2018年01月23日

【From America】「ダッシュボードに気を取られて」

ダッシュボード01アメリカのウインドゲイト緑です。

交通事故の数はいつまでたっても減りませんね。原因は様々ですが、運転手の注意が運転だけに集中していない時の一瞬に事故は起こることが多いようです。

最近の交通事故の原因の槍玉に挙げられているのは携帯電話ですが、実はそればかりではない、ということが調査の結果で分かりました。それはなんと車自体に搭載されているダッシュボードに問題がある、という結果です。

昔の車のダッシュボードには様々な計器があり、エンターテイメントとしてはラジオだけだったと思います。しかし、最近の車の計器はデジタル化され、ラジオ、CD サテライトラジオ、TV、ビデオ(走行中は画面が見られない工夫がされている)は勿論、GPSは道案内には欠かせないものになっていますが、その操作はインターネットの画面をみているのと同じか、またはもっと複雑です。電話やEメールを音声で伝えたりしてくれて、携帯電話を使わなくても良くなり、事故が減るかと思っていましたが、その操作のためにダッシュボードに目をやる時間が長くなり、結果としては携帯電話を使っていなくても、事故に繋がることになる、という調査結果です。

ダッシュボード04確かに、便利さと安全性、エンターテイメント性を持たせる車内の快適さと事故を招く確率、これらはなかなか全てを満足させることは難しいのでしょうね。
これらを解決するのには、自動運転の車の更なる開発と実用化が急がれることになるでしょうか? そうすれば、貴方の車の車内はくつろげるリビングスペースになり、知らない間に目的地にたどり着いている。そんな日が早く来るようになれば、このインフォテイメント(インフォメーションとエンターテイメントの造語)問題も解決されるでしょうね。

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2018年01月16日

【From America】「コカコーラの新たな取り組み その2」

スラッシーアメリカのウインドゲイト緑です。
前回に引き続き、コカコーラ社の新たな取り組みの話題です。

アメリカでは肥満問題、ソーダ税などで、健康志向の強い人達の間ではソーダ離れが進んでいるようです。といっても、まだまだ大多数の人はハンバーガーとフライドポテトにコーラというセットメニューには目が無いようですが。

そこで、前回は大人達に向けての対策として、創意工夫を加えた新たな取り組みを二つご紹介しました。しかし、残るのは子供達です。健康志向の親は子供にソーダを飲ませたくないと思って、自宅では制限していることが多いでしょう。しかし、子供達が目を見張る、わーっと喜ぶパフォーマンスがあれば、子供は欲しいとねだるでしょうし、親も今日は特別な日としてOKを出してくれることもあるでしょう。

そんなパフォーマンスとは、アメリカのNASAの技術を駆使して作ったという機械で、目の前でコカコーラ製品の飲み物があっというまにシャーベットに早代わりするというものです。日本でもスラーピーという名前をご存知の方もいると思いますが、「炭酸 X シャーベット」みたいなふわふわの炭酸飲み物(シャーベット)なのです。今までもこの飲み物が無かったわけではありません。しかし、写真のように普通の冷蔵庫から好きなコカコーラ製品を取り出し、あの細長い機械の指定位置にその飲み物を置くだけで、あら 不思議! あっという間に炭酸飲料がシャーベットに変身してしまうのです。

消費者を飽きさせない創意工夫を常に考えていないと、新し物好きな消費者は直ぐによそに目を向けてしまうものです。味や入れ物のデザイン、宣伝方法など色々気を配っていても、時代と共に変化する世の中に対応していくことが必要なのだと感じました。


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2018年01月13日

ビュッケブルグ歳時記 170

Integration


 新年、お目出度うございます。
今年は某国の核実験問題、環境問題、エルサレム問題等々問題の多い年のようですが、世界中の人々の努力によって良い方向の解決に行き着けるよう願っています。
 今年もわたしの目でみたこの国の様子を、皆様にお伝え出来ればと思います。努力しますのでどうぞよろしくお願いいたします。


 今のドイツでは Integration (融和統合、と辞書にあります) というコトが大きな課題となっています。ご存知のように9月の選挙後ジャマイカ連党が不立となり、現在、再びの大連党が閣議されている状態です。ここで大きな問題になっているのが難民問題で、CDU・CSU(キリスト教民主同盟)の制限政策に対して、SPD(社会民主党)は無制限の難民政策を主張しているのです。両党間のこの大きな支持政策の違いを融和に統合する努力が現在話し合われているのです。この両党の譲り合いも、少し無理があるかとも思いますが、Integration と云ってよいかと思うのです。そしてその後には、難民をどのようにこの国との融合に導くかという難問題があるわけです。
 日本には難民受け入れ問題がないので、Integration という言葉を新聞で読むことがあまりありません。もしかしたら共存という言葉がこれに変わるものかとも思います。


 話が飛びますが、昨年の春にポルトガルに家族旅行をしました。家族とは、娘とその夫クレメンス、クレメンスの兄とその妻クリスタと息子、この兄弟の両親、それにクリスタの母親とわたしの計9人です。
 子ども達が、寒くも暑過ぎでもない南国での5日間に、わたしたち両親を招待してくれたのです。娘たちの結婚後、20年経ってのことです。
 これまでも、折りに触れ、向こうの両親と会う機会はあったのですが、何かを話し合うなどの時間もきっかけもないままでした。一ケ所、例えば何かの祝賀会などの出会いでは近くに座った人との会話に制限されるように思うのですが、旅という機会は、対等に誰とでも話すことが出来て、反面、個人の自由も作れるという、とても良い方法だと思いました。そして、この機会に娘の家族との融合を与えられたという、強い印象が残ったのです。そしてこの経験が先回のブログの基礎なのです。
 又よく考えてみると、このような機会を与えられたということは、クレメンスと娘、すなわち次の世代との接触がスムースであることから得られたのかもしれないと思い娘夫婦に感謝しています。融合は一方からだけでは成り立たず、双方の努力が必要だと思うからです。
 これが、わたしに与えられた個人の小さな家庭内のIntegration なのです。 


 上記の、共存という言葉は日本の新聞でよく読みます。例えば某大学のモットーが「共存を考える人物育成」などです。この考えはとても重要で大切なことだと思います。これは機構を少し大きくした Integration ではないでしょうか。共存は融合の上に建つものだと思います。
 そして没頭にあげた困難問題や、英国のEU 離脱 は機構がもっと大きくなった困難問題です。これらの難問を解決するには世界の国々の融和統合精神が必要なわけです。融合は平和の基礎だとも気づきます。
 今年が世界中で共存に力を入れる年になるように願っています。


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2018年01月09日

【From America】「コカコーラの新たな取り組み その1」

コカコーラの宅配01アメリカのウインドゲイト緑です。

皆さん、おせち料理の食べすぎ、新年会で食べすぎ、とそろそろ胃腸を労わってあげる時期になりましたね。
日本では炭酸清涼飲料水の消費がどのくらいか? 分かりませんが、アメリカでは肥満が問題になっているにも関わらず、未だにソーダ類を飲む人が大勢います。しかし一方では、健康志向の人も多くなり、将来を見据えてソーダ業界も様々な取り組みを展開しています。

コカコーラの宅配02以前、アマゾンで注文した品物を受け取る形として、ロッカーをスーパーの駐車場に置く方式をご紹介しました。この方式を真似て、コカコーラ社はインターネットで食べ物と飲み物を注文、ロッカーで品物を受け取るという食べ物+飲み物の供給を始めたとTVで話していました。皆さん、TVドラマや映画で良く見かけるシーンに、フード・トラックと呼ばれる現代版屋台みたいな車がオフィス街の道路に停まり、ビジネスマンが並んで食べ物や飲み物を注文している姿を見かけることでしょう。これをロッカー方式に代えて、昼ごはんを食べることを想定しているようなアイデアだなあ、と思いました。
食事となれば、食べ物と飲み物の組み合わせは当然のことです。それを別々に売るのではなく、抱き合わせにすることで、ソーダ離れに歯止めを掛けたい狙いのようです。ネットで注文、ロッカーで受け取り、という方式にすることで、インターネットや携帯を自由に操る若者をターゲットにしているようです。

コカコーラの宅配03しかし、消費者は若者だけではありません。中高年にも目を向けなければいけないでしょう。もう一つの取り組みは、ブルーエプロンという食材の宅配大手の会社とタイアップ。こちらも食べ物+飲み物のコンセプトは一緒です。ブルーエプロンという会社は、料理のレシピ、それに必要な材料を自宅まで宅配するサービスですが、これにコカコーラ製品を付けて飲み物も一緒に宅配する方法です。食事とワインの組み合わせのように、このメニューにはこの飲み物をオススメします、というコカコーラ製品が入ってくるそうです。

今までは、喉が渇いたら自動販売機やソーダ・ファウンテンと呼ばれる機械をつかって飲みたいだけソーダを飲んでいたアメリカ人でしたが、肥満問題、ソーダ税などで離れていくお客をなんとか食い止めようというコカコーラ社の創意工夫が垣間見えるニュースでした。


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2018年01月07日

ブログ18-1

あけましておめでとうございます。
新年もよろしくおねがいします。

わたしがかようAリハビリ社について。

スタッフが250人います。リハビリだけではありません。創業者の二人がこれから伸びる業種に手わけしていろいろやつています。学習塾,リハビリセンター、IC関係,ガス管交換、つい最近は居酒屋に関心あつて社長自ら見習いで弟子修業にかよいはじめました。

1番儲かるのはなんだと思いますか?
この会社ではだんぜんガス管交換事業とのことです。

リハビリセンターもいきいきしています。かくじつににんずうふえています。250人がてきせつに分散されていて,リハビリも皆さん生き生きしています。決して給料が高いわけでもないそうです。

今年もよろしくお願いします。


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