

ロボット宅配マップアメリカのウインドゲイト緑です。

日本でも食べ物の宅配業が盛んになりました。ファミリーレストランのガストなども料理の宅配を始め、ピザの宅配だけではなくなり、自宅でレストランの味が楽しめるようになりましたね。しかし、良く考えてみれば昔からあった「出前」の現代版です。お寿司やそばなどの和食、またラーメンや餃子の中華の出前は、昔なら自転車に乗ってざるそばを片手で持ったり、バイクの後ろにスプリングの付いたお盆にラーメンを乗せて走ったり、日本の食べ物宅配の歴史は長いのです。そのアメリカ版がいろいろ進化して、今度はロボットが宅配をするようになりました、という話題です。

ロボット宅配01アメリカの食べ物宅配で有名なのはピザでした。しかし、「30分以内に届けられない場合、無料にします」などのキャッチフレーズが災いして、沢山の交通事故が問題になりました。その救世主ともいえる新たな試みが「ロボット」です。写真にあるような小さなロボットが、歩道をクルクルと走ってピザやその他の食べ物のデリバリーを担当する、というものです。歩道を走る、といっても道路の反対側だったらどうしましょう? 大丈夫なのです。しっかりと信号を感知して、信号が青になったら人間と一緒に道路を渡る、という優れものです。

広大な土地のアメリカですから、全米全土というわけにはまだまだ行かず、勿論 都会の真ん中だけの話ですが、それでもバージニア州が一番初めにこのロボット宅配を認め、実際に行われています。それに追随して、フロリダ州とアイダホ州でもこのロボット宅配を検討中とのことです。

このロボット宅配がどの位普及していくのか、今後の広がりを見つめていきたいですね。


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2017年04月11日

【From America】「世界で一番人気のある航空会社は」

航空会社ランキングアメリカのウインドゲイト緑です。

世界中の航空会社で一番人気があるのはどこか? という調査の結果がでました。一位は相変わらずシンガポール航空。二位はエミレッツ航空。三位はバージンアトランテイック航空でした。

シンガポール航空はいつも一位を独占している感があります。この揺るがぬ一位の秘密は何なのでしょうか? 私も一度シンガポール航空に乗ったことがありますが、機体や食器、食事内容だけではなく、サービスの良さと洗練された心遣い、スマートな対応に「やはり一位になるだけのことはある」と感じたものです。しかし、二位のエミレーツ航空も負けてはいません。TVのコマーシャルでは、機内にシャワールームが付いているなど、アメニテイーの充実を強調しています。それぞれが独自の付加価値をつけて競っている航空業界です。

ANA本の文化である「おもてなし」が光る日本の航空会社が早くこのランキングに上って来ることを心待ちにしています。アメリカ人の友人知人で日本の航空会社を利用した人達に聞くと、日本の航空会社のフライとは良い、という評価ですが、やはり知名度がないと選らんで貰えない、ということもあるのでしょう。それにはアメリカ人に知ってもらうことが大切ですね。先日アメリカでANAのTVコマーシャルを見ました。確かにTVコマーシャルを放映するのにはお金もかかるでしょうが、一旦、一位のステータスを手に入れると、お客は他社より料金が高くてもその会社を選ぶ、ということが起こってきます。シンガポール航空がその例で、格安航空券を扱う会社に問い合わせるといつも他社より金額が高いです。それでも座席はすぐに埋まってしまうようです。シンガポール航空に追いつけ追い越せで、いつか日本の航空会社が一位の座に輝く日を待っています。


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