2019年07月23日

【From America】「鶏肉は洗わないほうが良い」

アメリカのウインドゲイト緑です。
アメリカの鶏肉にはサルモネラ菌がいる、ということは以前にこのブログでお伝えしました。親の鳥にサルモネラ菌がいるのですから、卵にも菌がいることが考えられるので生の卵は食べられません。日本のように「卵かけご飯」を食べるとか すき焼きに生卵を添えるというのは夢の話です。

02鶏肉さて、それではサルモネラ菌がいる鶏肉はどうすれば安全に食べられるのでしょうか? 熱を加えることで菌を殺すことが出来るため、肉の中心が華氏165度以上になるように肉専用の温度計で測ることを薦めています。次に、調理する前に鶏肉を流水で洗うべきか、洗わないほうが良いか? という論議がかもし出されました。

TVニュースでお医者様が言うには、「洗わない」ほうが正しいのだそうです。
なぜならば、水で洗うと当然のことながら水が飛び散ります。するとキッチンのあちこちに見えないサルモネラ菌が飛び散り、それが思わぬところに付着して、せっかく気を使って安全に鶏肉を調理したはずなのに、生で食べるサラダなどに菌がついてしまうことがあるから、だそうです。
また、鶏肉専用のまな板を用意して、ほかの物とは別にすることも大切だと言っていました。

日本でも梅雨から夏にかけては食中毒が気になる季節です。食の安全は気をつけても気をつけても、気をつけ過ぎるということは無いでしょう。

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2019年07月18日

ブログ19-29

宝塚男役

宝塚男役のまおゆうきをご存知てすか?
プロ野球有名選手のお孫さんで今はトップスターになつています。

有名選手の奥さんがリハビリセンターにかよつています。少しも自慢するところはありません。奥さんから聞きましたが、宝塚応募する時、家族全員が反対しました。まおさんのみどうしてもうけたいとなって一人で受験したそうです。
元有名選手もややほそみですらとしていました、孫娘もしっかりDNA引きついでいます。

家族の反対をおしのけて受験するところからもやる気十分です。


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2019年07月16日

【From America】「車には様々な主張が」

アメリカのウインドゲイト緑です。

人間は洋服のファッションで個性を表現したり、住む家にこだわったり、乗る車に主張を凝らしたり、と様々な形で自己主張をしています。
日本で車をパーソナル化する一番簡単なものは、ナンバープレートの番号を選べることでしょうか。自分だけに意味のある特別な番号の組み合わせを選べることになり、「我が愛車」の気分がぐんと高まったと思います。

アメリカではナンバープレートを選べるのは、番号だけではなくアルファベットを組み合わせて文字を書くことも出来ます。更には、ナンバープレートのカバーを付けて、「ハーバード大学同窓生」「リタイア軍人」「乳がん生還者」など様々なメッセージを掲げることも出来ます。また、いわゆるステッカーを貼って、ピンクのリボンなら乳がん撲滅、とか応援しているフットボールチームのロゴを貼るなどです。

魚サインしかし、皆さんは写真のような「魚のシンボル」が車についているのを見たことがありますか? これは何の印だろう? と思う方が多いかと思いますが、実はこれ、キリスト教をあらわしているのです。
歴史的には、どうやらローマ帝国がキリスト教の広がりを恐れて迫害した時に、いわゆる隠れキリシタンのシンボル、ということで使われたのが始まりだそうです。
もちろん、今は宗教の自由がありますから、決してキリスト教徒であることを隠す必要はないのですが、車にこんなシンボルをつけて、自分の宗教を主張する人もいるのです。

こんな風に、アメリカは様々な形で車に自己主張を施しているのです。今度 アメリカで車を見かけたら そんな角度でバードワッチングならぬカーワッチングをしてみると面白いかも知れません。


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2019年07月13日

ビュッケブルグ歳時記 206

パラグラフ([法規の]条)219a

 今回はまず標題の解明から始めなければなりません。
 218条は、この国の成人市民の大半が知っている条で、連邦刑法典にある妊娠中絶に関する条です。219aはそれの関係刑法条で、先月の半ばに、この条に起った変化が今、ニュースになっているのです。

 起った変化のきっかけとなったのは、2年前に、一女性 医師(H.氏)が彼女のホームページに、中絶についての一般注意事項などや、質問にはE-メールで答えるとの旨を載せた所、これは彼女自身の宣伝コマーシャルになり、自己の産を増やすことに繋がる。そしてこのような広告は、医師法では禁止されているとして、
6000ユーロの罰金判決を受けたのです。
 しかしこの判決に対して、中絶に関しては、施行医者と普通の医師の自己表示(患者に対してのコミュニケーションや商化など)とを同様に扱ってはならないとの意見が強くなり、今年の3月に、刑法219a の一部が、次のように変えられたのです。
 「中絶を実施する個人医師、又は病院はそのことを公表してよい。ただし、その方法や誘導などの詳細公表は禁止」と変わったのです。

 ここから、H. 医師は無罪になったのですが、このような形の変化は、インターネット上の規約を変えただけの見かけだけの変化であって、生む事と中絶の間で苦悩している女性達にはなんの助けにもならないとして、H. 医師はインターネット上で、妊娠している女性達の助けになる方法のために、実のある法が認められる迄、闘うつもりだとの意見を強くしているとのことです。
 
 ここで、キリスト教が基礎になっているドイツの堕胎について簡単に書いてみます。
 堕胎法はナチスが政権をとった直後の1933年に、ナチ国家がその刑法典に「堕胎は刑を受けるべき行為である」と記したことが元だということです。
 そして旧東では、当時この規定は進歩的で過激な良い規定と扱われていたようです。それに比べ、旧西では刑とするべきか否かが議論されはじめていたにもかかわらず、今でも218条は処罰の中に入っているのです。が、個人の自由が認められる国としてのドイツでは中絶は ”事情に寄っては”(”条件を満たせば” などが適当なのかもしれませんが法律用語を知りませんのでお許し下さい)刑罰にはなりません。
 ”事情” とは、大まかに書き出すと、妊婦自身の希望であること。施行は受胎から12週間以内であること。執行3日前までに国家認証の相談所で話し合いを受けたこと。が”事情”として挙げられています。これ等を満たしていれば中絶を受けられるわけです。

 今回のH. 医師の判決がきっかけとなって、国も中絶者への思いやりのある扱い方などを考えているようですが、例えば、施行医者のリストを作り、連邦医師協会がそれの管理をし、相談者に示すなどの、これらの政策実行は容易ではないようです。このことは今期の家庭大臣が指摘している、毎年約76000人が中絶しているにも関わらず、記録数は2003年には2000件、2017年には1200件と減少していることに現れているようです。中絶を相談する、信頼できる医者が少なくなっていることの表れで、隠れた中絶が多いようです。

 5月半ばの新聞にはアメリカの、カトリックの力が強いアラバマ州では中絶は拘留の罪になるという記事がありました。カトリック国ポーランドも、ヨーロッパ一番の厳しい規定を持っています。暴行の結果の妊娠、妊婦の生命が危ぶまれる場合、生まれる子が重病の場合以外は中絶は認められないということです。ヨーロッパ中で一番の自由主義のオランダでは、施行は受胎後24週間以内という期間原則以外は規定が無いということです。
 
 このように生まれて来るーー来たい子どもへの待遇も、国によって様々な事がわかります。正しい道は何処かという声が止むこと無く聞えるように思えます。




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2019年07月11日

ブログ19-28

走り高跳び

走り高跳び日本記録保持者の戸辺直人が2メートル27で4年ぶりに制し世界選手権代表に決定しました。

彼は身長が1メートル94あって筑波大学の博士論文で走り高跳びでいかに効率よく飛ぶかで博士号を取得しております。オリンピックで2メートル40飛んで金を取ると公言しています。

さて30年まえになりますがアメリカにいる時、ハイジャンプの講演で1年間引っ張りだこのひとがいました。

どんな方でしようか?

背面跳びを開発?した人です。一体どんなところから、その様なアイデアがでてくるのか、アメリカては初めてのかたが大変尊重されますが、まさにそのケースです。

アメリカのすごさがこんなところにも出てきますね。


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